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【貴公子達の】Another-CU_7【憂鬱】
[445]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/08/13(火) 09:25:49 ID:??? ☆“ヒロイン”青葉弥生のインフォメーション☆ 弥生「みんな、レベルアップよ。」 ・レントゥルス(LV38→LV39) ・オワイラン(LV37→LV38) 弥生「…以上のお二方がレベルアップしました、以降の活躍に期待して下さい。 それからここでは淳のパワーアップも施すことが出来ます。 テンプレから引用した以下をご覧になって実施して下さい。」 <三杉の成長(覚醒P)> TSUBASA DUNKさんのシステムをお借りした覚醒ポイント制を採っています。 JOKER、6ゾロ、K、或いは貴公子ポイントによって覚醒ポイントが貯まり、そのポイントを使用する 事で任意の能力を上げる事が可能。 JOKERが+5、6ゾロが+3、K(≧2勝利)で+3、K(≦1)で+1。 試合後の任意選択で実際に使用する事ができる。 必要ポイント数は前項の6段階の上昇率によって変わる。 易:1P、やや易:2P、普通:3P、やや難:6P、難:8P、無:12P
[446]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/08/13(火) 09:27:28 ID:??? 弥生「ちなみに淳の現在能力と上昇率は以下のようになっています。 どうぞ判断基準となさって下さい。」 ド パ シ タ カ ブ ト ク 競 合計 高/低 70 70 68 69 71 65 67 67 67 614 3/2 覚醒P:25 貴公子P:115 最大ガッツ:890 《上昇率:三杉テーブル》 普通(P消費3) : ブロック やや上がり難い(P消費6) : クリア、トラップ 上がり難い(P消費8) : ドリブル、パス、シュート、タックル、パスカット、競合 ☆覚醒Pをどう使うか選んで下さい。 例:ドリブル+1、クリア+1(P消費8+6) 5人の方の投票を受け付けます。その中で票が重なって最多となった物を採用します。 もしも同票の物が複数となった場合は決選投票を行います。投票はメル欄空白で宜しくお願い致します。
[447]森崎名無しさん:2013/08/13(火) 10:31:19 ID:xul11f6c パス+1、クリア+1
[448]森崎名無しさん:2013/08/13(火) 10:56:14 ID:qC6QUkPE シュート+1、タックル+1
[449]森崎名無しさん:2013/08/13(火) 11:03:15 ID:bGGQhbLo ドリブル+1 トラップ+1
[450]森崎名無しさん:2013/08/13(火) 11:22:46 ID:8sfVUDko パス+1 パスカット+1 >>416でこの2つが重要になるっぽいことが書いてあるので
[451]森崎名無しさん:2013/08/13(火) 12:57:47 ID:MrivhFK2 パス+1 パスカット+1
[452]森崎名無しさん:2013/08/14(水) 11:15:06 ID:??? 方向性間違ってないのはわかるけど、かなり徹底した能力にしてきたなあ
[453]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/08/14(水) 17:07:38 ID:??? > パス+1、パスカット+1(P消費16) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※ 三杉の成長状態が以下のようになりました。 《能力値》 ド パ シ タ カ ブ ト ク 競 合計 高/低 70 71 68 69 72 65 67 67 67 616 3/2 覚醒P:9 貴公子P:115 最大ガッツ:890 《上昇率》 ふつう : ブロック やや上がり難い : クリア、トラップ 上がり難い : ドリブル、シュート、タックル、競り合い 上がらない : パス、パスカット 三杉「いい調子だ。 思い描いたパスを出せるぞ。」 これまでになかった体軸と垂軸の概念を意識するようになってから、三杉のスランプは解消されたと言える。 ただ反復の成果として、筋肉の記憶で動作を再現しようとするのでなく、身体に軸という絶対の基準を置き、 大地を踏むベクトルや体重を感じるという、全身の感覚による記憶でプレイの再現性を得る訓練の効果だ。 それはサンパウロ戦で大空翼と互角に戦い、またドトール・アマラウといった強力な守備陣を手玉に取ってみ せた様子からも明らかであろう。 その後の練習でも彼は順調に成果を感じることができた。 パス出しの際に視線を下げる必要がなくなり、フォームも安定に近づいた。 また視野の拡がりも著しく、相手側のパスへの反応も以前より一回り増した。 それはパスサッカーを武器とするバルサBに対して、相手の得意とするスタイルを真っ向から受けて立つ 三杉の意気込みが映し出されているようであった。
[454]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/08/14(水) 17:09:38 ID:??? <バルセロナ バルサB・ミーティングルーム> フェルディナンド「さて諸君、決定がギリギリまで遅れたが遠征先がようやく決まったぞ。 我々バルセロナBの向かう先は北イタリアだ。」 グランディオス「ほう、イタリア・プリマヴェーラが相手ですか。」 監督にして『博士』『ドクター』などと異名を持つバルサB監督、フェルディナンド。 彼の言葉を待っていましたとばかり、グランディオスをはじめとした選手たちはそれぞれ反応を示した。 ラーソン「えっ、マジっすか? イタリアとかガチお洒落タウンじゃないっすか。 ベルルスコーニさんとかマジリスペクトっす。」 アルゴス「なるほど、かつての支配国を再び攻め落としに往くってぇわけか。」 アウミージャ「ちょw おまいの言う事はイチイチ古臭いナリww バロッシュww」 至極真っ当なキャプテン、色めき立つチャラ夫、皮肉屋の歴夫、皮肉屋のやる夫など… 反応は各人によって様々であるが、そこに臆する様子は欠片もなかった。 常勝バルセロナのBチーム… 19歳以下のユースクラスではあっても、トップチームの 2軍としての立場と自信を備えた彼等らしいものと言えよう。 だがこの中でただ一人、寡黙な雰囲気で黙って次の言葉を待つ男がいた。 ディエゴ・ブランドー、通称ディオである。 ディエゴ「………」 彼は然程関心のない素振りを見せているが、彼の目が獲物を狙う肉食獣のように なっている事に気が付くことが出来れば、その真意を推し量れることも可能だろう。
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0ch BBS 2007-01-24