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【俺たち】ファイアーモリブレム42【無頼男】
[775]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 08:43:08 ID:??? ★ジュリアン必殺開発→ スペードA + 3 ★
[776]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/09/03(火) 09:03:17 ID:??? ★ジュリアン必殺開発→ スペードA + 3 ★ 3→カット ジュリアンは後方転回、俗に言う『バク宙』を得意としている。 戦闘での回避はもちろん、そのアクロバットな動きはサッカーにも積極的に取り入れている。 ジュリアン「確かにこの技は強力なんだが、難度が高いのがちっと問題なんだよな」 瞬発力、技術力、そして相手のパスコースを読み切る盗賊としての鋭いカン。 この全ての要素が揃った時に、初めてバク宙パスカットは成功するのだ。 ジュリアン「(俺のカット技は十分洗練されている。ここから先の技の強化の道は二つに一つ。 大技の成功率を上げるか、小技を強化して大技自体を増やすかだ)」 ★ジュリアンカット開発→!card★ ダイヤ・ハートK〜J→『バク宙パスカット』の発動率が1/4→1/2に スペード・クラブK〜J→『ハイジャンプカット』が『スパイラルパスカット』に強化 JOKER→『バク宙パスカット』の発動率が3/4に
[777]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 09:24:53 ID:??? ★ジュリアンカット開発→ ダイヤ4 ★
[778]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 17:29:40 ID:??? んん?この判定表分かり難いのだけど ダイヤのK-JとハートのK-Jってこと? それともダイヤか、ハートのK-Jってこと?
[779]森崎名無しさん:2013/09/03(火) 17:50:04 ID:??? 他のスレだと後者で使われることが多いけど、 このスレの傾向を考えると前者じゃね?
[780]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/09/05(木) 15:35:53 ID:??? >>778 戦闘判定の必殺係数などで(ダイヤ ハートK〜J)と記載することもあったので 勘違いさせてしまいましたね。申し訳ありません。 >>779 フォローありがとうございます。 ★ジュリアンカット開発→ ダイヤ4 ★ >それ以外→効果なし ジュリアンは何度かバク宙パスカットの訓練を続けてはみたものの、 思った以上に成果が出ないことに気がつく。 ジュリアン「んあーっ!ダメダメ!やっぱり一人でクルクル回ってても意味ねぇや! 実際にパスを出してもらってそれを止めねぇと感覚が掴めねぇ!」 一人きりの練習の効率の悪さに焦りが生まれ出す。 だが、ここまで来たら毒を食らわば皿までの精神で締めのスキル開発練習に挑む。 ★ジュリアンのスキル習得練習→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハートK〜10→スキル『ドリブラー』(任意発動。ドリブル時消費ガッツ+20〜100で補正+1〜5を得られる) スペードK〜10→スキル『軽業』(行動不能時間を短縮) クラブK〜10→スキル『すり抜け』(相手の人数補正を常に-1する) それ以外→習得失敗。次回の練習の成功率を少しアップ JOKER→上記から二つを選択で習得
[781]森崎名無しさん:2013/09/05(木) 15:37:00 ID:??? ★ジュリアンのスキル習得練習→ ハート8 ★
[782]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/09/05(木) 16:18:51 ID:??? ★ジュリアンのスキル習得練習→ ハート8 ★ それ以外→習得失敗。次回の練習の成功率を少しアップ 全大戦中のサッカーの試合にて、ジュリアンはサイドを走るドリブラーを主なポジションとしていた。 ジュリアン「俺のドリブルで試合の悪い流れを変えたこともあったな。 第一回アリティアカップは苦い思いでも多いが、楽しかったなァ」 第二回アリティアカップに参加できなかったことを密かに悔しがる。 今の自分の実力なら、今度こそ勝利とともに最高の喝采を得られるはずだ。 ジュリアン「……うっし。とりあえず今日のところはこの辺にしとくか。 俺なりのドリブル理論が完成した暁には、誰も俺を止めることはできないぜ!」 ノートに今日の練習結果をしっかりとしたためたジュリアンは、砦の探索に向かった仲間たちの帰還を待つ。 そして場面は再び危機迫るリフの元へ……
[783]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/09/05(木) 16:20:50 ID:??? ★逃げろリフ→ クラブ10 ★ >クラブ→重騎士が3人、弓兵が3人だ。 重騎士A「くくく……観念するんだな坊さんよぉ」 重騎士B「お前に恨みはないがこれも命令なんだよねー」 弓兵A「まずは腕か?足か?それともひと思いに頭から打ち抜いてやろうか?」 弓兵B「逃げられるものなら逃げてみな。それを追いかけるのが楽しいんだからさぁ」 リフ「うぐぐ……こ、これはさすがに多すぎではないでしょうか」 2、3人程度ならなんとかやり過ごせてみせる算段はあったリフだが、 これではあまりにも多勢に無勢。覚悟を決めたリフは宙に十字を切って天を仰ぐ。 バサバサッ!バサァッ!! リフ「(いよいよお迎えの天使が現れましたか。……いえ、あの者たちは)」 白い翼を撒き散らしながら、6人の兵士たちが空から舞い降りてくる。 彼らはかつて暗黒戦争で共に戦った同志。アカネイア同盟軍の勇士たちだった。 マルス「リフ殿!暗殺者に追われていたのはリフ殿だったんですね」 マジ「おいお前ら!リフのおっさんに手を出してみろ。 このオグマ隊長一の子分のマジ様がギッタンギッタンにしてやるぜ!」 カチュア「リフ殿こちらです!安全な位置まで後退してください!」 バーツ「俺たちが来たからにはもう安心だ。あとは俺たちに任せな!」
[784]モリブレム ◆RK7RVcZMX2 :2013/09/05(木) 16:23:15 ID:??? リフ「おおお……ご助力感謝致しますぞマルス王子。まさに九死に一生でしたな」 バケツリレーのような息の合った運搬作業でリフを安全な場所へと移動させることに成功するマルス隊。 しかし暗殺組織の刺客たちは、この瞬間を待ち望んでいたかのように舌なめずりを始めた。 重騎士C「ようやくお出ましかアリティア軍!お前たちが来るのを楽しみにしてたぜ!」 ウォレン「……どういうことだ。そいつを襲ったのは俺たちを誘い出す罠だとでも?」 弓兵C「さぁ、それはどうかなぁ?どっちみちお前らはここでお陀仏する運命なんだがなぁ!」 パオラ「マルス王子、すぐに部隊を展開しましょう。今ならば先制攻撃も容易です」 マルス「分かった!相手の人数は多いけれど落ち着いて対処していこう。まずは……」 ★マルスの判断→!card★ !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードで分岐します ダイヤ・ハート→ペガサスを守るためにも弓兵から狙っていこう スペード・クラブ→重騎士の壁が立ちはだかる。一人は倒さないと弓兵は狙えそうにない! JOKER→いきなり現れた謎の仮面の男が暗殺者たちを一網打尽に!?
[785]森崎名無しさん:2013/09/05(木) 16:27:10 ID:??? ★マルスの判断→ ハート2 ★
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