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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[499]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 22:38:39 ID:0xlWjtSU チルノの氷すら溶かす熱い信念。難しいことは分からない。 けど、絶対あきらめない。そんな気持ちを振るい立たせて――。 先着1名様で、 ★ガッツ妖精・チルノ→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ→気合いを入れただけで、特に何もない。 ハート→チルノのガッツがさらに100回復! スペード→チルノのガッツがさらに200回復! クラブ→スペード+チルノに逆境補正+1がつく! クラブA〜3→来生「お前の気持ち、伝わったぜ。…頼む。仲間として、俺も試合に出してくれ」 JOKER→チルノ「(負けて…悔しくて…。アレ、悔しいのに、それが気持ちいい…?)」チルノが怪しいスキル習得。
[500]森崎名無しさん:2013/04/14(日) 22:38:48 ID:??? ★ガッツ妖精・チルノ→ ダイヤQ ★
[501]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 22:56:06 ID:??? ★ガッツ妖精・チルノ→ ダイヤQ ★ ダイヤ→気合いを入れただけで、特に何もない。 どうせ妖精だから。妖精ごときに。 そう言って、力の強い妖怪にいじめられもした。 どうせ死んでも一回休みだからと、 もっと残酷なことをする妖怪や人間もいた。 チルノの意思の原動力は、自らが最強になることだけでは、 もはや無かった。 自分だけじゃない。皆も最強にしてあげるんだ。 それが真の最強の義務なんだ。…どこからこんな発想が出たのかは、 本人も分からない。ひょっとしたら、同じ「最強」を名乗る男――来生が、 同じようなことを言っていたからかもしれない。 来生「俺はエースだからな。 エースは、最強であることだけでなく、 雑魚どもを引っ張っていかないといけないからなー。疲れるぜ!」 と。 来生としては、何のことはない、ただの自慢話かもしれない。 けれど、そんな来生並みか、それ以上に単純なチルノにとって、 自分の視野を広げる何かになったのかもしれない。 何はともあれ、チルノ達妖精大連合は、再びピッチへと向かう。 妖精でも、サッカーでは最強になれる。その幻想を信じて――。
[502]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 22:57:30 ID:0xlWjtSU 実況「さあ、いよいよ始まります後半戦! 永遠亭ルナティックスは名無しウサギを少し入れ替えた模様です! この試合、もはや新人や無名選手の育成の場とみなしているのでしょう! なんたる余裕です! これが優勝候補の実力か〜! 一方、妖精大連合側も選手交代はない模様です! 前半終わりには、主力選手のスタミナ切れも目立っていたが、 後半、ルナティックスの猛攻をしのぎ切り、そして逆転することはできるのか〜!?」 観客「どっちもがんばれー!!」「チルノー!! 根性見せろー!!」 「うどん! 前半見たくゴール決めろー!」 中山「…さて、鈴仙さん。後半はこちらのキックオフになるが、 どう攻めるべきだと思う? 君の意見を聞きたい」 鈴仙「(うーん、そうねえ…。さっきも色んな攻め方をすべきって 言ってたし。なにかいいのがあるかしらね?)」 A:「ポストプレイやスルーも使っていきましょう。チャンスを活かさなくっちゃ」 B:「ボールをもっとサイドに散らしましょう。攻撃の手数を増やすのよ」 C:「中山さんのシュートを使いましょう。敵の奇をてらえるかも」 D:「パスワークを中心とした、遅攻にしましょう。支配率が大事よ」 E:「よおし、とりかごだ!」 F:「私のキックオフシュートね!!」(威力:52+1/4で敵GKにバランス崩しペナ(−2)) G:「私の11人抜きね! ハッハア!」(威力:45) I:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:690/700 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[503]森崎名無しさん:2013/04/14(日) 23:00:00 ID:uKBiv9Ac B
[504]森崎名無しさん:2013/04/14(日) 23:00:07 ID:H9S9Lzeg B
[505]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/14(日) 23:04:27 ID:??? Bに決まったところで、本日の更新はここまでとします。 今日は大きいミスもありました。申し訳ありません。 ですが、今日はゆったり楽しく沢山更新できたので、 良かったとも思っています。 これからもミスをしたり、自己満足な文章を書くだけのGMのままかも しれませんが、作者と一緒に、鈴仙や中山さんやパスカル始め、 物語の登場人物の活躍(や、奇行?)を期待して頂ければ本当に嬉しいです。 それでは、皆さま、本日も本当にお疲れ様でした。
[506]森崎名無しさん:2013/04/14(日) 23:07:20 ID:??? 乙です。
[507]森崎名無しさん:2013/04/15(月) 00:46:07 ID:??? 乙でした。 要所要所で東方サッカーの台詞が出てきたりして嬉しいです!
[508]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/15(月) 21:07:06 ID:??? こんばんは。今日も楽しく更新したいと思います。 >>506 おつありです!! >>507 ありがとうございます! 東方サッカーのセリフは、いわゆる決め台詞的な感じで使ってますね。 (若林の「とめる!」とかカルツの「どけっ! いまn(ry」みたいな) やっぱり、ここぞのシーンで、この台詞があると盛り上がる! …という気持ちで使っていますw
[509]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/15(月) 21:08:52 ID:??? B:「ボールをもっとサイドに散らしましょう。攻撃の手数を増やすのよ」 中山「…永琳さんの言っていた通りだな。 でも、確かにこれが良い方法に俺には思える」 妖精大連合の守備力は、チルノと大妖精のお陰でなかなかの水準だが、 逆に攻撃力は、最大火力でも妹紅のフジヤマヴォルケイノに劣るレベルである。 これなら、永琳の手さえ借りれば輝夜でも十分完封可能だし、 攻めの手を増やすことで、ガッツ消耗の激しいチルノと大妖精をガス欠に 追いやることもより容易となる。 中山「それなら、俺からのキックオフで、サイドに蹴りだそう。そうだな…」
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0ch BBS 2007-01-24