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キャプテン森崎外伝スレ11
[428]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 18:03:46 ID:b5opK6Aw 永琳「そんなわけで、これがこの試合のフォーメーションになるわ」 ルナティックス:5−3−2 −J−H− JウサギA 500/500 H鈴仙 600/600 −−−−− F−I−G FウサギB 500/500 I永琳 900/900 Gてゐ 600/600 −−−−− A−−−D AウサギC 500/500 DウサギD 500/500 −B−C− BウサギE 500/500 CウサギF 500/500 −−E−− EウサギG 500/500 −−@−− @輝夜 700/700 鈴仙「(5−3−2。守備を数で埋め合わせる作戦ね。中盤が薄いけど…師匠がいるからきっと大丈夫ね。 何か言うべきことでもあるかしら?)」 A:フォーメーションを変えるべきと進言する B:自分の攻め方について意見をもらう C:マークについて意見を聞く。 D:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:D 輝夜) E:その他 何かありましたら明記お願いします。
[429]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 18:08:09 ID:??? すみません、先ほどの選択肢に、以下の項目・文章を追加します。 F:特に何もない。試合開始! *メンバーとの会話は二回まで選択できます。 お手数をおかけしました。
[430]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 18:10:34 ID:??? って、票数について何にも言ってない!! すみません更に以下の文章も追加してください! 先に2票集まった選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 無駄にレスを消費して申し訳ございませんでした。
[431]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 18:16:12 ID:??? *メンバーとの会話は二回まで選択できます。 会話以外のA〜Cは無制限ですか?それとも二回に含みますか?
[432]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 18:31:08 ID:+PNLSVgw B
[433]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 18:35:04 ID:b5opK6Aw >>431 ご質問ありがとうございます。 書き込み当初は、会話以外の戦術的な点については無制限に変えられることを想定しましたが、 鈴仙はキャプテンでも指揮官でもないため、A〜Cを無制限に選択してメンバーや フォーメーションを自在に変えることは不自然と考えました。 そこで、誠に申し訳ないですが、以下のように変更させてください。 ×メンバーとの会話は二回まで選択できます。 ↓ ○【あと3回まで行動できます】 選択に際し、ご迷惑をおかけしますが、ご了承ください。
[434]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 18:47:04 ID:KBA3cUDM B
[435]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 18:56:43 ID:b5opK6Aw B:自分の攻め方について意見をもらう 鈴仙「あの、師匠」 永琳「何かしら、ウドンゲ?」 鈴仙「この試合の、私自身の動き方。特に攻め方についてアドバイスを頂ければ…」 永琳「ふむ、そうね…」 先着1名様で、 永琳のアドバイス→!card と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→相手と鈴仙との能力差を交えつつ丁寧に教えてくれる。 スペード・クラブ→↑よりはアバウトだが、教えてくれる。 JOKER→永琳「これが敵の名有り選手の能力値ね。そしてこれが助っ人の…」 メタ的に教えてくれる!
[436]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 18:58:26 ID:??? 永琳のアドバイス→ ダイヤJ
[437]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 19:05:22 ID:??? >人里FCには、どんな選手か分からないけど――。きっと、強力な助っ人がいるのだと思うわ」 >JOKER→永琳「これが敵の名有り選手の能力値ね。そしてこれが助っ人の…」 メタ的に教えてくれる! JOKERだったら分からないと言ったくせに助っ人知っていたんかいw
[438]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 19:16:00 ID:??? 永琳のアドバイス→ ダイヤJ ダイヤ・ハート→相手と鈴仙との能力差を交えつつ丁寧に教えてくれる。 永琳「そうね…まず、名無し選手について。これは、まず貴女の敵じゃないわ」 鈴仙「えっ!? 私ってそんな強いんですか!?」 珍しく永琳が評価してくれたので、鈴仙は飛び上がらんばかりに、伏し目がちの顔を上げる。 永琳「名無しの里人でも、タックルが上手い部類なら5、6回に1回は止めるかもしれないけれど、 それ以外ならまず無敵ね。 シュートも、必殺技を使わなくとも通せると思うわ」 鈴仙「よかった…私って強いんだ…。昨夜、毛玉に負けまくる夢見てたからどうなるか心配だったけれど。 今まで生きててよかった…」 永琳という天才選手と共に練習することの弊害として、 鈴仙の自信はここまでも薄らいでいたのだ。 永琳「まだ話は終わっていないわ。 ……逆に、名のある選手。特に藤原妹紅が貴女に向かってきたら、 私かてゐにボールを預けなさい。彼女は危険よ。彼女のタックルの必殺技は、相手のドリブルの必殺技を無効にするから。 …あなたの必殺技も、そして私の必殺技もね」 正直者の死。彼女の得意とするスペルカードをサッカーに応用したものであり、 その変則的なタイミングのタックルはあらゆるドリブルテクニックを封じる。 永琳「必殺技を使われなくても、まだ貴女の方が分が悪い。甘く見積もっても4回に1回くらいしか、完全に抜くことはできないでしょうね」
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0ch BBS 2007-01-24