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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[373]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/26(火) 23:28:34 ID:??? 永琳「結構話したわね。いっぺん、まとめてみようかしら。 ・【全幻想郷選抜大会】が開催される。 ・【大会の優秀選手は、外界の代表選手を呼んでのさらに大きな大会の代表選手になれる】 ・【この大会では、メンバー登録後の引き抜き、助っ人加入を認めていない】 ・【各勢力ごとの一大総力戦】 ・【今が2月4週だから、大会開始の10月1週まで、約七か月間は練習の期間がある】 こんな感じね。何か質問はある?」 鈴仙「(これって私に聞いてるんでよかったのよね…えっと)」 A:●●について聞きたいです。 B:特にありません。 Aについては先に【1】票。 Bについては先に【3】票集まった選択肢で続行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[374]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/26(火) 23:29:34 ID:I3kLZRTc ここで、会話の流れで書けなかったレギュレーションにつき説明します。 ○予選リーグ 4チームずつ4ブロックに分かれてリーグ戦を行います。 上位2チームが決勝トーナメント進出となります。 前後半30分ハーフで行われます。 勝利は3点、敗北は0点、引き分けは1点として扱い、3戦した際に最も多くの点数を獲得したチームが優勝となります。 なお、同点のチームが複数いた場合、得失点差、得点数の順番で順位を決めます。 延長戦やPKはありません。 反則についてですが、レッドカード、もしくはイエローカード累積2枚で退場した場合、 次の試合には出場出来なくなってしまうので、ご注意下さい。 『3』人まで選手交代可能です。 ○決勝トーナメント 予選通過の8チームで再度抽選を行い、組み合わせを決定します。 前後半35分ハーフで行われます。 同点だった場合、前後半15分ハーフ、Vゴール形式での延長戦を行い、 それでも決着がつかない場合はPKで勝負を決める事になります。 予選リーグのイエローカードの累積はリセットされます。 『3』人まで選手交代可能です。 なお、この文章につきましては、まとめwiki内の、キャプテン霊夢様の作品ページにある 大会ルールをコピーし、一部改変したものとなります。 http://www32.atwiki.jp/morosaki/pages/86.html 転載について、万一問題がございましたら、削除を依頼し、改めて書きなおしをしたいと思います。
[375]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/26(火) 23:30:52 ID:??? すみません、解りづらいかもですが、 Aは何か解らない点を自由回答で答えてほしい、という意味です。
[376]森崎名無しさん:2013/03/26(火) 23:33:16 ID:slpEUW4E A 大会の試合形式はトーナメント?
[377]森崎名無しさん:2013/03/26(火) 23:33:31 ID:7FJoLs5g A メンバー登録に勧誘できそうな選手のあてはありますか?
[378]森崎名無しさん:2013/03/26(火) 23:34:27 ID:??? >>376 >>374に書いていますよ?
[379]376:2013/03/26(火) 23:35:28 ID:??? すいませんレギュレーションを見る前に投票してました。
[380]森崎名無しさん:2013/03/26(火) 23:39:53 ID:slpEUW4E A 練習の期間に練習試合することなどは可能か?
[381]霊夢スレWiki編集該当部分担当:2013/03/26(火) 23:47:41 ID:??? >>374 少なくても私の方では大丈夫ですよー
[382]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/26(火) 23:49:00 ID:??? >>367 最初は!card+!card で考えて、運次第では鈴仙も永琳を差し置いてMVPに なれるみたいなのを考えてたんですが、そうなると鈴仙が強くなったときに 例えば3失点の輝夜とかが鬼引きしてハットトリックの鈴仙を差し置いてMVP、 といった状況を避けるため、こうさせて頂きました。…作者はH多さんを心より応援しております。 >>368 慧音「やめろーーー!死にたくない!」 >>379 いえいえ。こちらこそ長文申し訳ないです。 ―――――――――――――――――――――――――――― A メンバー登録に勧誘できそうな選手のあてはありますか? 鈴仙「どうでしょうか? 例えば夜雀とか。ほら、私妖夢とのコンビプレーとかできますよ!」 鈴仙の提案に、永琳は難しい顔をする。 永琳「ちょっと、難しいわね…。夜雀は友達の蛍妖怪とか宵闇妖怪とチームを組むらしい、と てゐが言っていたわ。 庭師は――。もっと難しいでしょうね。猫の手でも欲しい状況下、 冥界の亡霊嬢がそこそこ優秀な彼女を手放すとは思えないわ。 さっきてゐが、各勢力の総力戦といったように。【選手の勧誘は極めて難しい。 実質不可能と言ってもいいわね】ただ――」 鈴仙「ただ?」 永琳「勧誘出来ずとも、普通に仲良くなって一緒に練習したりはあると思うし。 それと、【全く寄る辺のない外来人】が今後現れたら、勧誘は出来るかもしれないわ。 もちろん、優秀な人材は他のチームに即、引き抜かれるでしょうけど。 逆にいうと、【あまり大したことのない外来人ならば、仲良くなれば勧誘もきっとできる】わね」 鈴仙「うーん。あまり勧誘のあてはない、ってことですか」 永琳「…残念ながら、そうなるわね。だから、勧誘よりも、今いる選手の育成の方が大事だと私は思うわ」
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0ch BBS 2007-01-24