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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[224]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 21:59:13 ID:??? >>219 そうですね…輝夜は永琳以外の言う事はほぼ聞かないような気がします。 むしろ永琳の言う事も聞かない気もします。この辺は今後の評価値次第でしょうか。 >>220 輝夜「なにィ!?イナバ、貴女ボコボコにするわよ!…えーりんが!」 …姫様はきっと、今後何度もカリスマを発揮してくれると、作者は信じています。 >>222 選択肢次第で、輝夜も悟りセービングの能力者となる!…かもしれません。 >>223 輝夜「はあ!? どーして私がそんな臭いものを仕込まないといけないのよ! それならイナバのエロ写真でもばら撒いてやるわよ!」 鈴仙「なんで私!?というかどうしてそんなもん持ってるんですか!?」
[225]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 22:00:13 ID:??? A:「ドンマイドンマイ、そんな事もありますって!」慰める。 鈴仙「ドンマイです! 姫様!」 鈴仙は、明るく振舞ってはいても、やはり心の底では申し訳なさだとか、 不安とかに駆られているに違いない、信じて輝夜を励ます。 輝夜「ん?…よくわからないけど、問題ナッシング、よ!」 輝夜は明るく応える。 輝夜「だって私にはえーりんがいるし!えーりんがいれば守備も攻撃も完璧よ!」 鈴仙「は、はあ…(だから元気なのね…。まあ、確かにそうかもしれないけれど)」 鈴仙の期待も空しく、輝夜は心の底から心配や罪悪感がなかった。 要するに輝夜は、永琳の事を完全に信頼しきっているのだ。 輝夜が多少ザルで点を取られたとしても、永琳がそれ以上の点を返してくれる。 ――まあ、それでも負けることはあったのだが、輝夜はその時はその時と割り切り、 決して永琳に責任転嫁などはしない。これが、永遠亭ルナティックスのチームスタイルだった。 それはつまり、永琳の永琳による永琳のためのチーム、とも言い替え得るということなのだが…。 輝夜「ま、そんな訳だから、イナバも程々に頑張りなさい! あんたが後一点、えーりんが後四点取ったら7−1よ! 圧勝じゃない!」 鈴仙「(私はともかく、さすがの師匠でも残り10分で四点は無理だよ…無理ですよね?)」 鈴仙は師匠の底知れなさに怯えつつも、キックオフへと戻るのであった。 *輝夜の評価値がやや上がりました。
[226]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 22:03:02 ID:HIY6GD0A ピピイイイーーッ!! 実況「さあ、後半23分、状況によってはこれが最後の攻撃になるかもしれません!! 鈴仙選手、ボールを持った! ここは――」 永琳「――ウドンゲ、私にボールを持ってきなさい」 鈴仙「えっ!? 師匠、さっきは私を中心に攻撃するって――」 永琳「ええ。そうさせて貰うわ。――時間が余ったら、ね」 鈴仙「(し、師匠…自分のミスで点を奪われたことに怒っていらっしゃるんですか? 自分のミスは自分で返す、と…。ホントは私とかと協力できたらなんだろうけど、私が頼りないから…? そんな…私はどうすれば?)」 A:「(でも、私じゃあ確実に得点なんてできないし…)師匠、お願いします!」 B:「私が突破します!師匠はシュートに備えて先に前線に上がってください!」 C:「師匠、突破はお願いします!でも私にだって意地があります!シュートは決めさせてください!」 D:「師匠は今冷静ではありません! ここは落ち着きましょう!」 E:「とか考えてる間にキックオフシュートしちゃいました!すみません師匠」永琳「」 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[227]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 22:09:09 ID:d9Ck0m7Q B
[228]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 22:10:19 ID:5DCftKL2 C
[229]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 22:23:42 ID:Q5EOB5oo F 必殺ワンツーで突破しましょう。 イエローもらっているし。
[230]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 22:30:49 ID:5DCftKL2 F >>229に変更で
[231]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 22:53:48 ID:??? >>229 そうですね。実は、この選択肢ですが、ちょっと意地悪でしたが、 DかFで必殺ワンツーを選択させるのが最適解、と作者は考えていました。 永琳は今、自分が何とかしなくてはという思いに駆られ、鈴仙との連携を考えすらしなかったのです。 (どうしてあの天才が、とも思いますでしょうが、自分の反則で輝夜が吹き飛ばされて失点、 ならば輝夜を溺愛している永琳なら冷静さを欠く、と思いましたので…) ですがAとかCとかでも、スキル・??の??が発動していたので分は(反則除けば)悪くなかったはずです。 ――――――――――――――――――― F:必殺ワンツーで突破しましょう。 鈴仙「(そんな…私にできることは一つもないの? 私に…)」 鈴仙は大きな絶望感を抱いた。 こうした場で、自分は師匠の役に立つことができないのか、と。 こうした肝心の場合に、自分の実力が足りないから、と諦めて 全てを永琳に託す。これでは、輝夜と全く同じではないのか。 鈴仙「(私だって…練習してきたんだ。私にもできる、師匠のサポートがあるはずなんだ。 それは…)」 鈴仙は、今までの練習を振り返る。 落ちてくる岩石をトラップで受け止める練習。 大波(霧の湖で波を疑似的に作って)に向かって何度もシュートをする練習。 障害物競争の道具みたいなものがバラ巻いているフィールドを駈けまわる練習。 どれもが、きついものであった。 サッカーにおいて意味がないのでは、と疑わざるを得ないものもあった。 だが、師匠の言う事に間違いはないと信じ、ここまでやってきたのだ。 そうして、鈴仙は思い出す。自分にしかできない、師匠へのサポート。 それは――。
[232]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/24(日) 22:54:49 ID:HIY6GD0A 鈴仙「師匠! ワンツー突破です! 月人師弟コンビの力、見せ付けてやりましょう!!」 永琳「ウドンゲ――。そうね、私はもうイエローカードをもらっている。ここはワンツーで突破をするのが賢明ね。 私としたことが。つい焦っていたわ」 鈴仙「はい!行きましょう、師匠!!」バンッ! パスカル「(あいつの顔。――今までとは違っている)無駄だ!止めてやる!」 妹紅「ここで奪って、逆転よ!」 里人G「(くそっ!里人Eが居ればもっと巧くパスコースを制限できたのに!)」 先着2名様で、 ★永琳→月人師弟コンビ 50 +( !card )+( !dice + !dice )= 鈴仙→月人師弟コンビ 45 +( !card )+( !dice + !dice )=★ ★パスカル→パスカット 44 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 妹紅→パスカット 41 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 里人G→パスカット 38 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 月人師弟コンビが一気にPAに侵入だ!! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (てゐがフォロー)(ウサギAがフォロー)(里人Fがフォロー) ≦−2→人里ボールに。 【補足・補正・備考】 永琳のダイスの合計が2の時、スキル・月のファンタジスタが発動し数値を12とします。 鈴仙のマークと敵マークが一致時、【スキル・狂気の瞳LV1】により敵の数値が−2されます。
[233]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 22:59:47 ID:??? ★永琳→月人師弟コンビ 50 +( ダイヤ3 )+( 2 + 4 )= 鈴仙→月人師弟コンビ 45 +( ハート8 )+( 4 + 3 )=★
[234]森崎名無しさん:2013/03/24(日) 23:00:04 ID:??? ★永琳→月人師弟コンビ 50 +( ハート8 )+( 1 + 6 )= 鈴仙→月人師弟コンビ 45 +( スペードA )+( 6 + 6 )=★
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0ch BBS 2007-01-24