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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[455]森崎名無しさん:2013/04/14(日) 17:20:22 ID:??? ★ウサギA ドリブル/シュート 43/40+ ( スペード2 )+( 2 + 1 ) =★
[456]森崎名無しさん:2013/04/14(日) 17:21:15 ID:??? ★大妖精 一対一 40+( クラブ6 )+ ( 2 + 6 ) +(ガッツ300未満ペナ-1)=★
[457]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 17:33:10 ID:??? ★ウサギAの選択→ スペード4 スペードならドリブル 大妖精の選択→ ダイヤ6 ダイヤならドリブルに備える★ ★ウサギA ドリブル/シュート 43/40+ ( スペード2 )+( 2 + 1 ) =46★ ★大妖精 一対一 40+( クラブ6 )+ ( 2 + 6 ) +(ガッツ300未満ペナ-1)+(読み当て補正+2)=49★ MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≦−2→妖精ボールに。 大妖精「あなただって、譲れないものがあるってことは、よおく分かりました…」 先ほどチルノを抜いた時のテクニックはどこへやら、 懸命な直線的ドリブルで、大妖精を抜きにいこうとするウサギA。 大妖精「だけど…私だって、チルノちゃんから。妖精の皆から信頼されて、 このゴールを守っている! 何度も、弱音を言っては行けないのよ―――!!」 グワアアアアアアン!!…バシッ!! ウサギA「あ…ああっ!」 大妖精「と、…とりま、した」 軽い眩暈を起こしながら、大妖精は、ウサギAのボールをダイビングキャッチする。 大妖精もまた、限界が既に近づいてはいたが。それを理由に、仲間の信頼を裏切ってはいけない。 自分こそが、妖精大連合の守護神なんだ、と。 その強いプライドが彼女の動きと読みを、いつもよりもより機敏にしていた。 *大妖精のガッツが200を切りました!以降ガッツ200未満ペナ(−2)が発生します。
[458]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 17:34:21 ID:0xlWjtSU 実況「だ、大妖精選手、ふらふらと立ち上がり、ボールを蹴りだしました! 時間はもうすでにロスタイムに入っております! ここからさらに攻めるのか〜!?」 大妖精は、そのボールを… 先着1名様で、 ★前半最後の判定→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 それ以外→中盤に戻した。前半終了! クラブA→足元に置き、オーバーラップを始めた!? JOKER→ロベルト(全裸)に渡した。
[459]森崎名無しさん:2013/04/14(日) 17:36:38 ID:??? ★前半最後の判定→ クラブ7 ★
[460]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 17:38:08 ID:??? 前半終了! というところで、少しだけ席を空けます。失礼いたします。
[461]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 19:34:40 ID:??? ★前半最後の判定→ クラブ7 ★ それ以外→中盤に戻した。前半終了! 大妖精「(ロスタイムも短いし。中盤に渡して――)」 大妖精はなんとか大きく中盤までフィードを上げる。 妖精達はそこから無難にパスを回し、 ルナティックスの選手達もまた、時間と体力の観点から、 深入りしようとはしない。そして…。 ピッ、ピッ、ピイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!! 実況「ここで前半は終了! この時点で永遠亭ルナティックス、 妖精大連合に1点差! 天才・八意永琳が出場していない時点では、 一体何事かと思いましたが、これはつまり、ルナティックスは天才永琳の ワンマンチームではない事を実証する結果となりました! 特にFWの2トップ、アラン・パスカル選手と鈴仙・優曇華院・イナバ選手! 彼らが共に上げた一点はどちらも鮮やかであり、今後の活躍が期待されます! そして妖精大連合も負けてはいない! 後半も、華麗なコンビプレー、 トリオプレーが! そしてチルノ選手の根性溢れるプレイがまた見られるのか! 大妖精選手の常人離れしたセービングが見られるのか! 後半の30分も、目が離せない展開になりそうです!」 観客「ワーワーワー!」「意外と面白い勝負だな」 「でも、やっぱりルナティックスがずっと攻め続けてる。地力差はあるだろうよ」 早苗(観客席)「…なかなかでしたが、私達に匹敵し得る選手は、やはりあのアラン・パスカル選手。 そして、天才・八意永琳さんくらいしか、今はいないでしょうね」 諏訪子(観客席)「そーだね。ブレザーの子(鈴仙)や、I番の子(中山)もなかなかだったけど、 あくまで『なかなか』。一線級ではないよ。今日はあまり活躍してないけど、DFの選手もそのくらいかな」
[462]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 19:35:40 ID:??? 鈴仙「(今日は一ゴール決めたけど…。それ以外はまあまあ、ってところね。 幸いガッツも有り余っているし、後半はもっと動いてみようかしら?)」 パスカル「(ちょっと、前半で飛ばしすぎたな。練習試合だし、 俺やレイセン以外にも、いろんな攻め方を実践してみたいところだ)」 中山「(久しぶりにしてはまあまあだが、それ以上ではない。 …本音を言えば、もっと動きまわりたい、ということになるかもしれんが)」 ウサギA「(決められなかった…悔しい…。でも、なんかスッキリしてる)」 てゐ「平和ウサ〜♪」 慧音「(あまりブロックの機会がなかったが。これは試合相手の実力からして 仕方ないことだな。慢心しないようにせねば)」 妹紅「後半は、変なコトして、私らのジャマしないでよね、ダメGK」 輝夜「はあ? アンタこそ、前半はサボリっぱなしじゃない。人の事言えるの〜?」 妹紅「ムギギギ…」 チルノ「最後のあいつの気迫…すごかった」 大妖精「チ、チルノちゃん、ごめん。少し疲れたかも」 チルノ「よし! 大ちゃんにはあたいの肩を貸してやる!」 大妖精「あ、ありがと。 けど、大丈夫だよ。 (チルノちゃん…。皆には隠してるけど、実はとっても疲れてるよね? …膝が笑ってるよ)」
[463]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 19:38:05 ID:0xlWjtSU 【ハーフタイム】 永琳「皆、お疲れ様。 後半も頑張ってね」 ロッカールームに戻ると、永琳が全員分のスポーツドリンクを用意してくれていた。 永琳「はい、ウドンゲ。 はい、パスカル君。 はい、中山君――」 永琳が一人一人にドリンクを配る。 そして最後に永琳が輝夜にドリンクを配る際になったところで、 永琳「どうぞ、姫様。―――あと、これを」 永琳は輝夜に白い薬袋のような物を渡した。 輝夜「こ・・これは!?」 中身を覗いた輝夜は、何故か驚愕の表情だ。 A:何だか気になるけど、まあいいや。放置する。 B:殺してでも奪い取る。(*殺せません) C:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。 *ハーフタイムで、全員のガッツが150回復しました。 *Bは不穏な気もしますが、ネタですので、そんな大したことにはなりません(多分)
[464]森崎名無しさん:2013/04/14(日) 19:40:00 ID:JJMgoLo+ A
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0ch BBS 2007-01-24