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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[295]森崎名無しさん:2013/04/11(木) 23:57:44 ID:??? ★中山の判断→ ハート10 ★
[296]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/12(金) 00:04:36 ID:??? >>293 そうですね。こうしたミスで参加者の皆さまの気持ちを不必要に削いでしまうと思うと、 本当に申し訳なく、また悲しく思います。そうならないように、気をつけて行きたいと思います。 ウサギAが突破を図る!という所で、今日の更新はここまでにしたいと思います。 全スレの埋めネタについてですが、今週末に、ウサギ達を中心としたちょっとしたSSを書きたいと思います。 (100の質問を提案して下さった方、実現できず申し訳ありません。ですが、またの機会に ぜひやってみたいとは思っています) それでは、皆さま、本日もお疲れ様でした。
[297]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/12(金) 22:11:48 ID:VYazdEZQ こんばんわ。今帰ってきました。今日も更新したいと思います。 ――――――――――――――――――――――――― ★中山の判断→ ハート10 ★ ハート→「…左サイドがやや手薄。ここはウサギAの突破に期待だ」 中山「(ウサギAの動きは、練習の時でもウサギ達の中ではピカイチだった。 ここは彼女に任せるのも、分は悪くないか)――ウサギAさん! サイド突破だ!」バシッ! ここで中山は、左サイドのウサギAにパスを送る。 ウサギA「(さ、サイド突破…! 初めてだけど、頑張るぞ!)い、いきます!」 妖精F「ガチガチな様子だけど、そんなんじゃ私には勝てないわよ!」 先着2名様で、 ★ウサギA→ドリブル 42 +(!card)+(!dice + !dice)=★ ★妖精F→タックル 37 +(!card)+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ ウサギA、突破成功! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがフォロー)(中山とリリーWでせりあい)(ルナがフォロー) ≦−2→妖精ボールに。 【補足・補正・備考】 特になし。
[298]森崎名無しさん:2013/04/12(金) 22:12:05 ID:??? ★ウサギA→ドリブル 42 +( ダイヤ8 )+( 4 + 5 )=★
[299]森崎名無しさん:2013/04/12(金) 22:12:54 ID:??? ★妖精F→タックル 37 +( ダイヤ6 )+( 2 + 4 )=★
[300]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/12(金) 22:29:58 ID:??? ★ウサギA→ドリブル 42 +( ダイヤ8 )+( 4 + 5 )=51★ ★妖精F→タックル 37 +( ダイヤ6 )+( 2 + 4 )=43★ ≧2→ ウサギA、突破成功! ウサギA「(鈴仙様みたく、早いだけじゃなくて、丁寧に上がる!)」ダッ!! 妖精F「えっ!?」 ウサギAのドリブルには、元々の早さに加えて、 鈴仙仕込みの基礎的だが十分有効なテクニックが備わっていた。 妖精F「(うそ…! 正直名無しウサギのドリブルとなら、 良い勝負できると思ってたのに!?)」 ウサギAの能力は、もはや名無しの域を大きく上回っていた。 それでも、幻想郷の多くの人妖と比べると実力不足ではあるが。 得意のドリブルであれば、名も無き選手を圧倒できるまでの実力は 兼ね備えていたのである。 ルナ「(うげっ、この子けっこうやるわね…。 私でも取れないかもしれないし、ここは引いて、DF達と協力しよっと)」 実況「ここでウサギA選手、ファインプレー! ルナ選手がゴール前に引いた事が幸いし、 一気にバイタルエリア付近にまでボールを運びます!」 ウサギA「(うーん、これからどうしようかな。H番(チルノ)に加えて、 ルナチャイルドって妖精がゴール前にいるから、守備は結構堅そうだし…うーん…)」
[301]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/12(金) 22:31:03 ID:VYazdEZQ 鈴仙「(あらら。ウサギAちゃん、考えこんでるわね。 ここは指示を出してあげるべきかしら?)」 A:「私にグラウンダーのパスを!」(シュート選択へ) B:「私にセンタリングを!」(スルー、ポストプレイ、ダイレクト選択へ) C:「パスカル君にセンタリングを!」 D:「中山さんに撃たせましょう!」 E:「ウサギAちゃん! コーナーまでボールを運んで溜めを作って!」 F:その他 自由選択枠 パスカルへの細かい指示もこちらで 鈴仙のガッツ:520/700 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[302]森崎名無しさん:2013/04/12(金) 22:32:48 ID:0iN3d+UE C
[303]森崎名無しさん:2013/04/12(金) 22:33:05 ID:teZyatL+ C
[304]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/12(金) 22:46:27 ID:??? C:「パスカル君にセンタリングを!」 鈴仙「(パスカル君は、まだ余力が十分みたい。 ここは彼のダイレクトシュートで決めましょう!)Aちゃん、パスカル君にセンタリングを!」 ウサギA「はいっ、鈴仙様!」バシッ! パスカル「よし来た! ここで追加点だ!」バッ! チルノ「へんっ! さっきは間違えたけど、もうゴールなんてやんないわ!」 ルナ「さっきのシュートより威力が無い! これなら私でも!」 大妖精「(体力がカツカツだけど…。念のため――)回って止めます!!」 パスカルが大きくジャンプをしてオーバーヘッドキックの体制に備えるも、 飛び出してくる選手は一人もいない。妖精である以上、どうしてもフィジカルは 弱点となってしまうのだろう。
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0ch BBS 2007-01-24