※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[118]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 21:49:28 ID:??? ★今日は大入り?→ スペード7 ★ スペード→「…うーん、そうでしょうか? こんなものでしょう」 観客は、そこそこ席を埋めてはいたが…やはりまばらで、 どうしても空席が目立つ。 永琳「…そう言われてみればそうね。 ――凄い、普通ね」 鈴仙「(そこまでムリして自分の発言をフォローしなくていいです、師匠…)」 *今日の試合の混み具合は、ややガラガラです。 *混んでいるほど、人気の上げ下げ幅が激しくなります。 強豪同士の練習試合、大会本番などは混みやすいです。
[119]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 21:51:17 ID:D94Z8/Rs 【ミーティング】 輝夜「よし みんなきけ。 妖精大連合については永琳が話すわ」 永琳「妖精たちも必死に練習をして、そこそこ実力を上げたのは確かみたいね。 その証拠に、彼女達のコンビプレー、トリオプレーは侮れないわ。 でも、所詮は妖精。基礎能力でどうしても差が出てしまう。 また、助っ人の外来人についてだけど――。基本的には、試合に出ないと思うわ」 慧音「ほほう? どうしてそんな事が言えるんだ、薬師よ?」 永琳「――助っ人の外来人は、人間であって、妖精じゃないから」 妹紅「え? そんなの当たり前じゃない。一体どうしてそれが理由に――?」 永琳「彼女は。いえ、彼女達はあくまで一つの目標を掲げて、 プレイをしているからよ。…ここまで言えば、それが何か解るわよね、ウドンゲ?」 鈴仙「は、はひっ! (えええっ!いきなり振らないでくださいよ、師匠〜! と、とにかく答えなきゃ)」 A:「やっぱり『最強になる』とかですか?」 B:「『人間よりも妖精が優れている』とかですか?」 C:「『自分達の力だけで勝つ』とかですか?」 D:「『妖精同士の力を結集させる』とかですか?」 E:「『かわいい幼女である自分たちが大人を陵辱することで、悦びを与えてやる』とかですか?」 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[120]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 21:52:41 ID:5wj/fuvA C
[121]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 21:54:37 ID:vKngEDsc C
[122]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 21:56:58 ID:??? Cに決まったところで、ここで再び訂正を。 またもやパスカルと永琳のコーチングを飛ばしてしまったことに、 今気づきました。流れが悪くなるのは承知の上ですが、 試合前の能力アップのチャンスでもあるので、一旦時を戻らさせて頂きます。 何度も同じことで混乱を与えてしまい、誠に申し訳ございません。
[123]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 21:59:09 ID:D94Z8/Rs 〜コーチング〜 永琳「全く、困った子ね。同じミスを二度も繰り返すなんて」 パスカル「(何の話をしてるんだろう…)」 先着2名様で、 ★永琳のコーチング対象→!card 永琳のコーチング内容→!card★ ★パスカルのコーチング対象→!card パスカルのコーチング内容→!card★ と書き込んでください。 ○○のコーチング対象のカードの数値が… JOKER→ウサギ全員 K→妹紅 Q→てゐ 9・10・J→ウサギE 7・8→ウサギA 5・6→ウサギB 3・4→ウサギC 1・2→ウサギD ○○のコーチング内容のカードのマークが… ダイヤ奇数/偶数→ドリブル+1/パス+1 ハート奇数/偶数→シュート+1/タックル+1 スペード奇数/偶数→パスカット+1/ブロック+1 クラブ奇数/偶数→せりあい+1/最大ガッツ+10 クラブA→効果が無かった… JOKER→全能力+1
[124]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 21:59:29 ID:??? ★永琳のコーチング対象→ ダイヤJ 永琳のコーチング内容→ スペード6 ★
[125]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 21:59:45 ID:??? ★永琳のコーチング対象→ ハートQ 永琳のコーチング内容→ ハートK ★
[126]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 22:00:47 ID:??? ★パスカルのコーチング対象→ ハート3 パスカルのコーチング内容→ スペード2 ★
[127]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 22:07:46 ID:??? ★永琳のコーチング対象→ ダイヤJ 永琳のコーチング内容→ スペード6 ★ →ウサギEのブロック+1 ★パスカルのコーチング対象→ ハート3 パスカルのコーチング内容→ スペード2 ★ →ウサギCのブロック+1 永琳「(姫様が今日もまたサボっているわね。……) パスカル君。今日は、DFの子のブロックを見てあげましょう。 試合も近いから、きっと敵のシュートへのモチベーションも高いはずだし」 パスカル「了解」 少しでも輝夜にボールが届かないようにという親心か、 今日は珍しく、永琳の側から練習を指定した。 パスカルとしても、特に不自然さは感じなかったので、 特に違和感は抱かなかった。 ウサギE「(Dちゃんにばかり、痛い思いはさせたくないし。…助かるわね)」 ウサギC「シュートを止めて、カウンタ〜♪」 *ウサギCのブロックが+1されました。 *ウサギEのブロックが+1されました。
[128]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 22:49:42 ID:??? C:「『自分達の力だけで勝つ』とかですか?」 永琳「大体は合っているでしょうね。 ただ、今回の彼女達は、それだけでない。 彼女達は――。自分の弱さを知っている」 鈴仙「本当ですか? あの氷精が、自分を最強じゃないなんて、 考えるでしょうか?」 永琳「…私の見立てでは、だけど。結構賢いわよ、あの子。 知識だとか記憶力とかで言ったら、確かに馬鹿かもしれないけど。 それでも、経験に裏打ちされた、賢明さはあると思うわ。 でもなけりゃ、あの子達が、人間を『カントク』呼ばわりしたり、 一緒に行動したりしないわよ。 ――弱さを知るからこそ、強者に対して謙虚になれ、 弱者を友とし、やがて結束の力を知る――ことになったら厄介な相手ね。 …今は弱いけど」 永琳の説明に、鈴仙は納得する。 鈴仙自身も、自分の弱さを知れたからこそ、 パスカルや中山の弱さを知れた。そして、そんな彼らと結束することの 大切さを学べた。もしもチルノが同じだとしたら――。 彼女は、いずれ鈴仙にとって大きなライバルとなり得るだろう。 *概ね永琳の意に沿った回答だったため、永琳印象値が少し上がります。18→19
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24