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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[522]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:03:00 ID:e0D6zydY A:永遠亭に居る(さらに分岐) 鈴仙「今日は永遠亭に居ようかしら。さて、誰かの部屋にでも行こうかな…」 A:永琳に会いに行く B:輝夜に会いに行く C:てゐに会いに行く D:ウサギ達に会いに行く(会いたいウサギを指定してください。例:ウサギA) E:中山に会いに行く。 F:パスカルに会いに行く。 G:自室でゆっくりする(ランダムイベントをもう一回起こせます) 先に2票入った選択肢で進行します。 メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[523]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:03:44 ID:xgpg9KFQ E
[524]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:06:48 ID:gGXsGCF6 F
[525]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:06:49 ID:??? >>521 基本的には、鈴仙の脳内ですので、 多少奇行をしても評価値は下がりません。 (ですので、狂気度を上げるチャンスにもなります) ですが、開幕キックオフシュート3連発とか、 フィールドで30分睡眠とか、 輝夜のエロ写真をバラまいたりとかすれば、 (どういうわけか)少し評価値が下がるかもしれません。 また、逆に評価値も上がりずらくなっております。
[526]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:08:39 ID:ui9eLpk6 A
[527]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:08:47 ID:RSM2072k A
[528]森崎名無しさん:2013/03/29(金) 23:12:39 ID:??? 回答ありがとうございます
[529]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:32:04 ID:??? A:永琳に会いに行く 鈴仙「(そういえば、師匠が話がある、って言ってたわね…)」 コンコン。 永琳の研究室兼私室をノックする。 永琳「いらっしゃい、ウドンゲ。待っていたわよ」 永琳の研究室には、鈴仙でも未だにその用途の解らない薬草や薬剤で 溢れかえっているが、基本的にはその全ては整理されていて、 汚さは感じられない。 テーブルには、鈴仙の来訪を予期してか、ティーカップが2つ並べられていた。 鈴仙「話って何ですか、師匠」 永琳「中山君から頼まれたのよ。ウドンゲが強くなりたい、って言ってたって。 そして、彼女の望みを叶えるため、助力して欲しい、ってね」 鈴仙「えっ、中山君が…?」 永琳「そうよ。だから、今日から私が、改めてサッカーについて貴女がどうあるべきかを アドバイスしてあげようかと思って。 題するなら、『おしえてえーりん!』って感じね」 鈴仙「は、はあ…」
[530]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:33:12 ID:??? 永琳のセンスにはたまについて来れない所がある。 何となく、無理をしているような。世代のズレを感じるような――。 永琳「何か言ったかしら?」 永琳のセンスは常に若々しく、素晴らしいものがあるが、 鈴仙は愚鈍なのでそれをちっぽけも理解できていなかった。 永琳「それでよし」 鈴仙「(師匠は誰とお喋りしてるんだろう…でも聞いたら狂気度が上がりそう)」 怯える鈴仙を尻目に、永琳がこう問いかける。 永琳「色々説明したいことはあるのだけれど、まず第一にこれを聞くわね。 『貴女は、これからどんなタイプのFWを目指していくつもり?』」 鈴仙「えっ…」 鈴仙は言葉につまる。今まで、永琳の実習をこなすことに必死で、 自分の適性について考えたことすらなかったのだ。 永琳「貴女は基礎的なことをさせると上手だから、基礎的なことを一通り教えたけれど、 今の貴女はそれだけ。それじゃ、全幻想郷どころか、ウチのチームでもやっていけないわ」 鈴仙「そんな…じゃあ私はどうすれば」 永琳「自分のFWとしての得意分野を見つけなさい、ウドンゲ。 正面に立ち点を取るストライカーか。 ドリブルでサイドを突破し、美しいセンタリングを上げるウインガーか。 そのジャンプ力やせりあい強さでPA内を撹乱し、アシストに貢献するポストプレイヤーか。 はたまた、ディフェンシブフォワードか。…今の貴女なら、鍛えればMFやDFもできるかもね」
[531]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/03/29(金) 23:34:13 ID:e0D6zydY 鈴仙「(確かに…師匠をお手本としてた今までだったら、なんでもそつなくこなさなきゃ、 って気持ちしかなかったけれど。自分自身で強くなる道を選んだ今、 改めて自分の方向性を見つけてみる必要があるわね…)」 永琳「選んだら、私がその方面で活躍できるような【フラグ】を立ててあげるわ。 でも、だからって、別にその通りの方向を進め、と言ってるわけではない。 【仮にここでストライカーを選んでも、ポストプレイヤーにでも何でも後から軌道修正できる】わ。 もう一度言うけれど。私はフラグ――つまりきっかけを与えるだけだから」 鈴仙「なるほど…よく解りました、師匠。では、私は――」 A:CFWです!点取り屋になります!!(シュート系フラグ) B:強力な味方にセンタリングを出すWGです!(ドリブルorパスフラグ) C:せりあい強さで敵を撹乱するポストプレイヤーです!(せりあい系フラグ) D:一人一芸、私はこの大会守りもできるFWをアピールする!(タックル+ブロックフラグ) E:実は私、MFやりたいなあ、なんて… F:実は私、DFやりたいなあ、なんて… G:実は実は私、GKやりたいなあ、なんて…(*要5票) *各選択肢によって、()内のフラグを確実に習得できます。 *永琳が言ったように、ここでの選択がそのままその後の方向性となるわけではありません。 後から軌道修正もできますし、高水準のオールラウンダーにもなれます。 先に【3】票入った選択肢で進行します。 メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
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0ch BBS 2007-01-24