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キャプテン森崎外伝スレ11
[682]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 22:44:25 ID:Mwf1X82s B:「さっきはごめんね。姫様を元気づけるためには、ちょっと過激なことでも言った方がいいかな、って…」普通に弁解しよう! 鈴仙は、ウサギ達にどうして自分があのような言動に至ったかを説明し、弁解し、謝罪した。 姫様を喜ばせるため。姫様を喜ばせるには辺り障りのない言葉ではなく、 突飛な表現を用いた方がいいと思った為。それで喋ったはいいが、ウサギ達の気持ちを考えていなかった。 それについては本当に申し訳ない、と。これからは、むやみに怯えさせることはしないよ、と。 てゐの後ろ盾があってか、ウサギ達は皆黙って鈴仙の弁解を聞いてくれたし、 ウサギ達もより納得してくれた。そんな感触があった。 てゐ「で、そういうことだから。鈴仙ちゃんはホントは真面目で良い子だから。 私の顔に免じて、さっきの件は水に流してやっといてくんない?」 あのてゐがウサギ達に頭を下げてまで懇願する。ウサギ達は…。 先着3名様で、 ★鈴仙の交渉力 5 +(丁寧な説明+!card)+(てゐの後ろ盾+!dice + !dice )+!card=★ ★ウサギAの内心 (凌辱魔!+8)+!card= ウサギBの内心 (人間ミサイル!+8)+!card= ウサギCの内心(花妖怪!?+8)+!card=★ ★ウサギDの内心 (Eちゃん!+8)+!card= ウサギEの内心 (大丈夫よDちゃん!+8)+!card= 他ウサギの内心(二人だけなのに!?+8)+!card=★ と書き込んでください。カード・ダイスの結果で分岐します。 【鈴仙の交渉力】−【各ウサギの内心】が、 ≧0→ 無事に誤解が解ける! −4〜−1→若干のしこりが残った… ≦−5→ウサギ「そそそんなのウソだよおお!! 鈴仙様がてゐ様を脅迫してるんだよおおお!!」
[683]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 22:47:24 ID:??? ★鈴仙の交渉力 5 +(丁寧な説明+ スペード4 )+(てゐの後ろ盾+ 3 + 6 )+ クラブ10 =★
[684]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 22:49:12 ID:??? ★ウサギAの内心 (凌辱魔!+8)+ ダイヤ10 = ウサギBの内心 (人間ミサイル!+8)+ ダイヤ8 = ウサギCの内心(花妖怪!?+8)+ クラブ6 =★
[685]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 22:53:14 ID:??? ★ウサギDの内心 (Eちゃん!+8)+ クラブ10 = ウサギEの内心 (大丈夫よDちゃん!+8)+ ダイヤ6 = 他ウサギの内心(二人だけなのに!?+8)+ ダイヤ5 =★
[686]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 23:00:10 ID:??? 【鈴仙の交渉力】−【各ウサギの内心】が、 ≧0→ 全員無事に誤解が解ける! 鈴仙の誠意は…。全てのウサギに届いた。 ウサギA「そ、そうだったんですね…鈴仙様、申し訳ありませんでした!」 ウサギB「確かに、あの鈴仙様がそんな事言うわけないですよね!」 ウサギC「ごめんなさ〜い…」 ウサギD「良かったよお。鈴仙様はやっぱり良い方だったのね…」 ウサギE「良かったわね、ウサギDちゃん!」 先ほどまでとはうって変わって、ロッカールームの空気が暖かくなる。 今まで信じていた上司は、やっぱり良い人だったんだ。 単純に凌辱発言を聞いて怯える少女兎達は、同じく謝罪を快く素直に受け入れてくれた。 鈴仙「よ、良かったあ〜。ホントありがとう、てゐ!私一人だったら、きっと丁寧に話す前にもう逃げられちゃってたよ!」 てゐ「ま〜ま〜、私一人だったらどうなってたか分かんないよー。これも鈴仙の日ごろの行い、ってやつさ」 ポンポン背中を叩くてゐの表情もまた、素直な笑顔で。 鈴仙は、前半の落ち込んだ気分を、上手く切り替えられそうだった――。 *ウサギ達全員の印象値が大きく上がりました。 *ウサギ達の鈴仙に対する評価、ウサギ達→(恐怖)→鈴仙 が消滅しました。
[687]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 23:01:34 ID:Mwf1X82s 鈴仙「(ふう、良かった。さて、ハーフタイムはあと半分くらいあるけれど。 一体何をしようかしら?)」 A:選手の誰かと話す(選択肢の後に選手名を記入してください。例:A 輝夜) B:何も話さず、ゆっくり休む(ガッツが100回復します) C:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:310/600 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *書くのが遅れましたが、ハーフタイムで、全員のガッツが150回復しました。
[688]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 23:03:54 ID:Z9XTri/E B
[689]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 23:05:28 ID:eNCKihtE B
[690]森崎名無しさん:2013/03/20(水) 23:05:55 ID:RjWay0t6 B
[691]超鈴仙伝説(仮):2013/03/20(水) 23:18:25 ID:??? B:何も話さず、ゆっくり休む(ガッツが100回復します) 鈴仙「(ううん。せっかく問題がひと段落したんだし。少しでもゆっくり休みましょう)」 鈴仙はベンチに深く腰掛け、自分の明日以降の安寧を祈り、休みについた…。 【敵チームハーフタイム】 慧音「…まずは。皆、良くやってくれた。後半も一緒にがんばろう」 妹紅「ちょ、慧音…大丈夫? 結構しんどいんじゃない?私が仕切るの代わろうか?」 実際、人里FCで一番疲弊しているのは慧音だった。 鈴仙のシュートを食い止めるために、消耗の激しいブロック技を何度も使用した上、 クリアも積極的に行ってきた。人里FCでは、慧音が実質的なGKであるため、 それは仕方がないのだが…。 慧音「…いや、私はまだ大丈夫だ。 まだ1度くらいは、全力のブロックかクリアが出来る。 それよりも、今は攻め方について話したい」 ホワイトボードに相手の陣形を描きながら、慧音は話し出す。 慧音「…ルナティックスは、恐ろしいまでの中盤重視チームだ。 …5−3−2のどこが中盤重視だ、と言われるかもしれんが、そうなんだ。 八意永琳が居る以上、中盤の何処かで、何らかの形で戦いを挑まねばならん。そして…」 日ごろの職業の癖だろうか、丁寧な字で対処策を箇条書きしてまとめる。 慧音「ルナティックスの中盤―。つまり八意永琳を抜く方法として、3つの方法が考えられる」
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0ch BBS 2007-01-24