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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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キャプテン森崎外伝スレ11
[617]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 15:43:03 ID:??? ★鈴仙→マインドシェイカー 47 +( ダイヤK )+( 3 + 5 )=55★ ★慧音→ブロック 43 +( ダイヤ2 )+( 6 + 3 )+(人数補正+2)+(三種の神器 鏡+4)+(狂気の瞳-2)=56○ 里人A→ブロック 38 +( JOKER )+( 3 + 4 )(*JOKERなのでダイヤ15に)+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=53 里人B→ブロック 38 +( スペード4 )+( 5 + 5 )+(人数補正+2)=50 里人C→ブロック 38 +( ダイヤA )+( 1 + 3 )+(人数補正+2)+(狂気の瞳-2)=42★ ★里人@→パンチング 42 +( ハート10 )+( 6 + 3 )+(バランス崩しペナ-2)=49★ =−1→ボールはこぼれ球に。そして里人Eがフォロー。 鈴仙の持つ『狂気の瞳』。 これは狂気そのものを操るのではなく、その瞳を見つめた者の『波長』を操ることで精神を掌握するといった代物である。 彼女のシュートコースはどこか。自分と相手との位置取りはどうか。ついうっかり目に入ってしまった…。 彼女の瞳はそうやって視界に入った全ての人妖を、狂気による一時的な錯乱状態に陥れる。 ――そして、彼女が今まさに蹴りだそうとしているボール。これを見つめるのも危険である。 彼女が銃弾のように打ち出すボールそのものにもまた、強力な『波長』がかかっており、 軌道を読もうとしてボールを見つめすぎたGKは、次第に平衡感覚を喪ってしまう。 慧音「ぐっ…。何も見えん…!?」 里人A「何か…大きな幸運を見逃した気がする…」 里人B「何言ってんだ里人A! お前、気が触れちまったんじゃないか!?」 里人C「うあああああ!」 里人@「しまった…眩暈がする。これはマズイ…」 鈴仙「(…う、うまくいった! これなら決まる! これで決まらなかったらそいつはバカよ! よ、よし! 見ててください師匠! 私の伝説の幕開けを――)」
[618]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 15:49:22 ID:??? 慧音「(何も見えんが、…気配で――!)させるかぁ!! 三種の神器・鏡!」 鈴仙が今まさに球を打ち出す直前。慧音がシュートコースに立ちふさがった。 そして妖力を放出した状態で鈴仙にプレッシャーをかける。 鈴仙「(何っ?せ、せっかく狂気の瞳が綺麗にきまったのに!? でももう蹴るしかない! 師匠ばんざーい!!)で、でりゃあ〜!!」ドンッ!! しかし、プレッシャーに押し負け、シュートコースも防がれた鈴仙の魔弾は敢え無く慧音の胸に当たり、 慧音「(くっ…トラップはできなかったか。まあいい、この方向なら――)」 里人E「よっし! 反撃開始だ!」 こぼれたボールは、里人Eの手に渡ってしまった。 実況「おお〜っと、鈴仙選手の素晴らしいシュートでしたが、慧音選手が根性で素晴らしいブロックを見せてくれました!」 観客「慧音せんせーい!! 凛々しかったでーす!!」「ウオオオオオ! これで人里の逆転だ!!」 「うどんちゃーーん、なにやってんだーー!!」「やっぱルナティックスはえーりんがいないとダメだな…」 てゐ「(あっちゃー。ドンマイ、うどんちゃん)」 永琳「(今のは決めて欲しかったわね…。 まあ、所詮ウドンゲね)」 *分の悪くない勝負で負けたため、永琳印象値が下がりました。17→16
[619]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 15:54:11 ID:Mwf1X82s 里人E「さて、ここは…」 先着1名様で、 ★前半戦最後の攻撃!?→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ絵柄→「いやいや、まだ時間稼ぎだ!」さすがに稼ぎすぎだ! 鈴仙にパスカットチャンス! ダイヤ・ハート→「ここは…妹紅さんにロングフィードだ!」妹紅と永琳がせりあい!? スペード→「左サイドにロングパスだ!」永琳もすぐには対処できない! クラブ→「頼む、パスカル君!」前線への超ロングフィード! 成功したら…?
[620]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 15:55:12 ID:??? すみません、書き忘れましたが、JOKERもダイヤ絵柄と同じでお願いします(汗)
[621]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 15:56:53 ID:??? ★前半戦最後の攻撃!?→ クラブJ ★
[622]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:19:48 ID:??? ★前半戦最後の攻撃!?→ クラブJ ★ クラブ→「頼む、パスカル君!」前線への超ロングフィード! 成功したら…? 里人E「(…今は前半23分。おそらく、これが前半最後の攻撃チャンスだ。妹紅さんは…ダメだ。永遠亭の薬師がいるから、 パスを出そうとしたら競り合い勝負になる。しかしミーティングで慧音先生が言った通り。 いくら妹紅さんでもあの人と戦うのは分が悪い。では…)」 里人Eはいったん落ち着き、フィールドを注視する。 里人E「(左サイドは選手層が薄い。普通に攻めるならそこからが定石であるようにも見える。 ――だが、それは間違いだ。あの天才を侮ってはいけない。悪い体制からでも、必ずボールを取りにくる)」 永遠亭ルナティックスの中盤は、薄い。普通に考えれば、 その薄い中盤を突破することが必勝法に見えるが、それは間違いである。 理由は当然、八意永琳の存在である。彼女一人の存在が、薄い中盤を要塞のように仕立て上げているからだ。 里人E「(逆に、もしも、中盤を省略できるほどのロングフィードができたら…。一気に有利になる。 ここは、賭けにでる――!!)頼む、パスカル君!!」バアーッン!! 実況「なんとお〜!!ここで里人E選手、前線のパスカル君へと超ロングフィードを上げた〜! もしこれが成功すれば、人里FC、一気に得点チャンスです!!」
[623]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:20:56 ID:Mwf1X82s 輝夜「な、なにィ!? い、イナバC、イナバD!なんとかして競り勝つのよ!!」 ウサギC「は、はい!姫様!」 ウサギD「わ、私頑張るよ、ウサギEちゃん!!」 パスカル「ここは取って見せる!」 先着3名様で、 ★ロングフィード成功か!?→!card★ ★パスカル→低いせりあい 46 +(!card)+(!dice + !dice)=★ ★ウサギC→低いせりあい 37 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= ウサギD→低いせりあい 37 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ パスカルが競り勝つ!人里FC、シュートチャンス! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ウサギBがフォロー)(里人Hがフォロー)(妹紅がフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 「ロングフィード成功か!?」のマークがスペードの時、パスカルに位置悪ペナ(−4)が発生します。 「ロングフィード成功か!?」のマークがクラブの時、パスカルは強制敗北します。 「ロングフィード成功か!?」のマークがクラブAの時…? 「ロングフィード成功か!?」のマークがJOKERの時…?
[624]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 16:22:21 ID:??? ★ロングフィード成功か!?→ クラブA ★
[625]624:2013/03/20(水) 16:23:22 ID:??? え!?やっちゃった!?
[626]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 16:28:34 ID:??? ★パスカル→低いせりあい 46 +( スペード4 )+( 4 + 2 )=★
[627]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:32:58 ID:??? >>625 ロングフィード〜は敵側判定ですので(スペード、クラブ時がパスカルに不利=ルナティックスに有利)、 こちら側有利になります。どう有利になるかは…? ――――――――――――― ――蓬莱山輝夜は、外見こそたしかに美しいかもしれないが、中身はただのグータラニートである。 …とは、彼女のライバルである藤原妹紅の弁であるが。その表現には少し真実でない部分がある。 彼女の持つ力は「永遠」そして「須臾」。彼女の前に立っては、時間など、何の意味をなさない。 そして、彼女が真の力を発揮した場合、幻想郷などというちっぽけな秩序など、 いともたやすく破壊してしまうことだろう。 …まあ、そんな力など今までロクに使ってはいないので、無用の長物に過ぎる点はあるのだが。 とにかく、ふとした気紛れか、本当にヤバイと思った末なのかは分からないが、 輝夜「(――――――)」 彼女は、その力の一部を、サッカーに利用した。
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0ch BBS 2007-01-24