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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[121]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 21:54:37 ID:vKngEDsc C
[122]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 21:56:58 ID:??? Cに決まったところで、ここで再び訂正を。 またもやパスカルと永琳のコーチングを飛ばしてしまったことに、 今気づきました。流れが悪くなるのは承知の上ですが、 試合前の能力アップのチャンスでもあるので、一旦時を戻らさせて頂きます。 何度も同じことで混乱を与えてしまい、誠に申し訳ございません。
[123]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 21:59:09 ID:D94Z8/Rs 〜コーチング〜 永琳「全く、困った子ね。同じミスを二度も繰り返すなんて」 パスカル「(何の話をしてるんだろう…)」 先着2名様で、 ★永琳のコーチング対象→!card 永琳のコーチング内容→!card★ ★パスカルのコーチング対象→!card パスカルのコーチング内容→!card★ と書き込んでください。 ○○のコーチング対象のカードの数値が… JOKER→ウサギ全員 K→妹紅 Q→てゐ 9・10・J→ウサギE 7・8→ウサギA 5・6→ウサギB 3・4→ウサギC 1・2→ウサギD ○○のコーチング内容のカードのマークが… ダイヤ奇数/偶数→ドリブル+1/パス+1 ハート奇数/偶数→シュート+1/タックル+1 スペード奇数/偶数→パスカット+1/ブロック+1 クラブ奇数/偶数→せりあい+1/最大ガッツ+10 クラブA→効果が無かった… JOKER→全能力+1
[124]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 21:59:29 ID:??? ★永琳のコーチング対象→ ダイヤJ 永琳のコーチング内容→ スペード6 ★
[125]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 21:59:45 ID:??? ★永琳のコーチング対象→ ハートQ 永琳のコーチング内容→ ハートK ★
[126]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 22:00:47 ID:??? ★パスカルのコーチング対象→ ハート3 パスカルのコーチング内容→ スペード2 ★
[127]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 22:07:46 ID:??? ★永琳のコーチング対象→ ダイヤJ 永琳のコーチング内容→ スペード6 ★ →ウサギEのブロック+1 ★パスカルのコーチング対象→ ハート3 パスカルのコーチング内容→ スペード2 ★ →ウサギCのブロック+1 永琳「(姫様が今日もまたサボっているわね。……) パスカル君。今日は、DFの子のブロックを見てあげましょう。 試合も近いから、きっと敵のシュートへのモチベーションも高いはずだし」 パスカル「了解」 少しでも輝夜にボールが届かないようにという親心か、 今日は珍しく、永琳の側から練習を指定した。 パスカルとしても、特に不自然さは感じなかったので、 特に違和感は抱かなかった。 ウサギE「(Dちゃんにばかり、痛い思いはさせたくないし。…助かるわね)」 ウサギC「シュートを止めて、カウンタ〜♪」 *ウサギCのブロックが+1されました。 *ウサギEのブロックが+1されました。
[128]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 22:49:42 ID:??? C:「『自分達の力だけで勝つ』とかですか?」 永琳「大体は合っているでしょうね。 ただ、今回の彼女達は、それだけでない。 彼女達は――。自分の弱さを知っている」 鈴仙「本当ですか? あの氷精が、自分を最強じゃないなんて、 考えるでしょうか?」 永琳「…私の見立てでは、だけど。結構賢いわよ、あの子。 知識だとか記憶力とかで言ったら、確かに馬鹿かもしれないけど。 それでも、経験に裏打ちされた、賢明さはあると思うわ。 でもなけりゃ、あの子達が、人間を『カントク』呼ばわりしたり、 一緒に行動したりしないわよ。 ――弱さを知るからこそ、強者に対して謙虚になれ、 弱者を友とし、やがて結束の力を知る――ことになったら厄介な相手ね。 …今は弱いけど」 永琳の説明に、鈴仙は納得する。 鈴仙自身も、自分の弱さを知れたからこそ、 パスカルや中山の弱さを知れた。そして、そんな彼らと結束することの 大切さを学べた。もしもチルノが同じだとしたら――。 彼女は、いずれ鈴仙にとって大きなライバルとなり得るだろう。 *概ね永琳の意に沿った回答だったため、永琳印象値が少し上がります。18→19
[129]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 22:51:20 ID:??? 永琳「妖精たちは強い。けれど、今はまだ弱い。 ――そう想定して、私はこんなフォーメーションを提案するわ」 ルナティックス:4−4−2 −J−H− Jパスカル 700/700 H鈴仙 700/700 −−−−− −−I−− I中山 700/700 F−−−G FウサギA 550/550 GウサギB 500/500 −−E−− Eてゐ 600/600 A−B−C AウサギD 500/500 BウサギE 510/510 C妹紅 900/900 −−D−− D慧音 700/700 −−@−− @輝夜 700/700 永琳の示したフォーメーションに、一同は騒然とする。 輝夜「え、えーりんが、居ない…」 ウサギA「(鈴仙様と2トップじゃあないけれど…試合に出れて嬉しいな。 この試合、絶対に活躍して、私こそが鈴仙様の相棒にふさわしいって。 皆に見せつけてやるんだ!)」 中山「(ケガからの復帰後に、絶対的なトップ下を退けての10番か) …永琳さん。期待してくれるのは嬉しいが、大丈夫なのか?」 永琳「あくまで、これは練習試合。色々な状況を試してみるべきよ。 私としても、姫様の顔に泥を塗ることは避けたいから、もしもマズイ状況になったら出るわ。 それに、中山君には、実戦を積んで強くなって貰わなくてはならない。 大会優勝の為には、貴方の真の実力が求められるから」 中山「(…腑に落ちないところもあるが、これはチャンスだ。貪欲に、俺は勝ち取って見せる!)」
[130]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 22:53:39 ID:D94Z8/Rs 鈴仙「(…とは言ってるけれど。師匠、ホントはチルノまでにも、天才のワンマンチーム 呼ばわりされてたのを気にしてたりして。…なにか言うべきことはあるかしら?)」 A:フォーメーションを変えるべきと進言する B:やはり永琳は出るべきと進言する C:自分の攻め方について意見をもらう D:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:D 輝夜) E:特に何もない。試合開始! F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと3回まで行動できます。 *永琳が居ない場合でも、輝夜はたすけてえーりん!を使用できます。 (永琳を使ってそうですが、ゲーム的にはがんばりセービングのような、 通常の必殺技としているが故の措置です)
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0ch BBS 2007-01-24