※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[592]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/17(水) 20:48:45 ID:+Eyien+Q 鈴仙の放った球は大きな波を描き、大妖精の全身は大きな弧を描く。 このシュートの行方は…!? 先着3名様で、 ★鈴仙→マインドブローイング 52 +( !card )+( !dice + !dice )=★ ★チルノ→ブロック 45 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 妖精A→ブロック 38 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ ★大妖精→ローリングセーブ 50 +(!card)+(!dice + !dice)=★ と書き込んでください。カードやダイスの結果で分岐します。 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 =4〜2→シュートは放たれた。しかしこの数値差の人数分威力が落ちてGKとの勝負へ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがねじこみ)(中山がねじこみ)(妖精Bがフォロー) ≦−2→妖精ボールに。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→鈴仙のマインドブローイングが妖精ゴールを切り裂く! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (パスカルがねじこみ)(ルナティックスのコーナーキック)(妖精Bがフォロー) ≦−2→妖精ボールに。 【補足・補正・備考】 鈴仙のマークがダイヤで敵GKにバランス崩しペナ(−2)が発生します。 鈴仙のマークと敵マークが一致時、【スキル・狂気の瞳LV1】により敵の数値が−2されます。 チルノのガッツが400を下回っているため、顔面アイシクルフォールは使えません。
[593]森崎名無しさん:2013/04/17(水) 20:50:02 ID:??? ★鈴仙→マインドブローイング 52 +( ハートK )+( 6 + 2 )=★
[594]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/17(水) 20:50:46 ID:??? おっと、すみません。以下の文を補足します。 鈴仙の「マインドブローイング」には、吹き飛び係数5が存在します。
[595]森崎名無しさん:2013/04/17(水) 20:51:15 ID:??? ★チルノ→ブロック 45 +( ハート2 )+( 4 + 6 )+(人数補正+1)= 妖精A→ブロック 38 +( ダイヤ6 )+( 3 + 1 )+(人数補正+1)=★
[596]森崎名無しさん:2013/04/17(水) 20:53:09 ID:??? ★大妖精→ローリングセーブ 50 +( ダイヤ5 )+( 3 + 5 )=★
[597]森崎名無しさん:2013/04/17(水) 20:57:24 ID:??? 危ない危ない スキルが無かったらゴールじゃなかったな
[598]森崎名無しさん:2013/04/17(水) 20:57:35 ID:??? ぴったし決まったな 後ワンゴールで姫様引き出せるで
[599]森崎名無しさん:2013/04/17(水) 21:04:06 ID:??? 一失点したから引き出せることは確定しているよ
[600]森崎名無しさん:2013/04/17(水) 21:08:13 ID:??? 狂気の瞳が見事に仕事をしてくれたか。 どうせならハットトリックを決めて胸を張りたいね
[601]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/17(水) 21:37:17 ID:??? >>597 チルノの減衰が効いていたらねじ込みでしたが…なんとか決まりましたね! >>598,>>599 もし輝夜一失点で鈴仙がノーゴール、とかだったら、判定次第で輝夜がゴネて来たかもしれません…。 ですので、得点には十分価値があります。 >>600 狂気の瞳はなかなか強力なスキルだと思います。 これとバランス崩しペナさえ決まれば、消費ガッツ200で実質補正+10ですからね。 大妖精は今のプレーでガッツが赤信号なので、ハットトリックは十分狙えますね。 もしさらに1得点あげられたら、残りはダイジェストにしようと思います。 (判定で鈴仙や他キャラにもシュートチャンスは巡ってきます)
[602]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/17(水) 21:38:17 ID:??? ★鈴仙→マインドブローイング 52 +( ハートK )+( 6 + 2 )=60★ ★チルノ→ブロック 45 +( ハート2 )+( 4 + 6 )+(人数補正+1)+(狂気の瞳-2)=54*吹き飛び! 妖精A→ブロック 38 +( ダイヤ6 )+( 3 + 1 )+(人数補正+1)=42★*吹き飛び! ★大妖精→ローリングセーブ 50 +( ダイヤ5 )+( 3 + 5 )=58★ 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 【シューター】−【キーパー】 ≧2→鈴仙のマインドブローイングが妖精ゴールを切り裂く! ゴオオオオオ…ギュンギュンギュン!!! チルノ「あ、あれ? なんか頭が…ギャアアア!!」ドガン! 妖精A「や、やっぱりムリなのヨグシャア!!」ドゴン!! 鈴仙のシュートの前に、ブロッカーはもはやさしたる意味を為さなかった。 かろうじてチルノがボールの動きを本能的に察知して、シュートコース手前まで 行けた…までは良かったものの、鈴仙の狂気に当てられてしまい、平衡感覚を喪う。 そうして、妖精Aと同じく、紙屑のようにフィールドを舞うこととなってしまった。 大妖精「で、でええええええい!!!」 バシィ!! 大妖精だけは、回転力をセービングに活用した独自のテクニックで、 ボールに追いつき…そしてキャッチする。 ――だが、やはりそこまで。ボールを再びこぼしてしまい、ゴールネットに ボールは吸い寄せられる。一失点目の再現だった。 大妖精は、瞬間的なセービングの威力には、一流選手にも「匹敵」する。 …匹敵することと、実際に一流に勝てることとの間には、やはり差がある。 一流選手を目指そうとする鈴仙のシュートを止められないことも、 もはや必然だったのかもしれない――。
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24