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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[181]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 13:45:50 ID:??? ってまたまたこぼれ球の判定が逆になってる!! すみませんが、(里人Fがフォロー)(ウサギBがフォロー)(鈴仙がフォロー) としてください!!
[182]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 13:45:56 ID:??? ★パスカル→ドリブル 47 +( クラブJ )+( 3 + 5 )=★
[183]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 13:53:41 ID:??? ★永琳→タックル 48 +( クラブ5 )+( 1 + 5 )=★
[184]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 13:54:41 ID:??? 薬師、痛恨のミス!
[185]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 13:58:19 ID:??? いやまだだ、えーりんならパスカルのシミュレーションに見せかけても不思議ではないぞ
[186]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 14:11:30 ID:??? ★パスカル→ドリブル 47 +( クラブJ )+( 3 + 5 )=55★ ★永琳→タックル 48 +( クラブ5 )+( 1 + 5 )=54★反則! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして里人Fがフォロー…の筈が永琳の反則!? パスカル「(よし!行ける! 俺でもできるんだ! もう怖くないぞ!!)」 三度目の正直。パスカルは永琳の刃のように鋭いタックルを交わし切ろうとしていた。 だが、パスカルは速度をつけすぎた。教科書通りのドリブルをするパスカルの足元に。 永琳「(ん?…失敗したかしら?)」 バッキィィン!!ドタン!! 永琳の刃が直撃した。――そう。ボールではなく、パスカルの「足」元に。 パスカル「ぐわっ!?」 ピピッ! 実況「ああ! これはどうしたことか〜!!永琳選手、勢い余ってパスカル選手の足を削ってしまった! これは手痛い反則です!! 人里FC、敵チーム中盤の底近辺で直接フリーキックのチャンスを得ました!」 観客「ブーブーブー!」「プレーが粗いんじゃないのか、ルナティックス!?」 「こ、これもえーりんの罠なんじゃ…」「これも全部風見幽香ってやつの仕業なんだ」「貴方、ちょっといいかしら?(ニヤリ)」 妹紅「パスカル君、大丈夫?」 パスカル「ああ、削ったのは脛当てだけだったからな(…思い出すな。Jr.ユースの時のあいつの演技)」 永琳「(――恥ずかしいミス。これは、直後のプレーで挽回するしかないわね)」
[187]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 14:13:17 ID:HIY6GD0A >>184 直接フリーキックになると、(距離がありますが)妹紅が必殺シュートを撃てますね。 輝夜が素直にえーりんを頼ってくれれば大丈夫ですが… >>185 1/53なのにホントにありそうだから困りますw 珍しく憮然とする永琳の元に審判が駆け寄る。 審判は――。 先着1名様で、 ★えーりんの運命→!card★ と書き込んで下さい。マーク・数値で分岐します。 J〜K→お咎め無し 7〜10→注意! 4〜6→厳重注意! A〜3→イエローカード! クラブA→一発でレッド!? JOKER→なんと審判はパスカルのシミュレーションをとった!!天才恐るべし!
[188]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 14:15:48 ID:??? ★えーりんの運命→ クラブ3 ★
[189]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 14:41:06 ID:??? ★えーりんの運命→ クラブ3 ★ A〜3→イエローカード! ピッ。 審判「さっきのウサギの不注意といい、貴チームの態度は些か粗すぎる。 これには貴女の監督不行き届きがあるのではないか? そういった点も踏まえて、今回はイエローカードを与える。チームとして、 試合を乱すことのないように」 永琳「(輝夜の顔に泥を塗ってしまったわね。…申し訳ございません、姫様)はい。全て私の責任です。 申し訳ございませんでした」 天才であっても、どこまでも謙虚に。永琳は審判の忠告を聞きとめて、 その判定に従った。 輝夜「はあ!? 何言ってんのこのクソ審判!? えーりんが反則なんてするわけないでしょ!? 難題、ブリr――」 鈴仙「面倒くさくなるので姫様は黙っていてください!!」 輝夜「む、ムガー!! 離しなさい! イナバ!!」
[190]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 14:42:14 ID:HIY6GD0A 鈴仙が輝夜を抑えている内にも、人里FCはここからの作戦を考える。 妹紅「ここは私のフジヤマヴォルケイノで決めたほうがいいかな?」 パスカル「フリーキック位置からゴールまで30メートルほど。 若干の距離があるが、大丈夫か?」 妹紅「永琳がフォローしに来られたらマズいけど。私に策がある!!」 慧音「大方、挑発して一人でセーブに行かせる、といったものだろう? ――あの姫のプライドの無さを舐めてはいけないことは、お前も承知だろう、妹紅?」 妹紅「うぐっ…た、確かに」 里人F「さっきの妹紅さんのシュート。あの威力なら多少遠くても――」 妹紅「ゴメン。あれ、怒りにまかせて蹴っただけだから。どうやったらああなるか覚えてない」 慧音「――いずれにしても、二択になるだろうな。妹紅が多少の距離を無視して必殺シュートで直接狙うか。 パスカル君にセンタリングを上げ、ダイレクトシュートを狙うか。――妹紅、どうする?」 妹紅「うーん…」 先着1名様で、 ★里人Fの選択→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→「パスカル君に上げて、ダイレクトシュートを狙いましょう!」 スペード・クラブ→「輝夜のどてっ腹に風穴を開けてやる! フジヤマヴォルケイノ!!」 JOKER・クラブA→「ん!?…いや、もう一度撃てるかも、ネオヴォルケイノ!!!」
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0ch BBS 2007-01-24