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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[155]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 11:52:13 ID:??? おはようございます。(もう昼ですが…) ゆっくりになるとは思いますが、時間がありますので、少しだけ更新したいと思います。 >>154 乙ありがとうございます! ―――――――――――――――――――― ★鈴仙→ワンツー 43 +( ダイヤ10 )+( 2 + 4 )=49★ ★てゐ→ワンツー 43 +( スペード9 )+( 4 + 3 )=50★ ★里人H→パスカット 36 +( ダイヤ2 )+( 1 + 1 )+(人数補正+1)=39★ ★里人G→パスカット 38 +( ダイヤQ )+( 4 + 1 )+(人数補正+1)=44★ ★妹紅→パスカット 41 +( ハート7 )+( 6 + 1 )+(人数補正+1)=49★ =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてウサギAがフォロー てゐ「よっ、と(普通のパスはニガテなんだよねー)」バシィ! 鈴仙「こっちよ、てゐ!」 てゐの基本的なパス能力は、実はあんまり高くない。 必殺パスの性能は凄まじいが、それにあぐらをかいて練習をさぼって遊んでいたのが 悪いのか、遊んでいた中永琳にみっちりしごかれていた鈴仙のパスと、基本的な精度は 互角のものだった。 里人H「くそっ! 俺がいながら…」 里人G「う、巧い…!」 それでも、里人達を翻弄するに足るだけの実力を二人は備えていたのだが。 妹紅「これなら――私でも取れるっ!」バシッ! 鈴仙「あっ!?」 てゐ「なにィ!?」
[156]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 11:53:38 ID:HIY6GD0A 妹紅がその高いジャンプ力を生かしてボールカットに向かう。 残念ながらトラップまでには至らなかったものの、弾くことには成功し。 ウサギA「わ、私!?」 里人E「よし、ここで奪えればチャンスだ!」 ウサギAの下にボールが来るも、すかさず里人Eがボールを奪いに来る。 ウサギA「(ここでボールを取られたら、鈴仙様にご迷惑がかかってしまうわ! さっきまで私が勘違いして傷つけてしまったんだから、お詫びするためにもここは通すんだ!)」 思い込みが激しいが、根は特に真面目なウサギAの決意は叶うのか。 先着2名様で、 ★ウサギA→ドリブル 38 +(!card)+(!dice + !dice)=★ ★里人E→タックル 38 +(!card)+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ ウサギA、突破成功!得点チャンスだ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (ウサギBがフォロー)(永琳と妹紅で競り合い)(里人Fがフォロー) ≦−2→人里ボールに。 【補足・補正・備考】 特になし。
[157]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 11:56:18 ID:??? ★ウサギA→ドリブル 38 +( クラブ2 )+( 2 + 6 )=★
[158]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 11:56:44 ID:??? ★里人E→タックル 38 +( クラブ4 )+( 2 + 6 )=★
[159]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 12:05:35 ID:??? なんという空回り……
[160]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 12:32:24 ID:??? >>159 ウサギAを始めとする、名無しウサギ達も、この試合以降成長して欲しいと思っています。 「ウサギを育成」という要素も、某尊敬するスレ主様の作品と被ってしまうかもしれませんが…。 ――――――――――――――――――――― ★ウサギA→ドリブル 38 +( クラブ2 )+( 2 + 6 )=46★反則! ★里人E→タックル 38 +( クラブ4 )+( 2 + 6 )=46★負傷! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして永琳と妹紅で競り合い…の筈がウサギAの反則!? ウサギA「うりゃああ〜!!」ダダダダダダッ! ウサギAのドリブルは、傍目から見ても、気合い十分であると言えた。 持ち前の身軽さと素早さを活かし、直線的なドリブルで里人のタックルをかいくぐる! ウサギA「(この試合が終わったら…私、鈴仙様にもう一度謝るんだ。 前半、私がおびえてたせいで鈴仙様の絶好のスルーを見逃してしまって…。 今度はもう間違えない。私が鈴仙様をサポートするんだ!)」 ウサギAは、頭の中でなんでも先のことを考えてしまいすぎる癖があるようだ。 もちろん、それは将来的なリスクを先読みするにあたり良い事ではあるのだが――。 里人E「って、ちょ、ちょっと、止まれよ!」 ドッシーン! ウサギA「キャアッ!?」 彼女の悪癖。それは、先を見すぎるあまり、目先の出来ごとに対して盲目になってしまう事だった――。
[161]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 12:33:45 ID:??? ピピッ! 実況「おおっと、ここでウサギA選手、里人E選手に大きく体当たり!これは危険なプレーです!」 里人E「ううっ…いてえ…」 里人F「大丈夫か!? 里人E」 里人E「倒れた時、足を捻っちまったみたいだ…悪いが、ベンチまで運んでくれないか?」 ウサギA「ご、ごめんなさいごめんなさい! 私のせいで…」 里人E「何、気にするな。(正直薬師のあのシュートと比べたら可愛いもんだしな)」 ウサギA「で、でもっ…(ヒック)」 とうとう泣きだしそうになるウサギA。 妖怪兎といっても、彼女達の精神はまだまだ子供である。いままで反則で相手を傷つけることなど なかったのであれば、その罪悪感はなおさらであろう。 実況「里人E選手、どうやら負傷してしまったようです!里人F選手に介抱されながらベンチに向かいます。 後半20分で、人里FCのフリーキックとなりますが、これは劣勢に立たされたか〜!?」 観客「ブーブーブー!」「お、おいやめろよ、あの子泣いてるぞ…」「でも、ケガさせちゃってるしなあ…審判の判定も厳しいかも」 審判は泣きじゃくるウサギAに駆け寄り…。
[162]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 12:34:49 ID:HIY6GD0A 先着2名様で、 ★ウサギAの運命→!card★ ★里人Eのケガの様態→!card★ と書き込んで下さい。マーク・数値で分岐します。 【ウサギAの運命】 J〜K→お咎め無し 7〜10→厳重注意 2〜6→イエローカードが出た! 1→レッドカード! JOKER→審判「こんな小さくて可愛い子が反則なんてする訳ないだろう。里人Eのシミュレーションだな」 【里人Eのケガの様態】 ダイヤ・ハート・スペード→5分ほどで復帰できる! クラブ→8分ほどかかりそうだ… JOKER→里人E「小さい女の子にいじめられるシチュ…。これは滾る!」
[163]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 12:35:29 ID:??? ★ウサギAの運命→ スペード6 ★
[164]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 12:37:22 ID:??? ★里人Eのケガの様態→ ダイヤK ★
[165]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 12:49:33 ID:HIY6GD0A ★ウサギAの運命→ スペード6 ★ 2〜6→イエローカードが出た! ★里人Eのケガの様態→ ダイヤK★ ダイヤ・ハート・スペード→5分ほどで復帰できる! サッ。 イエローカード。 審判が手渡したそれを見て、ウサギAはさらに声を上げて泣きだす。 審判「君がわざと、ああいうことをしたんじゃないことはよく解る。 でも、サッカーは紳士のスポーツ。そして我々審判はいつでも公平でなくてはならない。 …少し厳しいかもしれないが、もう二度と危険なことはしないようにね」 子供をあやすような口調で、しかし厳しい判定結果を言い渡す。 ウサギA「(グスッ)は、はい…。も、もう、(ヒック)しま、せん…」 鈴仙「(あの子…きっと落ち込んでるわね。芯の強い子だとは思うから、 これが原因で手を抜いたりプレーの質が落ちたりはしないだろうけど… 何か軽く声をかけた方がいいかしら?)」 A:「(ううん。厳しいけど、ここは黙っていましょう。あの子の芯の強さを信じるわ)」黙っておく! B:「サッカーに反則はつきもの。貴女は頑張ったんだから、悪くないわ」優しく慰める! C:「泣いても判定は覆らない。申し訳ないと思うなら、プレーで返しなさい」厳しめにフォロー! D:「アンタ何してんのよ!! アンタのお陰で私の得点がパーよ!!」小物感丸出しだ! E:「陵辱お疲れ様。 これからも積極的に恐怖を振りまきなさい!」優しく(?)フォロー! F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24