※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[135]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 23:02:22 ID:??? ★永琳のアドバイス→ ダイヤ10 ★
[136]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 23:22:53 ID:??? ★永琳のアドバイス→ ダイヤ10 ★ ダイヤ・ハート→相手と鈴仙との能力差を交えつつ丁寧に教えてくれる。 永琳「そうね…。今のウドンゲの能力なら、 ゴールまではまず圧倒できるでしょうね」 鈴仙「えっ!? それって、私が強いってことですか。それとも――」 永琳「それだけ相手が弱いのよ。 私が出たら、きっと全く面白みのない、完全試合にできる自信があるわ。 でも、それじゃあ面白くないでしょう?ウサギ達の才能も伸ばして上げたいし。 そんな訳もある、ってことよ。 ――ただ、シュートを決められるか、になると話は別。 氷精――チルノのブロックは、慧音以上だし、必殺の顔面ブロックが 決まってしまうと――。私の爆宙アポロでも止められる恐れがある」 鈴仙はその言葉に素直に驚く。 なんせ、永琳の爆宙アポロを止めることのできた人妖なんて、 今まで伊吹萃香と、八雲紫の二人しか見たことがない。 しかも伊吹萃香でさえかろうじてパンチ可能なくらいで、取れない事の方が多いのだ。 そんなクラスのシュートを止め得るならば。それは純粋にチルノの実力を 褒めて然るべきだろう。 永琳「その分、他の能力は、妖精にしては破格だけど、幻想郷水準では低いわね。 特に、DFなのにタックルが軽いというのはかなり痛いでしょうね。 GKも、そういった意味ではチルノに大分似てるわね。 セービングの腕はかなりのもので、ウドンゲの全力のシュートでややウドンゲが優勢くらい。 他の選手のシュートは、入らないと思うわ。その代わり、致命的なまでに一対一と飛び出しが 下手くそ。だから、ウドンゲ以外の子にゴールを狙わせるなら、むしろドリブルゴールの方が、 勝ち目は高いわね。それと、あの子のセービングは無駄に体力を使うから。 ウドンゲが必殺シュートを撃ちまくって疲れさせた後に、他の仲間で波状攻撃…。 というのも良いかもしれないわ」
[137]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 23:23:53 ID:D94Z8/Rs 鈴仙「(なるほどね…。私的には、新しい必殺シュ−トを試してみたいけど、 勝つためには、それにこだわっちゃいけないのね。難しいわ。 ――他に、何かしようかしら?)」 A:フォーメーションを変えるべきと進言する B:やはり永琳は出るべきと進言する C:自分の攻め方について意見をもらう D:メンバーと会話する(選択肢の後に話しかけたいキャラを明記してください。例:D 輝夜) E:特に何もない。試合開始! F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *あと2回まで行動できます。
[138]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 23:24:15 ID:/UduRGa+ D 輝夜
[139]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 23:28:20 ID:vKngEDsc D 輝夜
[140]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/08(月) 23:38:18 ID:D94Z8/Rs D 輝夜 鈴仙「あの…姫様」 輝夜「なーにイナバ? 私は今ド○クエ7で全職業をマスターさせるのに忙しいのよ!?」 鈴仙「(ロッカールームにまでゲーム持ち込まないでください…。 しかも、なんかやってるゲーム変わってるし…)あの、少しお話が」 輝夜「何かしら? 30秒までなら聞くわよ」 鈴仙「実は…」 A:「もしこの試合で姫様が1失点するか、私が3得点したら。私と練習をしましょう」条件を付けてみる。 B:「今日も頑張りましょう!師匠が居なくたって、皆で頑張れば楽勝ですよ!」普通にエール。 C:「身の程知らずの糞ガキ共が負けてわんわん泣く姿を見るのが楽しみですね!」性格悪っ! D:「姫様、この試合オーバーラップをガンガンしていきましょう!!」オーバーラップを提案! E:「ええい、もう姫様には任せてられません! 私がGKとして出ます!」SGGK鈴仙誕生!? F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 ――――――――――――――――――――― というところで少し早いですが、今日の更新はここまでにしたいと思います。 皆さま、本日も、お疲れ様でした。
[141]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 23:38:48 ID:/UduRGa+ A
[142]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 23:43:27 ID:vP2ZfNco B
[143]森崎名無しさん:2013/04/08(月) 23:47:44 ID:yuq9Vb8A A
[144]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/09(火) 20:46:23 ID:fiJuPULk A:「もしこの試合で姫様が1失点するか、私が3得点したら。私と練習をしましょう」条件を付けてみる。 輝夜「むむむ。イナバの癖に、私に条件をつけようと言うのね。こしゃくな」 鈴仙の提案を聞き、顔をむっとしかめる輝夜。 鈴仙「でも、良い条件でしょう? だって、さすがの姫様も、 ここで1失点したら危機感を抱かざるを得ない。 そして、まさか私が3得点もできるとは思わないでしょう? ちょっとした賭けとしては、面白くありませんか?」 輝夜「(なるほどねえ。イナバ、最近ホントやる気満々だし。 正直私も練習するのも吝かではないけれど、信念的に どうしようかなーって思ってたし)」 輝夜は成程と頷く。案外、賭けには乗り気であるが、 この輝夜が鈴仙の言う事を素直に聞くとは限らない。 輝夜は――。 先着1名様で、 ★てるよは本気だしてるよ→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→「ま。その賭け、乗ってやるわ」 ハート→「いいけど、もし無理ならお小遣い抜きね」 スペード→「いいけど、もし無理なら罰ゲームね」 クラブ→「いいけど、もし無理ならえーりんにお仕置きしてもらうわ」 JOKER→輝夜「しょーがないわねぇ…」と、輝夜は身体に付けた重りを外し…?
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24