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【平日が】キャプテン霧雨95【戦いだ】
[816]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 14:18:12 ID:S4Oe/k5k A
[817]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/04/29(月) 14:21:49 ID:??? >>A このまま話す 魔理沙「(もうちょっと…というか、もうすぐ教団が始まる時間だし、移動はしなくていいだろう)」 A 博麗杯の話をする B 料理の話をする C 練習の約束を取り付ける D 話題をサルバトーレに任せる F その他 サルバトーレと話したいことがあればどうぞ 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません
[818]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 14:29:38 ID:EcVk3wNU C
[819]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 14:37:25 ID:7b9gK1H+ D
[820]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 14:49:22 ID:S4Oe/k5k Fうちのチームでも出来る守備戦術ってないかな?
[821]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 16:32:14 ID:22RWFne+ D
[822]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/04/29(月) 21:15:52 ID:??? >>D 話題をサルバトーレに任せる 魔理沙「うーん、なんかお前話したいことはないのか?」 サルバトーレ「…あるぜ」 魔理沙「えっ?」 即座に答えたサルバトーレの表情は真剣であり、前々から何か言いたいことがあったことを伺わせた。 サルバトーレに何か言われるようなことをしたかと自分の所業を思い返していると、意を決したように口を開く。 その表情は、硬く…そして、熱意に溢れていた。 サルバトーレ「なぁマリサ、お前……DFに転向しねぇか」 魔理沙「はぁっ!?」 普段なら冗談だろうと笑い飛ばすような話。 しかし、その雰囲気がそんな軽口を叩かせない。 サルバトーレ「言っとくが、俺はマジだ。そのためにマリサをDFとして鍛え直す気もある」 普段ならどうしてそう思ったのか、それを魔理沙は問いただしていただろう。 しかし、幸か不幸か、魔理沙は自分の目的として幻想郷最強のFWとして定めてしまっている。 ならば、理由がいかなるものであろうと耳に入れる意味はなかった。 答えは一つしかないのだから。 魔理沙「悪いが、その提案は受け入れられない」 サルバトーレ「……そうか。…しゃあねえな」
[823]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/04/29(月) 21:16:52 ID:??? 更に説得を重ねられるかと身構えた魔理沙だったが、その予想は外れた。 そもそもにおいてサルバトーレはFWたる人間が往々にして自我が強いということを知っている。 だからこの答えは可能性が高いものとして、最初から織り込み済みではあったのだ。 サルバトーレ「………変なこと言って悪かったな、気にしないでくれ」 魔理沙「……おう」 こう締めくくってしまった以上、意見を覆す気もないのに突っ込んで聞くのは躊躇われた。 そのまま微妙な空気を何ともできないままに、時間が過ぎて行ってしまう。 魔理沙「えっと…そろそろ遅くなるし」 サルバトーレ「おう、また明日な」 魔理沙「ああ、練習で」 A 教団に行く B 今日は教団はお休み 現魔理沙ガッツ 1020/1020 *先に【2】票入った選択肢が採用されます。ageで投票してください。sageではカウントできません ※サルバトーレの感情度がやや下がりました
[824]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 21:17:41 ID:7b9gK1H+ A
[825]森崎名無しさん:2013/04/29(月) 21:19:36 ID:22RWFne+ A
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0ch BBS 2007-01-24