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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[332]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 00:18:51 ID:AH4g0kTQ B
[333]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 00:20:55 ID:wWpvaNXY A
[334]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 00:22:51 ID:ohVsxOcs B
[335]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 00:39:08 ID:??? >>329 シミュレーションについては、以前2さんが現実のサッカーに即した見解を 出しておられた記憶があります。(ソースを提示できず申し訳ないですが) 作者としては、JOKER時のシミュレーション判定は、どちらかというと、 そうした本スレでの慣例?を再現していたつもりではいましたが、 同時に、それ以上の見解を持ち合わせているわけでもありませんでした。 当然、相手のシミュレーションになるとこちらが有利になるのは明白ですが、 それでも何処か後味の悪い結果と思われることもあるかもしれません。 (逆の場合は言うまでもなく) 参加者様も嫌で、作者も特にこれを入れる思い入れもないにも関わらず、 シミュレーションを入れているのは良くないことかもしれません。 …ですが、代替案が思い浮かばず、また、同じ試合の中で突然変更、 というのも作者としてはあまりやりたくありません。 これらの事情を参酌して、『反則時のシミュレーション判定は、【この試合以降】無くす方向で行く』 と言った結論を、ここでは出しておきたいと思います。 もちろん、参加者さまの中には、やはりシミュレーションはあった方がいい、 と思われる方もおられるかもしれません。ですので、そういった方は、ご意見お願いします。 それでは、長文失礼しました。引き続き、本編に戻らさせていただきます。
[336]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 00:40:09 ID:2+NqAup6 B:ロングフィードを上げ、FWに渡してもらう。 鈴仙「ロングフィードを上げましょう。…幸い、このチームは優秀なパサーがいることだし。 …ね、てゐ?」 鈴仙はそう言って、てゐの方を見やる。 てゐ「ま、今は同点だしね〜。私もホイホイ本気を見せるわけにもいかんから、 鈴仙に賛成するよ〜」 中山「…じゃあ、決まりだな。キッカーはてゐ…さん(で、いいんだよな?)。 そして、ボールの受け手だが…。鈴仙さんとパスカル。どちらがいいと思う?」 鈴仙「(…うーん、そうねえ…。確かにシュートで決めるなら、私がいいわね。 決まらなくても、大妖精やチルノのガッツを削ることができれば儲けものだし。 でも、確実な1点欲しさなら、パスカル君の突破が確実かも。――反則は怖いけど)」 A:鈴仙が受けて、シュートを決める方向で行く B:パスカルが受けて、ドリブル突破を目指す方向で行く。 C:パスカルの意見を聞いてみる。 D:「いや、大丈夫! 私が9人吹き飛ばしてゴールするから!」 E:その他 自由選択枠 スルー、ポストプレイを使いたい場合もこちらで 鈴仙のガッツ:540/700 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[337]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 00:40:39 ID:gugfc0So C
[338]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 00:42:56 ID:AH4g0kTQ C
[339]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 00:46:21 ID:2+NqAup6 C:パスカルの意見を聞いてみる。 鈴仙が黙っていると、パスカルが発言をする。 パスカル「俺の意見としては――」 先着1名様で、 ★パスカルの意見→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ・ハート→「レイセンが、シュートを狙うべきと思う」 スペード・クラブ→「俺のドリブルで、一対一を狙うべきと思う」 クラブA→「いや次は決まるって! 打たせてくれよオーバーヘッド!」 JOKER→「…試してみたい、シュートがあるんだ」
[340]森崎名無しさん:2013/04/13(土) 00:47:14 ID:??? ★パスカルの意見→ スペード2 ★
[341]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/13(土) 01:04:41 ID:??? ★パスカルの意見→ スペード2 ★ スペード・クラブ→「俺のドリブルで、一対一を狙うべきと思う」 中山「…確かに。今、徒にGKの体力を削らなくとも、 体力切れの不安を抱かせ続ける方が、相手にとって厭らしく思うに違いないな。 (――アルゼンチン代表、アラン・パスカル。やはり、彼もまた、平凡な人間ではない)」 大局的な視点からの判断を瞬時に下す、パスカルの冷静さと判断力に舌を巻く中山。 パスカル「そういうことだ。俺の反則の恐れもあるが――。確率的には低いからな (前しか見てないんじゃないか? としか思えないヤツと一緒にいると、こういう考え方も 見に付くよなー)」 その能力は、天才のサポート役として徹してきたからこそのものであろうが、 サポートする天才の能力と相まって、かなりの高水準に纏まっていた。 *中山のパスカルへの評価が、中山→(非凡な才能)→パスカル になりました。
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0ch BBS 2007-01-24