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第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
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【目指せ】鈴仙奮闘記2【初ゴール】
[913]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:02:31 ID:JFjqruOM A
[914]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:12:35 ID:yP98ll4+ A:「パチュリーさんにお呼ばれされたの。だから図書館まで案内してくれませんか?」 美鈴「あら、そうなんですか」 鈴仙「ええ。いつもウチの薬を買って頂いていて…。 それで、たまたま会った時に会話が弾んで、良かったら図書館に来るといいって…」 美鈴「へえ〜(あのパチュリー様が。珍しいなあ)」 美鈴はのんびりと相槌を打つ。そして…。 先着1名様で、 ★美鈴の接客力→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤ・ハート→美鈴「それなら私が案内しますね」鈴仙「(よかった…。美鈴さんなら気楽だ)」 スペード→美鈴「それなら、咲夜さんをお呼びしますね」鈴仙「(な、何を話せばいいのかしら…)」 クラブ→美鈴「それならどうぞ、入ってください♪」鈴仙「えっ!? 私一人!?」 JOKER→鈴仙「し、死んでる…」
[915]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:13:39 ID:??? ★美鈴の接客力→ クラブ2 ★
[916]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:29:46 ID:??? ★美鈴の接客力→ クラブ2 ★ クラブ→美鈴「それならどうぞ、入ってください♪」鈴仙「えっ!? 私一人!?」 鈴仙「(ちょ、ちょっと! 結局一人で行くなら、私が起こした意味がないじゃない!?)」 鈴仙は内心抗議する。 鈴仙「あ、あのー。私あんまりこの館に詳しくなくって。ですから、案内が居たらいいなあ、なんて…」 それでも美鈴に対してこんなヘコヘコした態度を取れるのは、鈴仙の持つ、 一種の日本人的な美徳であろう。特にこの美徳は幻想郷では希少である。 美鈴「いやー、だって、私は門番しないといけませんし。 咲夜さんは常に忙しそうだし。妖精メイド達はあまり当てになりませんから」 もっともらしい理由をつける美鈴に、鈴仙は対抗できない。 美鈴「まあ、皆さんだって、そんな怒らせなければ大丈夫ですよ。 あと、私が起きてた上で通したって説明すれば、解ってくれますって。 少なくとも、何の断りもなく入って来たよりは、きっとマシだと思いますよ」 鈴仙「(ホントかしら…。寝てるうちにコッソリ入って来たって言った方が、 逆に信じられそうだけど…)」 鈴仙は言いたい事も言えず、一人紅魔館に突入するのだった…。
[917]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:30:51 ID:yP98ll4+ 紅魔館は大きな洋館だが、それにしては窓が少なく、その少ない窓の多くにはやはり紅いブラインドが掛っている。 鈴仙「(薄暗くて怖いわね…。 しかも無駄に広いし。――図書館って、どこにあったっけなあ…?)」 鈴仙は紅魔館を練り歩く。そこには…。 先着1名様で、 ★紅魔館探索イベント→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 JOKER →鈴仙「あら? これは…」 K→鈴仙「…見慣れない顔ね」 Q→無事に図書館に着いた。 J→探索継続。(図書館発見率アップ) 10→無事に図書館に着いた。 9→妖精メイドに迎撃される! 8→小悪魔「あら? 何処かお探しですか?」 7→アイテム発見! 6→無事に図書館に着いた。 5→探索継続。(図書館発見率アップ) 4→妖精メイドに迎撃される! 3→無事に図書館に着いた。 2→咲夜「――こんにちは、招かれざる客人さん?」 1→レミリア「何の用かしら、薄汚い仔兎さん?」 クラブA〜3→フラン「ねえ、あそびましょ?」 鈴仙のガッツ:730/730 *鈴仙のガッツは、戦闘やイベントで減っていきます。0になったら能力がダウンし永遠亭に強制送還されます。 また、このフェイズが終了すれば、鈴仙のガッツは全回復します。
[918]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:31:59 ID:??? ★紅魔館探索イベント→ クラブ5 ★
[919]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:35:32 ID:yP98ll4+ ★紅魔館探索イベント→ クラブ5 ★ 5→探索継続。(図書館発見率アップ) 鈴仙「う〜ん。確かここら辺だったような…」 手さぐりで紅魔館内を一人歩く鈴仙。正直、心細い。 鈴仙「(妖精メイド達にも奇異のまなざしで見られてるし。さっさと図書館を見つけなくちゃ…)」 鈴仙は紅魔館を再度練り歩く。そこには…。 先着1名様で、 ★紅魔館探索イベント→!card★ と書き込んでください。数値で分岐します。 JOKER →鈴仙「あら? これは…」 K→鈴仙「…見慣れない顔ね」 Q→無事に図書館に着いた。 J→無事に図書館に着いた。 10→無事に図書館に着いた。 9→妖精メイドに迎撃される! 8→小悪魔「あら? 何処かお探しですか?」 7→アイテム発見! 6→無事に図書館に着いた。 5→無事に図書館に着いた。 4→妖精メイドに迎撃される! 3→無事に図書館に着いた。 2→咲夜「――こんにちは、招かれざる客人さん?」 1→レミリア「何の用かしら、薄汚い仔兎さん?」 クラブA〜3→フラン「ねえ、あそびましょ?」 鈴仙のガッツ:730/730
[920]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:36:59 ID:??? ★紅魔館探索イベント→ ハートQ ★
[921]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:37:12 ID:??? ★紅魔館探索イベント→ クラブA ★
[922]森崎名無しさん:2013/04/21(日) 15:41:22 ID:??? うへぇあぶないあぶない
[923]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/04/21(日) 15:51:59 ID:??? Q→無事に図書館に着いた。 鈴仙「(そうだわ。確か図書館は地下に――)」 館内は東と西に大きく広がる廊下があり、 地下への階段は東廊下と西廊下、それぞれの中間にあった。 鈴仙「(あ、あれっ? どっちだったかなあ…。 確かどっちかが図書館側で、もう一方が危ないんだったんだけど…)」 鈴仙は頭を抱える。二者択一。どっちかが図書館にすぐ通じていて、 もう一方は少し地下室を歩かないといけない。 そこまでは覚えていたのだが、肝心の正解を覚えていない。 鈴仙「うーん、こっち!」 鈴仙は意を決して東側階段へと向かう。 そして階段のある曲がり角に差し掛かったところで…。
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0ch BBS 2007-01-24