※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【有言実行】キャプテン霊夢26【旗ウサギ】
[171]森崎名無しさん:2013/04/22(月) 23:59:55 ID:p7Ou3bBo A
[172]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/23(火) 00:28:30 ID:B551o5aI A 特に指示は無し。試合再開! 霊夢「(特に指示はいらないわね。試合に戻りましょう)」 〜〜〜 ピィーーーーーーーー!!! 天子「ほいっと」 パシッ 天狗A「さぁ、お狐様と化け猫達のキックオフで試合が再開されます! 点差はかなり厳しくなってきましたが、何とか1点でも返したいところです! ボールは天子選手から橙選手へ!」 橙「……」 ★橙の判断→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ、ハート→最後まであきらめない!もう一度藍とのコンビプレイだ! スペード→いきなり藍とのコンビでキックオフシュートだ! クラブ→若干錯乱気味!単独ドリブルで突っ込んできた! JOKER→???
[173]森崎名無しさん:2013/04/23(火) 00:28:58 ID:??? ★橙の判断→ クラブ3 ★
[174]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/23(火) 00:48:30 ID:B551o5aI ★橙の判断→ クラブ3 ★ クラブ→若干錯乱気味!単独ドリブルで突っ込んできた! 橙「うにゃああああああああ!!!」 ドドドドドドッ!!! 藍「橙!?」 天子「ばっ、ちょっと何やってるのよ!?」 ボールを持った直後、マリオとヨッシーFC陣内に突進を仕掛ける橙。 藍と天子が慌てて諌めるも、橙は聞く耳を持たない。 キャプテンとして何とかチームを引っ張ろうとしていたのに、 蓋を空けてみれば後半開始早々にほぼ勝ち目がなくなったこの状態。 橙は焦りと怒りから正常な思考が出来なくなっていた。 メルラン「またきたわねー!今度は止めるわよ!」 空「うにゅおー!通さないよ!」
[175]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/23(火) 00:49:40 ID:B551o5aI ★橙→ドリブル 48+(補正合計+3)+!card = ★ ★メルラン→タックル 45+(人数補正+1)+!card = 空→タックル 46+(補正合計+4)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 橙が突破!しかし…… 1= 藍がフォロー 0= 天子がフォロー -1= 霊夢がフォロー -2≧ メルラン達がボール奪取! 橙のマークがダイヤ・ハートで『化け猫だまし(+3)』、スペードで『素早いドリブル(+2)』が発動します。 メルランのマークがダイヤで『ソウルゴーハッピー(+3)』、ハートで『ぐるぐるタックル(+2)』が発動します。 『ソウルゴーハッピー』が発動してボール奪取に成功した場合、次のメルランの判定に(+1)されます。 空のマークがダイヤ・ハートで『八咫烏ダイブ(+3)』が発動します。 空のマークがダイヤで『ニュークリアフュージョンLv2』が発動し、判定に(+2)されます。
[176]森崎名無しさん:2013/04/23(火) 00:50:23 ID:??? ★橙→ドリブル 48+(補正合計+3)+ スペード10 = ★
[177]森崎名無しさん:2013/04/23(火) 00:51:23 ID:??? ★メルラン→タックル 45+(人数補正+1)+ クラブQ = 空→タックル 46+(補正合計+4)+ スペード4 = ★
[178]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/23(火) 00:53:02 ID:??? 橙が意地の突破を見せるものの、その先に待っているのは……、 となったところで短いですが今日はここまでとさせて頂きます。 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[179]森崎名無しさん:2013/04/23(火) 01:02:07 ID:??? お疲れ様でしたー
[180]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/23(火) 23:05:58 ID:B551o5aI >>179さん 乙ありです! ★橙→ドリブル 48+(補正合計+3)+ スペード10+素早いドリブル(+2) = 63★ ★メルラン→タックル 45+(人数補正+1)+ クラブQ = 58 空→タックル 46+(補正合計+4)+ スペード4 = 54★ 2≦ 橙が突破!しかし…… 橙「うにゃああああ!!!」 ダダダダダッ! フェイントも駆け引きも何もない、スピードに任せた突破。 しかし、結果的には意表を突く効果は十分だった。 ビュン! メルラン「えっ!?」 空「うにゅ!?」 左右から迫るメルランと空の真ん中を一気に抜き去る橙。 しかし、メルランと空をかわした後も橙の突撃は止まらない。 橙「まだまだまだぁああああ!!!」 ドドドドドッ! 藍や天子にバックパスを出す事はもちろん可能だ。 だが、頭に血が上っている今の橙にその考えは存在しない。 今の彼女の目に見えているのは、ただゴールのみ。
[181]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/04/23(火) 23:07:19 ID:B551o5aI 藍「……こうなってしまっては仕方がない。奪われる事を前提にして、 その相手に対しすぐさまボールを奪いに掛かるしかないだろう。 万が一、橙が突破出来たならばそれはそれで良い」 天子「はいはい。あー、なんかこの試合フォローばっかりしてるわね。 そんなん柄じゃないのに」 藍「悪いな。埋め合わせは今度させてもらうよ」 天子「ええ、期待しないで待ってるわ」 苦笑いしながら返す藍に対し、天子も軽い憎まれ口で返す。 本来ならば橙を叱るべきなのだろうが、橙に甘い藍としては (橙の気持ちも分かるだけに)中々それが出来ない。 天狗A「橙選手、FWの二人をかわした勢いそのままに中央を突き進む! しかし、そこに待ち構えるはマリオとヨッシーFCの堅固な中盤! いくらなんでも、一人でこの守りを突破するのは無謀です!」 相手は一人な上に、藍と天子は橙の後方でフォローに回っている為、 左右にパスを出される心配もない状態だ。ラインを上げている中盤の4人で、 きっちり相手を囲みつつ、プレスを掛けれる最高の形である。 希「せめてサイドから来れば良いのにね」 ルナサ「寄ってたかってで悪いが、止めさせてもらうぞ」 早苗「これなら普通のタックルで十分ですね!現人神に不可能はありません!」 霊夢「(うーん、なんか私の勘が今回も出番がないと告げてる……)」
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24