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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[29]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/23(土) 01:06:27 ID:5UVsH49+ ★パスカルの判断→ ハートQ ★ ハート・スペード→「(…いや、もう少し待とう)」時間稼ぎ判定を継続します。 ★経過時間→ 6 /2★ 三分経過! パスカル「(…いや、だめだ。俺はディアスじゃない。俺は俺の出来る事をするべきだ)」 鈴仙や永琳の予想以上に、パスカルはメンタルの強い少年だった。 サポーターからの野次にも、1点差で負けているという状況にも動じず、冷静に機会を伺っていた。 実況「後半戦が始まって三分! 状況はまだ動こうとしません!! ルナティックスの遅攻に、人里FCが攻めあぐねている状態です! これはまずい!」 パスカル「(たしかに、ここで30分を過ごすわけにはいかない。となると…)」 先着2名様で、 ★パスカルの判断U→!card★ ★経過時間→!dice/2★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→「そろそろ頃合いか…!」パスカットに行くべくとびだした! スペード・クラブ→「中盤の人数の利をいかそう! MF全員で囲い込め!」不利な状態で時間稼ぎ判定に! JOKER→「(なんだ…この力…? まさか、ディアス。お前、俺に力を分けてくれているのか!?)」 クラブA→「(なんだ…この力…? まさか、キスギ。お前、俺に力を分けてくれているのか!?)」
[30]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 01:08:52 ID:??? ★パスカルの判断U→ クラブJ ★
[31]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 01:09:13 ID:??? ★経過時間→ 4 /2★
[32]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 01:10:04 ID:??? 正直クラブA期待してたw
[33]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/23(土) 01:23:25 ID:??? ★パスカルの判断U→ クラブJ ★ スペード・クラブ→「中盤の人数の利をいかそう! MF全員で囲い込め!」不利な状態で時間稼ぎ判定に! ★経過時間→ 4 /2★ 二分経過! パスカル「たぶんそろそろ五分くらい…。煮詰まって来たか…」 実況「ああ〜っと! もう後半は5分経過しました!! 人里FCのアラン・パスカル君は未だ 飛び出そうとはしません! そろそろ攻めなければ、人里FC、リードを奪えないぞ〜!!」 観客「ブーブーブー!!」「ひっこめー!!」「いや、慧音先生がそんな無駄な策をするとは思えない…」 慧音「(…そうだ。それでいい、パスカル君。君の冷静に全体を見通せる力は、薬師のようなド派手な能力と比べると地味かもしれない。 だが、その地味な能力こそが今、ここで光っている。君はやはり、そういう選手なんだ)」 そして、パス回しに緩慢さが見られたその一瞬を狙い…。 パスカル「よし、MFはみんな上がれ!人数を利用してパスコースを制限するぞ!」 妹紅「OK!!」ザッ! 中盤に固めていたMF陣が一斉にルナティックスの中盤を囲みだす!
[34]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/23(土) 01:24:47 ID:5UVsH49+ >>32 出てたらもれなく、パスカルに【スキル・何があっても自信を喪失しない】が得られていましたw 先着2名様で、 ★パスカルらMF陣の判断→!card★ ★経過時間→!dice/3★(*端数切り上げ) と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→永琳がボールを持った時、MF陣のプレスがかかる! ハート→鈴仙がボールを持った時、MF陣のプレスがかかる! スペード→てゐがボールを持った時、MF陣のプレスがかかる! クラブ→ウサギAがボールを持った時、MF陣のプレスがかかる! JOKER→輝夜がボールを持った時、ロベルト本郷(全裸)のスカイダイブシュートが決まる!
[35]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 01:27:34 ID:??? ★パスカルらMF陣の判断→ スペード8 ★
[36]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 01:27:43 ID:??? ★パスカルらMF陣の判断→ クラブK ★
[37]森崎名無しさん:2013/03/23(土) 01:36:21 ID:??? ★経過時間→ 1 /3★(*端数切り上げ)
[38]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/23(土) 01:44:15 ID:??? ――そこから先は、早い展開だった。 まず第一に、永琳へのパスコースを四方八方に封鎖され、逃げ道が閉ざされる。 そして第二に、鈴仙へのパスコースもまた防がれてしまい、攻め上がることも困難になる。 ここまでがおよそ20秒。 そして鈴仙にパスを送れないことを察知したウサギAが仕方なく 後方のウサギBにバックパスを行おうとするものの、 ここでようやくワントップとして前線に上がって来たパスカルの存在感により躊躇う。 ここまで40秒。 最後に、破れかぶれでてゐにパスを行ったところ、 てゐが強力なパスを出す間もなく、あっと言う間に妹紅と里人Hに包囲され、プレスをかけられた。 ここまでが60秒。すなわち1分である。 てゐ「(こ、これは…ヤバイわね。 妹紅も今回は良い体制で向かってきている。 バックパスを送る暇すらなさそう)」
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0ch BBS 2007-01-24