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【主人公】鈴仙奮闘記【永琳に交代?!】
[827]森崎名無しさん:2013/04/04(木) 22:23:11 ID:??? ★今日のもこたん→ ダイヤ5 ★
[828]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/04(木) 22:31:44 ID:Kas+MGF+ ★今日のもこたん→ ダイヤ5 ★ ダイヤ・ハート→「仕事だよ。今は治療中のお客さん待ち」 鈴仙「あら、そうなんですか(よ、よかった〜)」 鈴仙は、それを聞きほっとした。もしここで殺し合いに来た、と言われると。 鈴仙は立場上、命を呈して姫様を守らなくてはならない。 だが、そうすると身の危険はもちろん、妹紅との関係が悪化する恐れもある。 格段鈴仙に対しては(と、いうより輝夜以外の者に対しては)気さくで明るく、 面倒見の良い性格の妹紅を敵にするのは何となく気が引ける。 なので、その言葉を聞いた鈴仙は、心の中で大きくほっと溜息をついた。 鈴仙「(ホントに、普段は良い人なのにどうして姫様にはこんな態度なんだろう。 …それはともかく、普段妹紅さんと私ってあんまし喋らないし。何か話題を振ろうかしら?)」 A:特に話題を振らず、なんとなく雑談する。 B:サッカーの話題について振ってみる。 C:輝夜と仲直りできないか聞いてみる。 D:今度一緒に遊ばないか提案してみる。 E:「そのリボン、生きてるんですよね?」 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[829]森崎名無しさん:2013/04/04(木) 22:32:13 ID:xSk6Ng3E A
[830]森崎名無しさん:2013/04/04(木) 22:35:55 ID:AgsY3ips A
[831]森崎名無しさん:2013/04/04(木) 22:35:59 ID:YR3xSBfY A
[832]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/04(木) 22:58:44 ID:??? A:特に話題を振らず、なんとなく雑談する。 鈴仙「妹紅さんって、人里に遊びに行ったりするんですか?」 妹紅「そうね…。ちょっと昔までは慧音に仕事を紹介された時以外は、竹林に引き籠っていたけれど…。 最近は、人里の貸本屋とか、食事亭くらいには行くようになったかな。 ――うーん。まあ、ちょっとした心境の変化、ってやつかしらね」 鈴仙「ふーん、そうなんですか…。 洋服屋とか甘味処とかには?」 妹紅「一回慧音や寺子屋の女子達と一緒に行ったことはあるけど、 ありゃあダメね。 なんだか、背中が痒くなっちゃう」 鈴仙「でも、妹紅さんも色々おしゃれして見たらどうですか? ――きっと似合うと思うのに」 妹紅「もう、あんたまで慧音達とおんなじ事を言うのね。 気持ちは嬉しいけど、私はそんなの興味ないの」 妹紅は、永年人間から離れて生活していた為か、 あまり俗世じみた流行やらファッションやらには興味がないらしい。 本についても、恋愛小説など読まず、ひたすら歴史物やら武士道物やらばかり。 そして良く行く食事処は、安い早い旨いが売りの軽食屋ということが分かった。 鈴仙「もう、妹紅さんったら、おじいさんみたい」 妹紅「ははっ。せめておばあさんって言っておくれよ。――間違っちゃいないからね」 妹紅はそう言ってニヤリと笑う。 顔立ちこそ未だあどけない、14、5の少女だったが。 その老獪な笑顔は千年を生きた魔女そのものであり、 なんともアンバランスに映った。
[833]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/04(木) 23:00:17 ID:Kas+MGF+ ――会話はそれなりに盛り上がり、 案内客である患者が、ピンピンした表情で妹紅の下にやってくると、 妹紅は、最後に一言残して、永遠亭を去っていった。 その一言とは――。 先着1名様で、 ★今日のもこたん→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→ハート・スペード・クラブ+「あ、そうそう。慧音が寺子屋のバイトを募集してたわよ」 ハート・スペード・クラブ→「妹紅、でいいよ。 あと今度からは堅苦しい言葉抜き、で」 クラブA→「今週末輝夜殺しに行くから」 JOKER→ダイヤ+「――今度、輝夜に仲直りしに行くから」
[834]森崎名無しさん:2013/04/04(木) 23:01:22 ID:??? ★今日のもこたん→ ハート6 ★
[835]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/04(木) 23:12:22 ID:??? ★今日のもこたん→ ハート6 ★ ハート・スペード・クラブ→「妹紅、でいいよ。 あと今度からは堅苦しい言葉抜き、で」 鈴仙「えっ…」 妹紅「ま、私もおんなじチームメイトだからね。 これからは仲良くしよう、って思って。 ――あんたの主君と殺し合いしてる身だけどさ」 妹紅自信、鈴仙との交流は余りなかったが、 初めからそこまでの悪印象は無かった。 むしろ、慧音を通してだが、礼儀正しく良い奴、という印象が 先行していた。 妹紅「それじゃ、また来るわね。 ばいばい、鈴仙」 子供のように大きく手を振る妹紅。 鈴仙はそれに対して、 鈴仙「うん。 また会いましょう、妹紅!」 大きく手を振り返すことで返したのだった。 *妹紅の評価値が上がりました。
[836]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/04(木) 23:16:11 ID:Kas+MGF+ 〜3月3週・自由行動フェイズ@〜 鈴仙「さて、今日は何をしようかしら? 姫様が難題考えたのに誰も探してくれない、 って今朝ぶーたれてたわね。ああそう、お金もないんだった。師匠の部屋に行って、 薬売りの仕事を志願するか、どこかでバイトを探すか…。ま、一つずつこなしていきましょ」 現在の能力値 選手 ド パ シ タ カ ブ せ 総 高/低 鈴仙 45 45 46 42 41 40 42 301 2 2 最大ガッツ:660 現在のおこづかい:890 永琳印象値:18 人気:10 狂気度:11 A:永遠亭に居る(さらに分岐) 主に永遠亭に居るチームメイトと交流をします。 評価値を上げたり特別なイベントを起こしたりできます。 B:外出する(さらに分岐) 買い物をしたり、永遠亭に居ないチームメイトや、 その他の幻想郷の住人と交流できるチャンスがあります。 C:気晴らしに玉兎通信でもしてみる。(さらに判定) ランダムで、色々な情報が入ります。運が良ければ必殺技フラグも入手できるかも… D:狂気度を使用する(さらに分岐) 貯めた狂気度をスキルなどに替えることができます。この行動では時間が経過しません。 先に2票入った選択肢で進行します。 メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[837]森崎名無しさん:2013/04/04(木) 23:18:41 ID:mkW1SA0+ C
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0ch BBS 2007-01-24