※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
キャプテン森崎外伝スレ11
[434]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 18:47:04 ID:KBA3cUDM B
[435]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 18:56:43 ID:b5opK6Aw B:自分の攻め方について意見をもらう 鈴仙「あの、師匠」 永琳「何かしら、ウドンゲ?」 鈴仙「この試合の、私自身の動き方。特に攻め方についてアドバイスを頂ければ…」 永琳「ふむ、そうね…」 先着1名様で、 永琳のアドバイス→!card と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→相手と鈴仙との能力差を交えつつ丁寧に教えてくれる。 スペード・クラブ→↑よりはアバウトだが、教えてくれる。 JOKER→永琳「これが敵の名有り選手の能力値ね。そしてこれが助っ人の…」 メタ的に教えてくれる!
[436]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 18:58:26 ID:??? 永琳のアドバイス→ ダイヤJ
[437]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 19:05:22 ID:??? >人里FCには、どんな選手か分からないけど――。きっと、強力な助っ人がいるのだと思うわ」 >JOKER→永琳「これが敵の名有り選手の能力値ね。そしてこれが助っ人の…」 メタ的に教えてくれる! JOKERだったら分からないと言ったくせに助っ人知っていたんかいw
[438]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 19:16:00 ID:??? 永琳のアドバイス→ ダイヤJ ダイヤ・ハート→相手と鈴仙との能力差を交えつつ丁寧に教えてくれる。 永琳「そうね…まず、名無し選手について。これは、まず貴女の敵じゃないわ」 鈴仙「えっ!? 私ってそんな強いんですか!?」 珍しく永琳が評価してくれたので、鈴仙は飛び上がらんばかりに、伏し目がちの顔を上げる。 永琳「名無しの里人でも、タックルが上手い部類なら5、6回に1回は止めるかもしれないけれど、 それ以外ならまず無敵ね。 シュートも、必殺技を使わなくとも通せると思うわ」 鈴仙「よかった…私って強いんだ…。昨夜、毛玉に負けまくる夢見てたからどうなるか心配だったけれど。 今まで生きててよかった…」 永琳という天才選手と共に練習することの弊害として、 鈴仙の自信はここまでも薄らいでいたのだ。 永琳「まだ話は終わっていないわ。 ……逆に、名のある選手。特に藤原妹紅が貴女に向かってきたら、 私かてゐにボールを預けなさい。彼女は危険よ。彼女のタックルの必殺技は、相手のドリブルの必殺技を無効にするから。 …あなたの必殺技も、そして私の必殺技もね」 正直者の死。彼女の得意とするスペルカードをサッカーに応用したものであり、 その変則的なタイミングのタックルはあらゆるドリブルテクニックを封じる。 永琳「必殺技を使われなくても、まだ貴女の方が分が悪い。甘く見積もっても4回に1回くらいしか、完全に抜くことはできないでしょうね」
[439]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 19:32:25 ID:??? >>437 永琳の叡智は時には全てを捻じ曲げるのです。 そしてそんな宇宙的存在をかいま見ることができれば…? 永琳「そして上白沢慧音。彼女はタックル、パスカット、ブロック、クリア。全ての守備について必殺技を持っているわ。 突破力が皆無かと言うと、そうでもないわね。一応ドリブルにも必殺技を持っているし、素質も悪くない。 全般的にスキの無い、優秀なDFと言ってもいいわ」 鈴仙「(そんなあ…差別よ。私なんてドリブルとシュートしか必殺技持ってないのにぃ…師匠とのワンツーも一応あるけど…)」 上がっていた目線は再び下に…。そして兎耳もへにょりとなるが…。 永琳「でも、それだけ。技が多いだけで基礎能力は高くない。ドリブルとタックルだったらきっと互角に戦えるし。 シュートとブロックでも、貴女の必殺シュートを使えば、運悪くブロックの必殺技を使われても、 互角の勝負に持っていけると私は見るわ」 鈴仙「ってことは…私でも、全然戦える?」 永琳「そうね。というわけで、今回の試合、ウドンゲは自信を持ってドリブル突破していてもいいわ。 藤原妹紅が来た時だけ、私やサイドのてゐに預けるか、ワンツー突破しなさい。 そしてバイタルエリアに入ったら、上白沢慧音がいようと容赦なくシュートしちゃいなさい♪」 年齢を感じさせないような悪戯っぽさで、鈴仙を励ます永琳。 鈴仙「(ううっ、やっぱり師匠は優しいなあ…期待に応えられるように頑張らないと…)」 そんな師匠の様子を見て、鈴仙は嬉し涙を流すのであった。 永琳「(ま、これだけ言っとけばウジウジして私の足を引っ張ることはないわよね。…ちょろいわね、この娘)」 当の師匠は割とドライなのだが。
[440]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 19:41:20 ID:b5opK6Aw *永琳の鈴仙に対する印象が、永琳→(ちょろい)→鈴仙 になりました。 *永琳印象値が上がりました。15→16 *この数値が高いと色々いいことがあります。永琳の指示を聞いたり、積極的に頼ったりすると上がっていきます。・ *もしも10を切ると試合にスタメンで出れなくなり、0になると鈴仙が「しあわせ」になります。 鈴仙「(師匠…私、がんばります…グスッ)さて、他にすることはあったかしら?」 A:フォーメーションを変えるべきと進言する B:自分の攻め方について意見をもらう C:マークについて意見を聞く。 D:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:D 輝夜) E:特に何もない。試合開始! F:その他 何かありましたら明記お願いします。 先に2票集まった選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと2回まで行動できます。
[441]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 20:15:20 ID:TE44u8mM D 輝夜
[442]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 20:21:02 ID:Ps9nvpqc D 輝夜
[443]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 20:24:30 ID:??? >特に藤原妹紅が貴女に向かってきたら、 >私かてゐにボールを預けなさい。 なるほど、だから鈴仙側にてゐも一緒に配置で反対側は名無しのみなのか
[444]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 20:33:36 ID:b5opK6Aw D:輝夜と会話する 鈴仙「あのー、姫様…」 輝夜「何かしら、イナバ?」 輝夜は試合前だというのに、全くの緊張を見せず、むしろ余裕すら見せている。 そんなに今回の試合に自信があるのだろうか。 鈴仙「(何を話そうかしら? ヤケに自信満々なのが気になるけれど、いつもの事のような気もするし…)」 A:「今日もがんばりましょう! 姫様のセービングなら妹紅さんなんて楽勝ですよ!」おべっかだ! B:「妹紅さんのシュート、受け止められそうですか?」ちょっと心配だ! C:「姫様、私この試合10ゴール10アシストを目標とします!」宣言だ! D:「今日は妹紅さん達を思う存分凌辱しましょう!」ここだ!ここで凌辱宣言だ!! E:「姫様、この試合オーバーラップをガンガンしていきましょう!!」オーバーラップを提案! F:「ええい、もう姫様には任せてられません! 私がGKとして出ます!」SGGK鈴仙誕生!? G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24