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キャプテン森崎外伝スレ11
[621]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 15:56:53 ID:??? ★前半戦最後の攻撃!?→ クラブJ ★
[622]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:19:48 ID:??? ★前半戦最後の攻撃!?→ クラブJ ★ クラブ→「頼む、パスカル君!」前線への超ロングフィード! 成功したら…? 里人E「(…今は前半23分。おそらく、これが前半最後の攻撃チャンスだ。妹紅さんは…ダメだ。永遠亭の薬師がいるから、 パスを出そうとしたら競り合い勝負になる。しかしミーティングで慧音先生が言った通り。 いくら妹紅さんでもあの人と戦うのは分が悪い。では…)」 里人Eはいったん落ち着き、フィールドを注視する。 里人E「(左サイドは選手層が薄い。普通に攻めるならそこからが定石であるようにも見える。 ――だが、それは間違いだ。あの天才を侮ってはいけない。悪い体制からでも、必ずボールを取りにくる)」 永遠亭ルナティックスの中盤は、薄い。普通に考えれば、 その薄い中盤を突破することが必勝法に見えるが、それは間違いである。 理由は当然、八意永琳の存在である。彼女一人の存在が、薄い中盤を要塞のように仕立て上げているからだ。 里人E「(逆に、もしも、中盤を省略できるほどのロングフィードができたら…。一気に有利になる。 ここは、賭けにでる――!!)頼む、パスカル君!!」バアーッン!! 実況「なんとお〜!!ここで里人E選手、前線のパスカル君へと超ロングフィードを上げた〜! もしこれが成功すれば、人里FC、一気に得点チャンスです!!」
[623]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:20:56 ID:Mwf1X82s 輝夜「な、なにィ!? い、イナバC、イナバD!なんとかして競り勝つのよ!!」 ウサギC「は、はい!姫様!」 ウサギD「わ、私頑張るよ、ウサギEちゃん!!」 パスカル「ここは取って見せる!」 先着3名様で、 ★ロングフィード成功か!?→!card★ ★パスカル→低いせりあい 46 +(!card)+(!dice + !dice)=★ ★ウサギC→低いせりあい 37 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= ウサギD→低いせりあい 37 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ パスカルが競り勝つ!人里FC、シュートチャンス! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ウサギBがフォロー)(里人Hがフォロー)(妹紅がフォロー) ≦−2→ルナティックスボールに。 【補足・補正・備考】 「ロングフィード成功か!?」のマークがスペードの時、パスカルに位置悪ペナ(−4)が発生します。 「ロングフィード成功か!?」のマークがクラブの時、パスカルは強制敗北します。 「ロングフィード成功か!?」のマークがクラブAの時…? 「ロングフィード成功か!?」のマークがJOKERの時…?
[624]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 16:22:21 ID:??? ★ロングフィード成功か!?→ クラブA ★
[625]624:2013/03/20(水) 16:23:22 ID:??? え!?やっちゃった!?
[626]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 16:28:34 ID:??? ★パスカル→低いせりあい 46 +( スペード4 )+( 4 + 2 )=★
[627]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:32:58 ID:??? >>625 ロングフィード〜は敵側判定ですので(スペード、クラブ時がパスカルに不利=ルナティックスに有利)、 こちら側有利になります。どう有利になるかは…? ――――――――――――― ――蓬莱山輝夜は、外見こそたしかに美しいかもしれないが、中身はただのグータラニートである。 …とは、彼女のライバルである藤原妹紅の弁であるが。その表現には少し真実でない部分がある。 彼女の持つ力は「永遠」そして「須臾」。彼女の前に立っては、時間など、何の意味をなさない。 そして、彼女が真の力を発揮した場合、幻想郷などというちっぽけな秩序など、 いともたやすく破壊してしまうことだろう。 …まあ、そんな力など今までロクに使ってはいないので、無用の長物に過ぎる点はあるのだが。 とにかく、ふとした気紛れか、本当にヤバイと思った末なのかは分からないが、 輝夜「(――――――)」 彼女は、その力の一部を、サッカーに利用した。
[628]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:34:07 ID:??? と、すみません。全部の判定が出る前に書き込んでしまいました。 不格好ですが、一応最後まで判定して頂ければ助かります。
[629]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 16:36:52 ID:??? ★ウサギC→低いせりあい 37 +( スペード9 )+( 2 + 3 )+(人数補正+1)= ウサギD→低いせりあい 37 +( スペード8 )+( 2 + 4 )+(人数補正+1)=★
[630]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:45:38 ID:??? ピピーっ!! 実況「おお〜っと、ここでオフサイド! 輝夜選手、いつの間にかDF陣を上がらせていた! パスカル君へのロングフィードを読んでいたのでしょうか!?」 パスカル「(な、なんだこれは…。確かにさっきまで選手はPA内にいたはずだ。 なのに…。いつの間にか、皆上がっている、だと!? これはなんだ!? オフサイドトラップとでも言いたいのか!?)」 一瞬の間にフィールドの様子が様変わりしていた事に驚くパスカル。 妹紅「(こんな事が…? まさか、いやいやでもそんな…!? ちくしょうっ! もう少しだったのに!)」 目の前に起きた出来事を信じられず、現実から目を逸らしたいように憤る妹紅。 観客「あ、あれ…?」「いったい何が起きたんだ!?」「オフサイド…? 今のが!?」 観客は未だに状況すらつかめていない。 永琳「(輝夜…、貴女が何かしたのね)」 永琳だけが、全てを理解し訳知り顔で、きびきびとフリーキックの準備に出る。 鈴仙「(…よくわからないけれど。姫様が何かしたんだわ。ああ、狂ってるわ、皆…)」 *輝夜がスキル・永遠と須臾のオフサイドトラップ(相手のスルーパス、ロングフィード時に1/4でオフサイドにできる)を習得しました! *師匠の主人が狂気的なまでのスケールの技を使ったので、狂気度が上がりました。1→6
[631]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 16:55:10 ID:Mwf1X82s 実況「さあ、ここで永遠亭ルナティックスの間接フリーキックとなります!キッカーはウサギC選手! フリーキックはセンターサークル付近の永琳選手の手に無事渡りました」 永琳「(さて、どうしようかしら。前半はもう残り5分と、ロスタイム。攻めようと思えば攻められるけれど…)」 先着1名様で、 ★えーりん、来るか!?→!card★ と書き込んでください。マーク、数値で分岐します。 ダイヤ→「(ウドンゲと協力して、切り込んでみましょうか)」ようやく月人師弟コンビのお披露目だ! ハート→「(もう一度、てゐのサイド攻撃をしようかしら)」再び右サイドアタックだ! スペード→「(ま、私が切り込めば良い話ね)」ドリブルで中央突破だ! クラブ→「(左サイドも試してみましょうか)」左サイドアタックだ! JOKER・クラブA→輝夜「えーりん、私に持ってきなさい!」なんと、輝夜がオーバーラップだ!調子乗りすぎ!?
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0ch BBS 2007-01-24