※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[584]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/16(火) 23:23:13 ID:??? ★ウサギE→ドリブル 38 +( JOKER )+( 1 + 5 )(*JOKERによりダイヤ15)=53★*フラグ習得! ★サニー→タックル 37 +( クラブ8 )+( 4 + 2 )+(人数補正+1)=44★ ★ルナ→タックル 40 +( ハートK )+( 5 + 6 )+(人数補正+1)=52★ ウサギE「(どうしよう。凄く、怖い…)」 幾ら多少大人びているとはいえ、ウサギEもまだまだ子供の妖怪。大人と比べて緊張や プレッシャーにも弱いし、心も未熟である。そんな彼女が、怯えてすくみあがってしまうことも、 仕方ないことだった。しかし、彼女には、他の兎とは違う点が一つだけあった。 ウサギD(ベンチ)「――ちゃん。 が―――て―――」 ウサギE「(…Eちゃん!)」 ウサギD(ベンチ)「―Eちゃん! 頑張ってーーー!! Eちゃんは強いから、変な妖精達なんて、楽勝だよ!!」 ウサギEには、ウサギDという親友。――いや、家族当然と言って良いほどに結ばれた、 大切な相手がいたのだ。 鈴仙とウサギAも関係が深いが、それよりも深く、口では簡単に説明できないような、 互いの互いに対する感情。それが、ウサギEの闘志を引き起こしたのだった。 ウサギE「――私は、負けない!!」 シュッ! バッ! ババッ!! サニー「な、なにこの動き! こんなに上手くターンできるなんて!?」 ウサギD(ベンチ)「きゃーっ!! きゃーっ!! Eちゃーーーーーん!!!」 ウサギEは、これまででは考えられないまでの俊敏で的確な動きで、 サニーを翻弄する。そして、ついに膠着していた自軍前を突破する! …その時だった!
[585]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/16(火) 23:28:00 ID:??? ズザザザザアアアアアアアアア!! バシッ! ルナ「あっ! 今何か調子良かった!」 ルナがマイペースに、そして元々のドリブルの才能を活かし的確に、 ウサギEのボールを刈り取った。 ウサギD(ベンチ)「ぁ…」 サニー「……」 スター「……」 リリーB「……」 リリーW「(雰囲気台無しですよ〜…)」 実況「……――え、えー。ウサギE選手がファインプレーを見せましたが、ボールは 残念ながらルナ選手に弾かれてしまいました。こぼれたボールはてゐ選手がフォローして… あ、今ロングフィード! …ボールはひとまず、中盤の中山選手に渡りました。 そして、中盤はほぼ空っぽですから、そのままバイタルエリア手前に行きました」 ルナ「うーん。もう少しだったのになあ。――ん? あれ? みんな、どうしてそんなに怒ってるの? 私がもう少しでボールを奪えなかったから? ご、ごめん」 スター「うんうん、ルナ。貴女はよくやったわ。だからもう、帰りなさい」 ルナ「え!? た、確かにピンチ招いちゃったけれど、そこまで言わなくても!?」 サニー「…ルナチャ、そ、そのー…ドンマイ」 *ウサギEがドリブルフラグを入手しました。次にJOKERか11以上で勝利することでフラグを回収します。
[586]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/16(火) 23:40:05 ID:Qqtng9Kg 中山「…何はともあれ、ボールが回ってきたな。実に久しぶりな気がする」 鈴仙「(あれっ!? 私の出番、ひょっとして久しぶり!? お、おちつくのよ鈴仙! ちょっとやそっとじゃ主人公交代なんて、ありはしないのよ… スーハー、スーハー。 よし、落ち着いた。 ――何か中山さんに声かけしようかしら? ちなみに今は、私とパスカル君がPA手前に居て、ウサギAちゃんもPA手前の左サイドに。 妹紅は、ゴール前が忙しかったから、戻り切れてなくて、中盤より少し敵陣より、 ってくらいの位置ね。30mくらいかな?)」 A:「私にボールを! 決めるわ!」(威力:52+1/4で敵GKにバランス崩しペナ(−2)) B:「私に浮き玉を!」(ダイレクトシュート、ポストプレイ、スルーが選べます) C:「私にボールを! ドリブルで切り込むわ!」(威力:45) D:「パスカル君に浮き玉を!」 E:「パスカル君にグラウンダーのパスを! 一対一で決めてもらうわ!」 F:「中山さん、自分で決めちゃいなさい!」 G:「ウサギAちゃんにもう一度渡してみましょう!」 H:その他 寝釈迦のポーズを取る時、妹紅に30mシュートを撃たせる時もこちらで 鈴仙のガッツ:700/700 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[587]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/16(火) 23:41:07 ID:??? 選択途中ですが、今日の更新はここまでとします。 皆さま、本日もご参加いただき本当にありがとうございました。お疲れ様です。
[588]森崎名無しさん:2013/04/16(火) 23:41:33 ID:zOFc+ecU A
[589]森崎名無しさん:2013/04/16(火) 23:42:12 ID:TI63OCsI A
[590]森崎名無しさん:2013/04/16(火) 23:43:16 ID:Ui8WeMA+ A
[591]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/17(水) 20:47:45 ID:??? こんばんわ。今日も少し更新したいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― A:「私にボールを! 決めるわ!」(威力:52+1/4で敵GKにバランス崩しペナ(−2)) 中山「(鈴仙さんはこの試合、最初のゴール以外は余り動いていなかったからな。 余力十分だろう)分かった! 頼む!」バシュッ! 中山は少し前の鈴仙にグラウンダーでパスを送る。 鈴仙「ありがとう、中山さん! (…さっきの感触を忘れずに。そう、フラットに――!!) 狂い抜きなさい! マインド…ブローイング!」 グワアアアアアアアアアアアアア!!! …バッ、シイイーーーン!!! チルノ「りくつじゃない! 私は止めるんだーーー!!!」 大妖精「(…皆が時間を作ってくれれば、全力のセーブはまだできる。 ここはチルノちゃんを。皆を信じて――)止めるッ!!」 ギュルギュルギュル!!! ズバッ!!
[592]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/17(水) 20:48:45 ID:+Eyien+Q 鈴仙の放った球は大きな波を描き、大妖精の全身は大きな弧を描く。 このシュートの行方は…!? 先着3名様で、 ★鈴仙→マインドブローイング 52 +( !card )+( !dice + !dice )=★ ★チルノ→ブロック 45 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 妖精A→ブロック 38 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★大妖精→ローリングセーブ 50 +(!card)+(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがねじこみ)(中山がねじこみ)(妖精Bがフォロー) ≦−2→妖精ボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→鈴仙のマインドブローイングが妖精ゴールを切り裂く! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがねじこみ)(ルナティックスのコーナーキック)(妖精Bがフォロー) ≦−2→妖精ボールに。 【補足・補正・備考】 鈴仙のマークがダイヤで敵GKにバランス崩しペナ(−2)が発生します。 鈴仙のマークと敵マークが一致時、【スキル・狂気の瞳LV1】により敵の数値が−2されます。 チルノのガッツが400を下回っているため、顔面アイシクルフォールは使えません。
[593]森崎名無しさん:2013/04/17(水) 20:50:02 ID:??? ★鈴仙→マインドブローイング 52 +( ハートK )+( 6 + 2 )=★
[594]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/17(水) 20:50:46 ID:??? おっと、すみません。以下の文を補足します。 鈴仙の「マインドブローイング」には、吹き飛び係数5が存在します。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24