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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[215]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 20:59:54 ID:W89H3ruU G 縁作っておきたいな
[216]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 21:03:41 ID:+IKALQJc B
[217]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 21:05:22 ID:??? >彼女が蓬莱人――蓬莱の薬により、けして死ぬことのできなくなった者――でなければ、 >必ず死んでしまっていたことであろう。 そう考えると普通の人がGKやったら死んじゃうよね まあ原作キャプ翼でも顔面に必殺シュートくらっても無事?な人たちはいるけどさぁ……
[218]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 21:19:10 ID:HIY6GD0A >>215 パスカルと鈴仙との関係も今後どうなるか気になりますね。 >>217 今回の描写は、クラブAということと死んでも大丈夫?な輝夜ということで特別にひどくしてみましたw 本来の必殺シュートは、顔面ブロックしても大丈夫な程度…だと思います。 ――――――――――― B:ゴールを決められたのに割と元気そうな輝夜に声をかける。 鈴仙「あの…姫様」 輝夜「なにー?イナバ?」 ついさっきまで死にかけていたはずの輝夜だが、もう既にピンピンしている。 鈴仙「(不思議ね…これがギャグキャラ補正とでもいうのかしら?)ええ、その――」 A:「ドンマイドンマイ、そんな事もありますって!」慰める。 B:「姫様はもっと危機感を持った方がいいと思います!」怒る。 C:「このままじゃ妹紅さんに良い顔されっぱなしですよ!」妹紅を引き合いに出して怒る。 D:「今度から、できる限り師匠に頼ってください…」必殺セービングをもっと使ってくれと頼む。 E:「ポストのほうが まだ マシだぜ!」ポストの方がまだマシと言う。 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[219]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 21:27:08 ID:Q5EOB5oo A 鈴仙もあまりいいところないし無難に。
[220]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 21:31:03 ID:ErGX2yPY A >>218 なるほどつまり姫様のことをギャグキャラだと思っているわけですね
[221]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 21:32:40 ID:d9Ck0m7Q C
[222]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 21:40:07 ID:??? F「悟りセービングっていう姫様にぴったりなセービング技があるんですけど・・・」
[223]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 21:46:41 ID:??? F 「粘着力を増す為にグローブに納豆が仕込みましょう!」 もちろん元ネタはココ http://capmori.net/test/read.cgi/morosaki/1281058774/138-140n
[224]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 21:59:13 ID:??? >>219 そうですね…輝夜は永琳以外の言う事はほぼ聞かないような気がします。 むしろ永琳の言う事も聞かない気もします。この辺は今後の評価値次第でしょうか。 >>220 輝夜「なにィ!?イナバ、貴女ボコボコにするわよ!…えーりんが!」 …姫様はきっと、今後何度もカリスマを発揮してくれると、作者は信じています。 >>222 選択肢次第で、輝夜も悟りセービングの能力者となる!…かもしれません。 >>223 輝夜「はあ!? どーして私がそんな臭いものを仕込まないといけないのよ! それならイナバのエロ写真でもばら撒いてやるわよ!」 鈴仙「なんで私!?というかどうしてそんなもん持ってるんですか!?」
[225]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 22:00:13 ID:??? A:「ドンマイドンマイ、そんな事もありますって!」慰める。 鈴仙「ドンマイです! 姫様!」 鈴仙は、明るく振舞ってはいても、やはり心の底では申し訳なさだとか、 不安とかに駆られているに違いない、信じて輝夜を励ます。 輝夜「ん?…よくわからないけど、問題ナッシング、よ!」 輝夜は明るく応える。 輝夜「だって私にはえーりんがいるし!えーりんがいれば守備も攻撃も完璧よ!」 鈴仙「は、はあ…(だから元気なのね…。まあ、確かにそうかもしれないけれど)」 鈴仙の期待も空しく、輝夜は心の底から心配や罪悪感がなかった。 要するに輝夜は、永琳の事を完全に信頼しきっているのだ。 輝夜が多少ザルで点を取られたとしても、永琳がそれ以上の点を返してくれる。 ――まあ、それでも負けることはあったのだが、輝夜はその時はその時と割り切り、 決して永琳に責任転嫁などはしない。これが、永遠亭ルナティックスのチームスタイルだった。 それはつまり、永琳の永琳による永琳のためのチーム、とも言い替え得るということなのだが…。 輝夜「ま、そんな訳だから、イナバも程々に頑張りなさい! あんたが後一点、えーりんが後四点取ったら7−1よ! 圧勝じゃない!」 鈴仙「(私はともかく、さすがの師匠でも残り10分で四点は無理だよ…無理ですよね?)」 鈴仙は師匠の底知れなさに怯えつつも、キックオフへと戻るのであった。 *輝夜の評価値がやや上がりました。
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0ch BBS 2007-01-24