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【俺たち】ファイアーモリブレム42【無頼男】
[79]森崎名無しさん:2013/06/14(金) 19:13:14 ID:??? ★中里の狙い→ スペードK リブタのマーク→ スペードQ ディックのマーク→ クラブK 三杉のマーク→ ダイヤ10 ★
[80]森崎名無しさん:2013/06/14(金) 19:13:28 ID:??? ★中里の狙い→ クラブ9 リブタのマーク→ クラブ10 ディックのマーク→ クラブQ 三杉のマーク→ クラブ2 ★
[81]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/14(金) 19:30:13 ID:??? ★中里の狙い→ スペードK→ビクトリーノ リブタのマーク→ スペードQ→ビクトリーノ ディックのマーク→ クラブK→シェスター 三杉のマーク→ ダイヤ10→マーガス ★ ※ビクトリーノにセンタリングが上がる!リブタがマークにつく! ニアポストを飛び越え、丁度ゴール中央で低い弾道に切り替わるセンタリング。 このボールに動きを合わせるのは南米の黒豹ことラモン・ビクトリーノ。 南米特有のしなやかなバネを最大限に生かし、飛び込むようなボレーシュートを叩きつけに向かう。 ディック「うおっ!?な、なんて速さだ!」 三杉「マークが間に合わない…誰かフォローに向かえるか!?」 ビクトリーノ「無駄無駄ァ!巨漢ゆえ愚鈍なお前らに俺の動きが捉えられるわけが……げっ」 リブタ「ぶ、ぶ、ぶひぃぃぃぃぃっ!!」 鼻息荒くその大柄な体を盾に立ち向かってくる銀髪の巨漢。 ちょっと気が弱いのが玉に瑕だが、その脂肪の内側に眠る鋼の肉体には 無限のポテンシャルが秘められているリブタがビクトリーノの動きについてきていた。 ビクトリーノ「おもしれぇ!俺に追いつけるとは見かけによらず動けるなアンタ。だが、ここまでだ!」 リブタ「(イスラス見てて。僕だっていつまでも君に頼ってばかりの弱虫じゃないってところを…!)」 ドールマン「(ここでこいつを押さえれば奴らの攻撃リズムを一気に崩せる。なんとしてでも止めるぞ!)」
[82]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/14(金) 19:32:24 ID:??? ★ビクトリーノ→!card+ ダイビングボレー53=★ ============ ★リブタ→!card+ クリアー55=★ ============ ★ドールマン→!card+ ビッグハンドキャッチ55=★ !と cardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します 【攻撃側】−【守備側】(ディフェンダー) ≧5→そのままキーパーとの対決へ ≧4〜2→威力を減衰しながらキーパーとの対決へ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (中里がフォロー)(ソンダースがフォロー)(クリスマンがフォロー) ≦−2→クリアー成功。クライフォートがフォロー 【攻撃側】−【守備側】(キーパー) ≧2→クライフォートのシュートがブレーメンのゴールに突き刺さる! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。左から順に (ラインを割りブレーメンのCK)(ソンダースがフォロー)(クリスマンがフォロー) ≦−2→ドールマンがキャッチ!ボールを奪った! 【補足・補正】 リブタのカードがダイヤで『パワークリアー』で+7(消費170 吹っ飛び3) その他は>>13を参照してください。
[83]森崎名無しさん:2013/06/14(金) 19:38:28 ID:??? ★ビクトリーノ→ スペード6 + ダイビングボレー53=★
[84]森崎名無しさん:2013/06/14(金) 19:38:51 ID:??? ★リブタ→ スペードJ + クリアー55=★
[85]森崎名無しさん:2013/06/14(金) 19:39:30 ID:??? ★ドールマン→ スペード4 + ビッグハンドキャッチ55=★
[86]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/14(金) 19:55:41 ID:??? ★ビクトリーノ→ スペード6 + ダイビングボレー53=59★ ★リブタ→ スペードJ + クリアー55=66★ ≦−2→クリアー成功。クライフォートがフォロー ========== バチッバチィン!! リブタ「ふごっ!!」 ビクトリーノ「くっ…なんつー硬さだ!(ちいっ、今のシュートで完全に足にきだしやがった)」 ビクトリーノのシュートはリブタの激しいクリアーに完全に威力を殺され大きくはじかれる。 ボールはクライフォートが素早くフォローし、すぐに反撃の作戦に取り掛かろうとする。 クライフォート「懸命のディフェンスがピンチをチャンスに変える、か。 相手に怪我をさせずとも、流れを変える手段はあるものなのだな」 自分のダーティディフェンス指導を最後の最後まで頑なに断り続けてきたリブタの守備を見て、 クライフォートの胸の中に熱いものがこみ上げてくる。浅はかだったかつての自分への恥か、 それともこのチャンスを必ずモノにしてみせるという強い意志の表れだろうか。 クライフォート「それを決めるのは俺のこれから次第なのだろうな。…俺はもう、間違わんぞ」 キッ! ブレーメンの主力選手が殆どアヤックスゴール前に出張っているこの好機を逃すわけに行くまい。 クライフォートはオランダトリオを先行させつつ、素早いパスワークを展開しブレーメンへと襲い掛かる。 バコッ!バシーン!ズダダッ!バコッ!ビィム!
[87]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/14(金) 19:56:47 ID:??? 実況「こ、これがアヤックス十八番のいや、オランダサッカー伝統のトータルフットボール! 巧みなパスの欧州はまさに芸術の域に達しているといってもよいでしょう!」 シェスター「くそっ、みんな戻れ!少しでも相手の進行を食い止めるんだ!」 中里「拙者の瞬足を以てしてもカットに入る隙すら見当たらぬとは…敵ながらあっぱれなり」 頼みの綱のビクトリーノの足が死にかけている以上、守備に戻る足並みも遅れてしまう。 シェスターが肝を冷やしているこの瞬間も、アヤックスはブレーメンの守備陣を蹂躙し続ける。 ブローリン「森崎、指示を頼む。引いて守るのもひとつの手段だが、 いちかばちかカットに向かってシュートを打たせる前に止める覚悟も必要かもしれんぞ」 森崎「(中里のオーバーラップが裏目に出たか?いや、レンセンブリンクはもうシュートは打てまい。 だが、ほかの連中もどこからでもシュートを狙えるスキルがある。ちくしょう……このままじゃまずいぜ)」 森崎の弱点。それは自他共に認めているであろうスタミナだ。 ロングシュートを何本も放り込まれてしまえば、すぐにゴール前に立つカカシへと変貌させられてしまうだろう。 ブローリンの鍛え上げられた腹筋による鉄壁ブロックもいつまでももつわけではない。 森崎「(考えろ。奴は、クライフォートはどう仕掛けてくる?このまま自ら上がって 前半終了間際に打ってきたあの強烈なミドルシュートを打ってくるのか?それとも…?)」
[88]◆RK7RVcZMX2 :2013/06/14(金) 19:58:37 ID:??? ☆どうしますか? A クライフォートだ!やつは必ず直接打ってくる。マークしろ! B イスラスのドリブル突破が一番怖い!PA内を固めるんだ! C カイザーを潰せ!奴のサイドアタックは侮れんぞ! D クリスマンを抑えろ!オランダトリオの連携プレイでロングシュートを狙ってくるぞ! E ブローリンの判断に任せる 2票集まった時点で確定です。メール欄を空白にしてIDを表示して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24