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【貴公子達の】Another-CU_7【憂鬱】
[889]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 01:55:11 ID:??? ★オジオの判断→ ダイヤ7 ★
[890]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 01:55:22 ID:??? ★オジオの判断→ スペードQ ★
[891]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 01:55:22 ID:??? ★オジオの判断→ クラブ2 ★
[892]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 02:30:36 ID:??? おかえりなさいませー
[893]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/16(月) 02:35:23 ID:??? > 《ダイヤ》 ワンツーリターンからチャンスを作る ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― オジオは咄嗟で次の手を決めなくてはいけない事を知っていた。 ゆえにこの場をどう処理するのがベターか、そんな事は既に熟考した後だった。 オジオ(欲しいデータは守備陣の空中戦への強さ、GKのパワーシュートへの強さの2つ。 …であるなら求めるプレイは決まってるし、それで1点を取れればベストだ。 でもこの位置からじゃ浅すぎてブンナークキャノンを撃たせられない。) 狙うはブンナークへの高めのクロス。 しかし必要最低限の角度を求めるには、オジオ自身が上がらなくてはならない。 結果、必然としてSBと激突が必至である。 フォンセカ「(確か彼の突破力は温かった。 その位置ならクロスも怖くない。) ふむ… ならばオレはただチャンスを潰させて貰うだけだ。」 オジオ「そうだろうね。(だから尻尾を任せてもらうんだ、悪いけど。)」 チラッ 迫るフォンセカは本来脅威であったが、オジオに動揺はない。 得意分野で戦えば分の悪い勝負でないと彼は考えていたのだ。
[894]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/16(月) 02:36:25 ID:??? 先着2名様(順番通りじゃない書き込みは無効)で ★オジオ C.O.P(!card)72+(!dice + !dice)= 三杉 C.O.P(!card)70+(!dice + !dice)=★ ★フォンセカ パスカット(!card)68+(!dice + !dice)=★ と(!とcardの間のスペースを抜いて)書き込んで下さい。 【攻撃Max】−【守備Max】 ≧2 → ワンツー成功。 =1〜-1 → 左から順に(新田がフォロー、ラーソンがフォロー、リネカーがフォロー) ≦-2 → バルサボールに。 【基本ルール以外の補正・補足・備考】 ワンツーの2人がカードマーク一致で両者に+2補正、ただしクラブ一致は−2ペナ。 カード数値一致で両者に+4、完全一致の場合は自動勝利。 C.O.Pは勝利時次のプレイに+1効果。 >>892 ちょっとだけよ
[895]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 02:36:58 ID:??? ★オジオ C.O.P( クラブ2 )72+( 1 + 6 )= 三杉 C.O.P( ダイヤ3 )70+( 3 + 1 )=★
[896]森崎名無しさん:2013/09/16(月) 02:39:41 ID:??? ★フォンセカ パスカット( スペードJ )68+( 5 + 6 )=★
[897]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/16(月) 02:42:43 ID:??? オジオと三杉の数値が反対だったずら。 オーノーだずら。 どうしよう、取り敢えずおやすみなさいだずら。
[898]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/17(火) 11:30:47 ID:??? ほいっと更新致します、今日は沢山できるといいなあ。 前回更新時はひたすらミスしまくってすみません、仕切り直しさせて下さい。 それとみなさん台風は大丈夫でしたか? 私は何とか無事昨日帰宅できました。
[899]アナカン ◆lphnIgLpHU :2013/09/17(火) 11:32:44 ID:??? >>893から > 《ダイヤ》 ワンツーリターンからチャンスを作る ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― オジオは咄嗟で次の手を決めなくてはいけない事を知っていた。 ゆえにこの場をどう処理するのがベターか、そんな事は既に熟考した後だった。 オジオ(欲しいデータは守備陣の空中戦への強さ、GKのパワーシュートへの強さの2つ。 …であるなら求めるプレイは決まってるし、それで1点を取れればベストだ。 でもこの位置からじゃ浅すぎてブンナークキャノンを撃たせられない。) 狙うはブンナークへの高めのクロス。 しかし必要最低限の角度を求めるには、オジオ自身が上がらなくてはならない。 結果、必然としてSBと激突が必至である。 フォンセカ「(確か彼の突破力は温かった。 その位置ならクロスも怖くない。) ふむ… ならばオレはただチャンスを潰させて貰うだけだ。」 オジオ「そうだろうね。(だから尻尾を任せてもらうんだ、悪いけど。)」 チラッ 迫るフォンセカは本来脅威であったが、オジオに動揺はない。 得意分野で戦えば分の悪い勝負でないと彼は考えていたのだ。 そしてそれは三杉も知るところだった。 三杉(オジオのアイコンタクト… ああ、判っているさ)ニッ
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0ch BBS 2007-01-24