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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[513]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/15(月) 21:24:01 ID:??? ★後半戦初の攻撃手は?→ スペードK ★ ハート・スペード→「前半終了間際に動きの良かった、ウサギAを使おう」 鈴仙「そうね。あの子にはぜひ活躍してほしいし、私も賛成よ (一緒に、あれだけ頑張ってたからね…)」 中山「よし、それならその方向で行こう」 パスカル「頼むぜ、ウサギAちゃん」 ウサギA「は、はいッ!(正直、この人のせいで私は鈴仙様とFWが できなくなったから、若干気まずいなあ…。良い人だってのは分かってるんだけど。 私って、ホント嫌な子…)」 ネガテイブな思考の渦にはまりかけるウサギA。そんな彼女に向かって、 ウサギB「大丈夫よ、Aちゃん。 Aちゃんの努力は、きっといつか報われるから!」 ウサギBは暖かく声をかける。 ウサギA「(…いけない、また変な事ばっかり考えてた)ご、ごめん。 ありがとう、Bちゃん!(でも努力って。私が鈴仙様と特訓してた時、 回りに誰もいなかったはずだけど。鈴仙様がいいふらしちゃったのかな?)」 一点の疑念を抱きながらも、ウサギAは、前半終了間際のような 心強い気持ちで、キックオフを迎えられたのだった――。 *ウサギAのパスカルに対する評価が、ウサギA→(気まずい?)→パスカル と判明しました。
[514]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/15(月) 21:26:21 ID:??? ピイイイイイイイイイイイイイイイ!!! 実況「さあ、いよいよ後半戦キックオフ!! 中山選手、ボールを持って――。 おお、なんとサイドのウサギA選手にボールを渡した!」 ウサギA「(鈴仙様と、皆とサッカーが出来る! こんな楽しい気持ち始めて! もう何も怖くない!)」 妖精F「ん!? なんか取れる気がする!!」 ルナ「なかなかのやり手っぽいけど。私だって、ホントはできる子なのよ〜!!」 先着3名様で、 ★ウサギA→ドリブル 43 +(!card)+(!dice + !dice)=★ ★妖精F→タックル 37 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★ルナ→タックル 40 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ ウサギA、突破成功! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (中山がフォロー)(ウサギCがフォロー)(リリーWがフォロー) ≦−2→妖精ボールに。 【補足・補正・備考】 ウサギAのマークがダイヤで「やや頭脳的なドリブル(+2)」が発動します。 ルナのマークがダイヤで「サイレントフラワー(+2)」が発動します。
[515]森崎名無しさん:2013/04/15(月) 21:28:05 ID:??? ★ウサギA→ドリブル 43 +( ハート3 )+( 5 + 6 )=★
[516]森崎名無しさん:2013/04/15(月) 21:29:37 ID:??? ★妖精F→タックル 37 +( スペード10 )+( 5 + 5 )+(人数補正+1)=★
[517]森崎名無しさん:2013/04/15(月) 21:30:15 ID:??? ★ルナ→タックル 40 +( クラブK )+( 1 + 4 )+(人数補正+1)=★
[518]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/15(月) 21:35:39 ID:??? 描写し忘れましたが、なぜ突然ウサギAが中盤のルナ達まで 向かっているかというと、それはリリーWとリリーBのガッツが 少なく、このまま積極的に守備参加すると攻撃できなくなる、 という点を考慮しています…が、抜けていたので、かなり不自然ですね。 すみませんが、このままでお願いします。 ――――――――――――――――――――――――――――― ★ウサギA→ドリブル 43 +( ハート3 )+( 5 + 6 )=54★*フラグ入手! ★妖精F→タックル 37 +( スペード10 )+( 5 + 5 )+(人数補正+1)=48★ ★ルナ→タックル 40 +( クラブK )+( 1 + 4 )+(人数補正+1)=46★ ≧2→ ウサギA、突破成功! ウサギA「(な…なんだか今日はスッキリしてる!)」 ウサギAの今回のドリブルは、特にテクニックもフェイントも無かった。 だが、圧倒的に、『スッキリ』としていた。 妖精F「う、…嘘! ホントにこいつただの妖怪兎!?」 妖精Fの全力のタックルも。 ルナ「このくらいなら、止められる!…ってうあー」ドテッ! ルナチャイルドの転ばなければ完璧なタックルも。 今のウサギAにはなんの障害にもならない。 リリーW「(ルナ達を信じてうごかなかったけれど。…あの子の実力は、 私達レベルを超えちゃってますね〜…)」
[519]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/15(月) 21:44:11 ID:??? 実況「ウサギA選手、悠然とサイドを駆けあがる! リリー選手の温存策が、 今回は裏目にでました!」 観客「ワアアアアアアアアアアア!!」「が、がんばれー!!」 「うどんちゃんも頑張って!」「いや、チルノがいるしなあ」 ウサギA「(運よく上手く上がれたけれど…。今度はどう攻めればいいのかな? 鈴仙様とパスカルさんはミドルシュートなら打てそうな位置で、チルノちゃん達は…?)」 先着1名様で、 ★妖精の守備戦術→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 ダイヤ→妖精A「でりゃー!」妖精A一人がプレスをかける! ハート→妖精A「二人なら」チルノ「とれるっ!!」二人でプレスをかける! スペード・クラブ→チルノ「あいつはドリブルしかできないから、ブロック待ちよ!」PAを固めている。 JOKER→何故か皆何時の間にかオーバーラップしていた。(*大妖精含む) *ウサギAがドリブルフラグを習得しました!次にJOKERか11以上で勝利することでフラグを回収します。
[520]森崎名無しさん:2013/04/15(月) 21:45:35 ID:??? ★妖精の守備戦術→ クラブ8 ★
[521]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/15(月) 21:53:59 ID:a8Grda5Q スペード・クラブ→チルノ「あいつはドリブルしかできないから、ブロック待ちよ!」PAを固めている。 妖精達とて、流石に学習している。 ウサギAのドリブル突破こそ恐ろしくとも、シュートは大したことがない。 いや、仮になかなかの威力を持っていたとしても、きっと鈴仙やパスカルの シュートには劣る。それなら、仮に撃ってきてもチルノ達のみで十分ブロックできる。 そう踏んで、チルノ達はPAを固めていた。 ウサギA「(うーん…。どうしようかな。私が無理やりこじ開けるってのも、 …できるのかな? それとも、鈴仙様にお任せしようか…)」 鈴仙「(…今なら、なんとかウサギAちゃんにも指示が通りそうね。 何か言ってあげた方がいいかしら? 私やパスカル君にパスしてくれてもいいけれど。 スターって子も、中盤の底ではりついて居るし…。通りさえすれば、私のミドルシュートも、 結構良い勝負できると思うけど)」 A:「ウサギAちゃん! 自分で突破しなさい!」 B:「ウサギAちゃん! 必殺シュートよ!」 C:「Aちゃん、私にパスを!」 D:「Aちゃん、パスカル君にパスを!」 E:「Aちゃん、サイド深くでボールを持って、時間を稼ぐのよ!」 F:その他 自由選択枠 中山に20mシュートを撃たせる時もこちらで 鈴仙のガッツ:690/700 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[522]森崎名無しさん:2013/04/15(月) 21:55:09 ID:CbUEiTOA C
[523]森崎名無しさん:2013/04/15(月) 21:59:41 ID:HUJha/OI C
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0ch BBS 2007-01-24