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【天の道を往き】ライ滝第二六話【総てを司る引き】
[57]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2013/04/03(水) 22:14:25 ID:??? 以下の中からキッカーを選択して下さい(名前の後ろの数字は補正値込みのシュート力) 魁(74)、始(72)、滝(74)、光太郎(72)、ミライ(72) 天道(73)、敬介(71)、大(68)、K良太郎(72)、巧(70)、茂(64) 先に二票入った選択肢で続行します ID表示でお願いします。非表示ではカウント出来ません 【補足・補正】 ▼PKではガッツを消費しません
[58]森崎名無しさん:2013/04/03(水) 22:20:19 ID:Yn5Zr6I6 魁(74)
[59]森崎名無しさん:2013/04/03(水) 22:20:34 ID:Xyn5hGnI 魁
[60]森崎名無しさん:2013/04/03(水) 22:43:50 ID:??? >茂(64) 一応選択肢にはあるんだな
[61]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2013/04/03(水) 23:03:52 ID:??? 訂正ですが魁のシュート力は補正値込みで75でした 恐らく問題はないはずなのでこのまま進めさせていただきます >>60 最初は用意してなかったんですが一応置いてみました 魁 滝「魁、頼んだ。始は万一の時すぐにねじ込みに行けるよう備えててくれ」 始「ああ。任せろ」 魁「おぉーっし、真司の為にもここは絶対に決めてやる!」 キッカーに選ばれた魁は景気付けに頬を張るとPKへと向かって行った。 デネブ「真司君の交代で少し時間が空いたが、いよいよPKだ。キッカーを務めるのは魁君だぞ」 侑斗「これを止められると生田(仮)はジリ貧だ。このPKの結果は後々まで響く事になりそうだな」 若島津(自分の不始末の責任は自分で取る。PKだろうと一点もやりはしない!) 鬼気迫る表情で若島津が身構える中―― ゼェェェェェット!! 魁「食らえッ!」 審判の雄叫びと共に魁が勢いよくシュートを放った。
[62]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2013/04/03(水) 23:04:53 ID:??? 【分岐】 先着二名様で、 【魁→!card+シュート71+(補正値合計+4)= (方向:!jan)】 【若島津→!card+セービング76= (方向:!jan)】 !とcardの間のスペースを消してカードを引いてください。カードの数値で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】が、 ≧2→魁のPKが東邦ゴールに突き刺さる! 同点だ! =1〜−1→ボールはこぼれ球に。左から(始がねじ込みに、コーナーキック、ランダム) ≦−2→本当に運が良いなこのメカ島津 【捕捉・補正】 ▼PK戦では両者のjanのマークが一致した場合のみ数値勝負になります ▼補正詳細「(勇気の魔法+2)+(スーパー戦隊シンボル+1)+(癖見抜き+1)」 ▼順番が違っていた場合、【】内が正確ではない書き込みは無効になります ▼勝敗が決まっていても最後までカードは引いて下さい 今日はここまで ではでは〜
[63]森崎名無しさん:2013/04/03(水) 23:10:01 ID:??? 【魁→ ダイヤ3 +シュート71+(補正値合計+4)= (方向: パー )】
[64]森崎名無しさん:2013/04/03(水) 23:14:38 ID:??? 【若島津→ クラブ2 +セービング76= (方向: チョキ )】
[65]森崎名無しさん:2013/04/04(木) 00:52:47 ID:??? おつおつ〜
[66]森崎名無しさん:2013/04/04(木) 18:46:22 ID:??? もう少しでSGGP発動だったなw
[67]ラインライダー滝 ◆lLi06nuZOA :2013/04/04(木) 22:10:19 ID:??? >>65 どもども〜 >>66 やらかさなくて本当に良かったですねw 魁→ダイヤ3+シュート71+(補正値合計+4)=78 (方向:パー) 若島津→クラブ2+セービング76=78 (方向:チョキ) →方向不一致。魁のPKが東邦ゴールに突き刺さる! 同点だ! 若島津(……あの男のシュート速度なら十分に対応出来る。やれるはずだ) なんとしてもPKを止めようと身構える若島津だったが、その心中には僅かだが慢心があった。 今までの魁のシュートの速度ならばコースを見切りキャッチする事はそう難しくないと踏んでいたのだ。 だが、その油断が災いを招く事となる。 魁「おりゃあっ!」 若島津(見切るまでもなく中央! 貰った!) 真っ直ぐに飛んでくるボールに内心ほくそ笑みながら若島津はキャッチの体勢に入るが―― 若島津「(っ!? ボールが!?)くっ!」 若島津の元に届く直前、ボールは急激なカーブを描きながらゴール右隅へとコースを変える。 慌ててボールに向かって飛びかかる若島津だったが、油断していた彼の動きは普段とは比べ物にならない程鈍かった。 ゼェェェェェェェェェェェェェェェット!! 結果、若島津の腕はボールには届かず、魁の蹴ったPKは見事にゴールネットに突き刺さるのだった。
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0ch BBS 2007-01-24