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キャプテン森崎外伝スレ11
[463]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:40:10 ID:??? ★きれいなウサギ…?→ ハートK ★
[464]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:40:10 ID:??? ★きれいなウサギ…?→ スペード2 ★
[465]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 22:45:15 ID:??? ハート、しかも最大値か
[466]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 22:51:24 ID:??? ★きれいなウサギ…?→ ハートK ★ ダイヤ・ハート→「ん、とうっぜん」快く答えた。 てゐ「(緊張しての丸分かりじゃん。ったく、わっかりやすいなー。この娘は)」 てゐは明るく声をかける鈴仙の声の、僅かな震えを感じ取っていた。 てゐ「(…ま、冗談だとは思うけど。笑えないジョークを言うからねえ、お師匠様は)」 負けたら兎鍋。すなわち、死。 客観的に回りで見ている者にとっては何のジョークだと一笑に付すかもしれないが、 真顔でそのような事を言われた鈴仙の気持ちを考えると、やはり緊張せざるを得ないのだろう。 てゐ「当然、私は頑張るよ。だから鈴仙ちゃんも、いつも通りで頑張んな」 柄にもない、そうてゐも我ながら感じたが。 てゐ「(勘違いすんなよ。アイツが万一死んだら、イジり相手がいなくなるなー、って思ってるだけだし)」 まるで覚妖怪にでも言い訳するように、てゐは心の中で必死に呟いた。 *てゐの評価値が上がりました。 *鈴仙のてゐへの評価が、鈴仙→(悪友)→てゐ になりました。 *てゐの鈴仙への評価が、てゐ→(ほっとけないヤツ)→鈴仙 になりました。
[467]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 23:07:26 ID:??? 【敵チームミーティング】 慧音「よし みんなきけ。 今日の試合の価値については、昨夜話した通りだ」 慧音の凛とした声で、人里FCのメンバーの士気は一層高まる。 慧音「永遠亭ルナティックスの天才には手がつけられん。私のクリアーも、妹紅のタックルも、 彼女の前では赤子同然。いわんやお前達をや。まずはそれについて確認を取っておく」 静まり返ったミーティングルームが、俄かにざわつく。里人達が到底自分では敵わないと思っている慧音や妹紅。 それを八意永琳は赤子扱いするまでの力量を持っているのだということに、改めて気付かされる。 慧音「奴の前にはマークも無駄だ。…無駄だが、上手くいけば時間稼ぎにはなるかもしれん。 そういうことで、妹紅以外のMFは全員、八意永琳のマークに回ってくれ」 里人F「全員か。でも確かにそれほどの選手だ、あの薬師は」 里人E「でも、他の奴らだって、たとえばほら、あの兎耳の選手とかはなかなかの名選手だ!」 慧音「他の有力選手については妹紅、私で対処するしかない。ああ、確かにそう聞くと絶望的だろう。 だが、皆も知ってのとおり、今回こんな賭けにでたのも訳がある。――そう、助っ人だ」 里人達「す、助っ人…」「確かにアイツは上手かったし…」 ざわざわと、騒ぎはいよいよ大きくなる。 慧音「…そういうわけだ。だから、期待しているよ――」 ??「ありがとうございます。なあに、しっかりその期待に答えさせて頂きますよ」 慧音が顔を向ける。助っ人として呼ばれた少年は顔を上げる。彼は――。
[468]超鈴仙伝説(仮):2013/03/17(日) 23:16:39 ID:b5opK6Aw 先着2名様で、 ★助っ人とは…?→!card★ ★テスト→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→坊主頭の少年。 ハート→天然パーマの少年。 スペード・クラブ→片目の隠れた、南米系の少年。 JOKER→異世界の扉が今開く…(さらに判定) 「助っ人とは…?」と「テスト」で数字マークが完全一致→???
[469]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 23:18:58 ID:??? ★助っ人とは…?→ クラブ7 ★
[470]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 23:21:26 ID:??? ★テスト→ スペード9 ★
[471]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 23:22:38 ID:i++v9yfs 誰だろ?
[472]森崎名無しさん:2013/03/17(日) 23:33:21 ID:??? パスカル?
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0ch BBS 2007-01-24