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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[185]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/09(火) 23:46:03 ID:fiJuPULk ★リリーB→ドリブル 41 +( クラブK )+( 3 + 2 )=46★ ★パスカル→タックル 46 +( クラブ8 )+( 5 + 3 )+(人数補正+1)=55*反則! 鈴仙→タックル 42 +( JOKER )+( 5 + 1 )+(人数補正+1)=×★ ≦−2→ルナティックスボールに。…の筈がパスカルの反則!! *JOKERでも負けた場合は覚醒(フラグのみ)ですが、今回は判定前ですので覚醒はナシとします* *もったいないオバケが、狂気度を献上してくれました。9→10 パスカル「くらえっ!」 ズザアアア!! パスカルの放ったタックルは、位置取り、タイミング共に申し分なかった。 しかし、相手の体躯を想定していなかった。 リリーB「…キャッ!」 ドン! ピィッ! パスカル「(しまった!? ついデカい選手から刈り取る感じでやってしまった!)」 パスカルの下に審判が歩み寄り…。 先着1名様で、 ★パスカルの運命→!card★ と書き込んで下さい。数値で分岐します。 10〜K→お咎め無し 6〜9→注意 2〜5→厳重注意 A→イエローカード JOKER→「いや、これはリリーBのシミュレーションだな」
[186]森崎名無しさん:2013/04/09(火) 23:47:01 ID:??? ★パスカルの運命→ ハート6 ★
[187]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/09(火) 23:49:00 ID:??? パスカルが審判に注意されたところで、 今日の更新はここまでにしたいと思います。 …鈴仙のJOKER、もったいなかったですね。 それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[188]森崎名無しさん:2013/04/10(水) 00:05:54 ID:??? 乙です。 鈴仙ついてないな。
[189]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/10(水) 21:03:27 ID:??? こんばんは。更新を始めたいと思います。 >>188 幸薄いですね。今まではそれを甘んじて受け入れていた?鈴仙が これから成長していってほしいと思います。 ――――――――――――――――――――――――――――― 審判「試合開始のシーンで、緊張していたのは解る。 だが、それは危険なプレーをしても良い理由にはならない。 次からは気をつけるんだ」 パスカル「はい(…慣れたつもりだったが。小さい女の子相手にサッカーをするのは、 やはりやりにくいな)」 パスカルは注意だけで済んだことに内心で安堵し、 妖精大連合のフリーキックに備える。 鈴仙「(今、もったいないオバケが私の前を横切ったような……。 ――そ、それより! 相手は次は、どうやって攻めてくるかしら? このチーム、偵察に行ってないから、情報が殆どないのよね)」 鈴仙は何やら奇妙な妄想に怯えていた。 *パスカルが注意を受けました。次回反則時、判定が少し厳しくなります。
[190]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/10(水) 21:04:30 ID:??? 妖精チームも、これからの作戦を練っていた。 リリーW「だ、大丈夫ですか〜?」 リリーB「……大丈夫、問題ない」 スター「それより、ここはどうするの?提案だけど、 私達のパスワークで相手を撹乱するとかどうかしら?」 サニー「いや、ここはそう見せかけての普通に攻める! ってのはどう?」 ルナ「うーん。試合開始直後だし、遅攻はどうかな?」 チルノ「あいつには去年のかりがあるのよ! だからここはあたいが――」 大妖精(ゴール前)「(チルノちゃんは去年のことなんて覚えてないし、 別にここのGKさんに借りなんてないよ。――大丈夫かなあ)」 来生(テクニカルエリア)「ここは俺だ! 俺に持ってくればドリブルゴールしてやるぜ!」 大妖精(ゴール前)「カントクさんもあんな感じだし(いつもどおりだけど…。 あの人、自分は今選手じゃないって理解してない気がして怖いよぉ…)」
[191]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/10(水) 21:06:06 ID:UrIRpBfA なんだかんだの末、彼女らが出した結論は――。 先着1名様で、 ★妖精のフリーキック→!card★ と書き込んで下さい。マークで分岐します。 ダイヤ絵柄→チルノ「くらえ! パーフェクトフリーズ!!」 ダイヤ・ハート→リリーW「パスですよ〜!」リリーB「…攻める!」 スペード→ルナ「ゆっくり攻めましょう!」チルノ「えー」サニー「つまんなーい」 クラブ→サニー「私達の」スター「連携に」ルナ「ふりゅ、ちが、震えなさい!」 JOKER→来生「こい! 俺に持ってこい!」ルナ「え!?…は、はいっ!」スター「ばかー!!」
[192]森崎名無しさん:2013/04/10(水) 21:12:24 ID:??? ★妖精のフリーキック→ スペード2 ★
[193]森崎名無しさん:2013/04/10(水) 21:12:42 ID:??? ★妖精のフリーキック→ ダイヤJ ★
[194]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/10(水) 21:33:24 ID:??? スペード→ルナ「ゆっくり攻めましょう!」チルノ「えー」サニー「つまんなーい」 ルナ「(私の扱いって一体…)」 ルナチャイルドは別に頭が悪いわけではなく、 むしろ新聞や本が好きで、常に理論的に物事を考えるなど、 (妖精の中では)とても頭が良いと言ってもいいだろう。 …だが、なぜこんなにも彼女が軽んじられるのか。 スター「――だって、ルナだもの。仕方ないわ」 いつかに、スターがルナに向けて言ったセリフ。 これがその答えである。つまり、理屈ではないのだ。 ルナ「(な、納得できない…!)」 実況「おお〜っと! 妖精チーム。今日はおとなしい! 珍しくパスワークを中心にして攻め立てている! これも、謎の外来人監督効果なのか〜!!」 大妖精(ゴール前)「(…それだけは、絶対ないです)」 …とはいうものの、妖精たちは意外と大人なのか、 ルナの言うようにパスワークを始める。 鈴仙「こないだの試合でも使われた手ね…」 パスカル「…だが、今回は正直こっちが有利だ。 こっちには優秀なフィールダーがそろっている。 質でも量でも、勝てるはずだ!」
[195]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/10(水) 21:34:33 ID:UrIRpBfA 果たして、妖精たちの策は成功するのか。 先着2名様で、 ★試合状況→!card★ ★経過時間→!dice/2★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ→サニー「あっ!」 パスカル「もらった!」 ハート→リリーW「ここでロングパスですよ〜!」中山「くそっ!(やはり身体が思うように動かん…!)」 スペード→スター「えいっ!」 鈴仙「(…なかなか上手いわね)でも、取るッ!」 クラブ→サニー「今がチャンスよ!」スター「私達の!」ルナ「連携わざ!(やった今度はちゃんと言えた!)」 JOKER→中山「うおおおお!!」中山さんが力を少しだけ取り戻す!
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0ch BBS 2007-01-24