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【俺たち】ファイアーモリブレム42【無頼男】
[309]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/06(土) 14:32:34 ID:??? >>308 必殺が発動して合計値が69になっています。 それでも僅かにイスラスの合計値には届きませんでしたね。 お互いのカードが1でも高ければ結果が変わっていただけに非常に惜しい場面でした。 ========== ★シェスターの狙い→ ハート7 ★ >ハート→ドリブルで勝負に出る。最短距離を走るために中央突破だ! シェスター「(迷うことはないはずだ。このコース、突破してみせる!)」 事前に積み重ねてきた知識と経験、そして己の直感を頼りにシェスターはボールを蹴り出す。 センターサークルを越えたあたりで、ほぼ棒立ち状態のビクトリーノとすれ違う。 ビクトリーノ「頼んだぜ……キャプテン」 シェスター「ああ。この状況から勝利を呼び込んでこそキャプテンを名乗る資格があるのさ」 ズダダダダッ!! 実況「ああーっと!シェスター選手がドリブルで中央突破を仕掛けたァ! 素早いカウンターアタックにアヤックスの守りは浮き足立っている!ピンチだ!」 三杉「そろそろ諦めたらどうだい?無駄な反撃は君たちの負担となって跳ね返るだけだよ」 シェスター「いいねぇその余裕たっぷりの表情。華麗に抜き去って歪ませてみたいな」 三杉「そのセリフはそっくりそのまま返すよ。三度目の直接対決だ。容赦はしない!」 シェスター「フフッ、望むところさ。いくぞ三杉!」 三杉「勝負だ、シェスター!」
[310]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/06(土) 14:34:45 ID:??? 先着『2名』様でブロックごとに判定をお願いします。 ★シェスター→!card+ ドリブル51=★ ============ ★三杉→!card+ タックル50=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】 ≧2→シェスターが突破! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ベルンハルトがフォロー)(カルーンブがフォロー)(ネビルがフォロー) ≦−2→三杉がボールを奪う! 【補足・補正】 シェスターのカードがダイヤで『フラミンゴクリップ』で+5 シェスターのカードがハート・スペードで『プリンススライド』で+3 三杉のカードがダイヤ・ハートで『テクニカルタックル』で+2 その他は>>13を参照してください。
[311]森崎名無しさん:2013/07/06(土) 14:36:06 ID:??? ★シェスター→ スペード2 + ドリブル51=★
[312]森崎名無しさん:2013/07/06(土) 14:36:23 ID:??? ★三杉→ クラブ8 + タックル50=★
[313]森崎名無しさん:2013/07/06(土) 14:37:57 ID:??? dice神参上
[314]308:2013/07/06(土) 15:15:10 ID:??? あ、そういうことか。失敬。
[315]森崎名無しさん:2013/07/06(土) 23:22:18 ID:??? 前の対決は三杉がやらかしてたしま、多少はね
[316]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/08(月) 09:24:44 ID:??? >>313 なかなか突破できないですね。やはり三杉は侮れない相手です。 >>315 この二人の対決は1戦目はこぼれ球、2戦目はシェスターに軍配が上がったので ちょうど良い塩梅になったと言えるでしょうw ========== ★シェスター→ スペード2+(プリンススライド+3) + ドリブル51=56★ ★三杉→ クラブ8 + タックル50=58★ 【攻撃側】−【守備側】 ≦−2→三杉がボールを奪う! ========== チームで一番の美形対決、もとい知略に優れるテクニシャンの対決はこれで3度目である。 1戦目。三杉はシェスターが苦手とする力勝負を仕掛けたことで相手の同様を誘い競り勝った。 2戦目。シェスターは中里のパスの勢いを利用して一気にスピードを稼ぎ相手のマークを振り切った。 そして3戦目。技術的にも互角のこの勝負は、 残り僅かな時間、疲弊してきた体力という状況下において精神的な勝負となった。 シェスター「(俺が……俺がなんとかしなくては!!)」 味方のペース配分を誤り、チームのピンチを持続させた責任を取るため。 自らゴール前にまで切り込みシュートチャンスをつかもうとする彼の決意は固かった。 だがその決意は固いと同時に重かった。キャプテンとしての彼に覆いかぶさる『ソレ』は まだ若干20歳という彼の細い両肩では支えきれるものではなかった。 タタタッ…ザッ!
[317]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/08(月) 09:26:03 ID:??? 三杉「(動きに焦りが見えてきたな。……君は味方が多いこの前線にて孤立してしまっている。 仲間を頼りたくても頼れない辛い状況はボクも過去に経験してきた。 だけどそこで焦っては何も見えないし何も変えられないんだ。 シェスター。司令塔としてのセンスに優れた君が何故 代表ではキャプテンを任されていない理由がなんとなくだけれど分かったよ)」 ガツッ!! シェスター「うっ…な、なにィ!」 三杉は正面から激しいスタンディングタックルでシェスターを迎え撃った。 お互いに苦手なパワー勝負。ボールは再びこぼれ球になると思ったそのとき。 三杉「これだ!」 バシィッ!! シェスター「(……そ、そんなァ。今度は完璧にボールを奪われてしまった……!!)」 三杉「(君は勝負どころを誤ったんだ。ここ一番で結果を残せないプロ選手に価値はない)」 空中に放り出されたボールをオーバーヘッドの形で飛び上がりキープに成功する。 その華麗なプレイにアヤックスのサポーターは彷彿としたため息を漏らすのだった。 マーガス「(シェスター……お前でもダメなのか。ならばもう俺たちに残された手段は……)」 マルス「(諦めたくない。まだ何か手段はあるはずなんだ。けど、けれど……!)」 シェスター「(ダメだ。考えが浮かばない。彼らの守備を抜いていく道筋がもう……見えない……)」 ビクトリーノ「(す……すまねぇな。俺が息切れしなけりゃまだやりようがあったのに)」
[318]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/07/08(月) 09:27:31 ID:??? ブレーメンの攻撃陣はこの攻撃のミスで沈黙してしまった。 残り時間はロスタイムを含めて約5分。アヤックスが時間をフルに使い攻め込めば 反撃の機会はもう自分たちには回ってこないと気づいてしまったのだ。 三杉「(よし。これでボクたちの負け筋は消えた。あとはこの残り時間でどうやって森崎を攻略するかだな)」 ★三杉の狙い→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ→クライフォートにパスを出す ハート→自らドリブルで上がっていく スペード→クリスマンにパスを出す クラブ→今こそ『ファストブレイク』で一気に攻める!しかしそのときシェスターが…! JOKER→その時ブレーメンのベンチで動きが…?
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0ch BBS 2007-01-24