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キャプテン森崎外伝スレ11
[458]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 21:55:10 ID:b5opK6Aw >>452 選手が足りず没収試合。鈴仙は輝夜の顔に泥を塗った罰として、兎鍋よりおぞましい目にあっていました。 そしてペナルティを負った状態で引きなおしの予定でした。 D:てゐと会話する 鈴仙「てゐ、ちょっといいかしら?」 てゐ「んー、どったのー、れいせーん」 外界で有名なアニメキャラクターのような訛り方で応じるてゐ。 彼女もまた、マイペースで緊張とは無縁のように見えた。 鈴仙「(というかウサギ達以外で緊張してるのって私だけかも…)ちょっと話したい事があるんだけど」 A:>>456「妹紅を避ける為にパス使うと思うから、近くに居てね」 B:「今日の試合、頑張ろうね!」普通に声かけ! C:「今日の試合、私にボールを集めなさい」一度言ってみたかったのよねー D:「今日は本気、だせそう?」本気モードについて聞いてみる E:「この試合が終わったら…、私…結婚するの」幸福にする能力VS不幸になる言葉! F:その他 自由選択枠 先に2票集まった選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[459]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:02:46 ID:TE44u8mM B
[460]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:21:40 ID:6F/zkgrs E バビさまー
[461]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:24:21 ID:KBA3cUDM B
[462]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 22:35:50 ID:b5opK6Aw >>460 残念ながらこのスレでのバビ様の出番は当分ありません。 が、助っ人のカード判定次第では…? B:「今日の試合、頑張ろうね!」普通に声かけ! 鈴仙「べっつに。ただ、今日も頑張ろうね!ってね」 鈴仙にとっててゐは、大切な友人の一人と認識していた。 最初には、どうして優秀な玉兎である自分が地上の兎にこうも振り回されるのだ。 そんな傲慢な考えを持って接していた時期もあった。 しかし、長年の生活の末に、そうした心の壁は少しずつ低くなっていき、 今となっては(形式的な上下関係こそあるものの)気の合う悪友。 そんな感じの関係になっていた。 てゐもそんな鈴仙のエールに対し… 先着1名様で ★きれいなウサギ…?→!card★ と書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→「ん、とうっぜん」快く答えた。 スペード→「もう、どしたの突然(笑)」冗談っぽく返された。 クラブ→(カチッ)「――ん、とうっぜん」快く答えた…? JOKER→「言われなくても、だよ。相棒」熱い友情だった! てゐとのワンツー技習得!!
[463]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:40:10 ID:??? ★きれいなウサギ…?→ ハートK ★
[464]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:40:10 ID:??? ★きれいなウサギ…?→ スペード2 ★
[465]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:45:15 ID:??? ハート、しかも最大値か
[466]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 22:51:24 ID:??? ★きれいなウサギ…?→ ハートK ★ ダイヤ・ハート→「ん、とうっぜん」快く答えた。 てゐ「(緊張しての丸分かりじゃん。ったく、わっかりやすいなー。この娘は)」 てゐは明るく声をかける鈴仙の声の、僅かな震えを感じ取っていた。 てゐ「(…ま、冗談だとは思うけど。笑えないジョークを言うからねえ、お師匠様は)」 負けたら兎鍋。すなわち、死。 客観的に回りで見ている者にとっては何のジョークだと一笑に付すかもしれないが、 真顔でそのような事を言われた鈴仙の気持ちを考えると、やはり緊張せざるを得ないのだろう。 てゐ「当然、私は頑張るよ。だから鈴仙ちゃんも、いつも通りで頑張んな」 柄にもない、そうてゐも我ながら感じたが。 てゐ「(勘違いすんなよ。アイツが万一死んだら、イジり相手がいなくなるなー、って思ってるだけだし)」 まるで覚妖怪にでも言い訳するように、てゐは心の中で必死に呟いた。 *てゐの評価値が上がりました。 *鈴仙のてゐへの評価が、鈴仙→(悪友)→てゐ になりました。 *てゐの鈴仙への評価が、てゐ→(ほっとけないヤツ)→鈴仙 になりました。
[467]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 23:07:26 ID:??? 【敵チームミーティング】 慧音「よし みんなきけ。 今日の試合の価値については、昨夜話した通りだ」 慧音の凛とした声で、人里FCのメンバーの士気は一層高まる。 慧音「永遠亭ルナティックスの天才には手がつけられん。私のクリアーも、妹紅のタックルも、 彼女の前では赤子同然。いわんやお前達をや。まずはそれについて確認を取っておく」 静まり返ったミーティングルームが、俄かにざわつく。里人達が到底自分では敵わないと思っている慧音や妹紅。 それを八意永琳は赤子扱いするまでの力量を持っているのだということに、改めて気付かされる。 慧音「奴の前にはマークも無駄だ。…無駄だが、上手くいけば時間稼ぎにはなるかもしれん。 そういうことで、妹紅以外のMFは全員、八意永琳のマークに回ってくれ」 里人F「全員か。でも確かにそれほどの選手だ、あの薬師は」 里人E「でも、他の奴らだって、たとえばほら、あの兎耳の選手とかはなかなかの名選手だ!」 慧音「他の有力選手については妹紅、私で対処するしかない。ああ、確かにそう聞くと絶望的だろう。 だが、皆も知ってのとおり、今回こんな賭けにでたのも訳がある。――そう、助っ人だ」 里人達「す、助っ人…」「確かにアイツは上手かったし…」 ざわざわと、騒ぎはいよいよ大きくなる。 慧音「…そういうわけだ。だから、期待しているよ――」 ??「ありがとうございます。なあに、しっかりその期待に答えさせて頂きますよ」 慧音が顔を向ける。助っ人として呼ばれた少年は顔を上げる。彼は――。
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0ch BBS 2007-01-24