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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[788]森崎名無しさん:2013/04/02(火) 22:25:38 ID:??? ★ウサギAの感情→ ダイヤ8 ★
[789]森崎名無しさん:2013/04/02(火) 22:27:41 ID:??? なかなか良いじゃない。
[790]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/02(火) 22:36:34 ID:Ruv8S7nA ★鈴仙の熱意→ ダイヤ9 ★ ★ウサギAの感情→ ダイヤ8 ★ 21〜25→特訓大成功!! 鈴仙のガッツ+50、全能力+1、攻撃系or防御系各+1、必殺技習得! ウサギAのガッツ+50、全能力+1、攻撃系or防御系各+1、必殺技習得! 鈴仙「さあ来なさい、Aちゃん!!」バシィ! ウサギA「はい、鈴仙様!」バッ!! 鈴仙とウサギAの特訓は、熾烈なものだった。 過去の自分から脱し、新たな力を得んとする鈴仙。 迷いを振りきり、ただ今ここにあるボールに向かってのみ神経を集中するウサギA。 二人の熱意は、夜が更けるにつれてより深まり――。 鈴仙「ここよ!!」ダッ!! 鈴仙は、今までの自分では到底できなかったであろう、新たな力を見せた。 その力は――。 A:ドリブルだ。 B:パスだ。 C:地上シュートだ。(空シュートフラグが残ります) D:空中シュートだ。(シュートフラグが残ります) E:タックルだ。 F:パスカットだ。 G:ブロックだ。 H:ポストプレイだ。 I:クリアーだ。 先に2票入った選択肢で続行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[791]森崎名無しさん:2013/04/02(火) 22:37:58 ID:puBsLaKE C
[792]森崎名無しさん:2013/04/02(火) 22:38:08 ID:+4OSrvpc D
[793]森崎名無しさん:2013/04/02(火) 22:38:24 ID:HMzkJvpo C
[794]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/02(火) 22:55:39 ID:??? C:地上シュートだ。(空シュートフラグが残ります) 鈴仙「……」グワアアアア!! キイィィィィィイン!! 大きく足を振りかぶると同時に、狂気の瞳の出力を最大限にまで上げる。 もっと、もっと、もっと――!! 鈴仙「いっ…けえええ!!」 バゴオオオン!! 全てを歪ませるまでの強力な波長を乗せたボールは、 強いキック力とも相まって、銃弾というよりももはや波そのものとなり、 フィールドを縦横無尽に駈けめぐる。そして。 ズッバアアアアアン!! ゴールネットを、真一文字に切り裂いた――。 ウサギA「す、凄いです! 鈴仙様! 今のシュート、お師匠様にも負けていませんでしたよ!」 鈴仙は、自分自身で、こんなシュートを撃てたのかと半信半疑の状態で、 魂が抜けたかのように立ちすくんでいたが。 鈴仙「やっ、たあああ!!」 大きく手を振り上げ、ガッツポーズ。自分は、成長しているのだ。それを直に感じることができた。 *「幻波【赤眼催眠】(マインドブローイング)」(シュート+6、吹飛5、1/4で敵GKにバランス崩し−2)200消費 を習得しました!
[795]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/02(火) 22:56:45 ID:Ruv8S7nA ウサギA「(鈴仙様は、変わっている…変わろうと努力しているんだ。 ――なら、私も!)」 ウサギAも、鈴仙の成長に応えるべく、新たな力を見出す。それは――。 先着1名様で、 ★ウサギAの新たなる力→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→やや頭脳的なドリブルを習得! ハート→野兎シュートを習得! スペード→フェイントタックルを習得! クラブ→ピンポイントパスを習得! JOKER→高速フェイントを習得!
[796]森崎名無しさん:2013/04/02(火) 23:03:12 ID:??? ★ウサギAの新たなる力→ ハート6 ★
[797]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/02(火) 23:19:37 ID:??? ★ウサギAの新たなる力→ ハート6 ★ ハート→野兎シュートを習得! ウサギAは回想する。 ――得点の大チャンスにも関わらず、自らの弱さで、ゴールを決められなかったことを。 そして、鈴仙を助けられなかったこと。 ウサギA「(私は、2トップの片割れ…鈴仙様の相棒なんだ! パスカルさんは確かに強い! けど、私だって、鈴仙様とまた一緒にサッカーがしたい! だから、ここで、強くなるんだ!)」 駆けだす為に使う脚を、バネの様に大きく曲げる。 そして、軽い体重の全てをかけて――解き放つ! バッ! …シュウウウウウン! そのシュートのスピードは段違いで、彗星の如くゴールへと飛び、 そしてネットを静かに揺らした。 ウサギA「…れ、鈴仙、さま。 ――今の私のシュート、どうでした!?」 鈴仙「え、ええ…。凄いじゃない、ウサギAちゃん! どこにそんな力が――?」 ウサギA「えへへ。鈴仙さまのお陰です。―――まだまだ、パワーは足りないけれど」 鈴仙「でも、それはこれからでもカバーできるわ。 地上から打てる必殺シュート。 これがあるなら、Aちゃんは十分戦力になれる!」 ウサギA「ほ、本当ですか!? じゃあ、また私と鈴仙様の2トップが――」
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0ch BBS 2007-01-24