※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【有言実行】キャプテン霊夢26【旗ウサギ】
[917]森崎名無しさん:2013/06/23(日) 00:10:46 ID:JdOjw6r2 A
[918]森崎名無しさん:2013/06/23(日) 00:14:58 ID:2Af07y96 A
[919]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/06/23(日) 00:49:00 ID:DY4CyuSQ A 特に指示はなし。試合再開! 霊夢「(もう指示はないわね。ポジションに戻りましょう)」 〜〜〜 輝夜「ごめんなさいね、皆。簡単に決められちゃったわ」 慧音「いや、今のはあっさりと突破された私達にも責任はある。 もう少し守備も工夫するべきだな」 妹紅「……まあ、お前が無失点でいけるなんて思っちゃいないよ」 ルーミア「すぐに私達が取り返すのかー!」 ミスティア「そうよ!今日の私達は絶好調よ!」 一方、あっさりと同点にされた永遠亭ルナティックスだったが、 特にメンバーの間に動揺はない。出来ればもう少しリードを保って おきたかった、というのが永琳の本音ではあるのだが、 元より無失点で切り抜けられるとは思っていないからだ。 永琳「慧音、妹紅。貴女達はポジションを入れ替えて頂戴。 あの希というウサギを止める事を優先するわ。 あと、二人とも相手が逆サイドから攻めてくる時は、 出来るだけPA内のフォローに入って頂戴」 慧音「成程。確かにその方が良いな。了解した」 妹紅「了解っと」 永琳の指示に頷く慧音と妹紅。失点は痛いが、まだまだ致命的ではない。
[920]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/06/23(日) 00:50:51 ID:DY4CyuSQ ※永遠亭ルナティックスがポジションをチェンジしました!(D←→C) 『永遠亭ルナティックス』フォーメーション 2−6−2 −−@−− @ 蓬莱山 輝夜 −−−−− −B−A− B ウサギV A ウサギU D−F−C D 上白沢 慧音 F メディスン・メランコリー C 藤原 妹紅 −E−G− E 因幡 てゐ G 鈴仙・優曇華院・イナバ −−I−− I 八意 永琳 −−−−− −H−J− H ミスティア・ローレライ J ルーミア ピィーーーーー!!! 鈴仙「師匠!」 天狗A「永遠亭ルナティックスのキックオフで試合再開!ボールは先ほどと同じく 鈴仙選手から永琳選手へ!永遠亭ルナティックスのゲームメイクはほぼ 確実に永琳選手が行っています!」 永琳「よし、いくわよ!」 ダッ! 空「(さっきは抜かれたけど……)」 焔「(今度は……!)」 ★FW二人の動き→!card★ 先着一名様で引いて下さい。カードのマークによって分岐します。 ダイヤ→焔と空が下がって…… ハート、スペード、クラブ→さっきと同じく二人で止めにいった! クラブA→???? JOKER→焔がいきなり永琳からボールカット!?
[921]森崎名無しさん:2013/06/23(日) 00:51:55 ID:??? ★FW二人の動き→ クラブA ★
[922]森崎名無しさん:2013/06/23(日) 00:56:53 ID:??? マモノさんがお帰りになったようです・・・
[923]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/06/23(日) 01:03:09 ID:??? >>922さん クラブA「やぁ、久しぶりに帰ってきたよ。私の留守の間、寂しかっただろう」 キックオフ早々マモノさん出現……となったところで今日はここまで。 どうやらこの試合も色々荒れそうな雰囲気ですね……(汗) 皆様、本日も遅くまでお疲れ様でした。
[924]森崎名無しさん:2013/06/23(日) 02:03:25 ID:??? こ、これは必殺タクティクス「マモノ・ゾーンプレス」!? 乙でした〜
[925]森崎名無しさん:2013/06/23(日) 15:10:32 ID:??? クラブA 「時差ボケから復活した今の私は……無敵だ!!」
[926]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/06/30(日) 23:10:54 ID:8QTta1c+ 長らくお休みしてしまい申し訳ありませんでした。今日から少しずつですが更新再開します。 >>924さん 乙ありです!マモノ・ゾーンプレス……それは相手選手がマモノしか出せなくなる必殺戦法……! >>925さん すみません、間隔が空き過ぎてまた時差ボケさせてしまいましたw ★FW二人の動き→ クラブA ★ クラブA→??? 空「もらったぁー!」 焔「このまま奪って逆転してやる!」 ダダダッ!!! 同点ゴールを決めてテンションが上がっているのか、勢い良くボールを奪いにかかる二人。 その様子を見た永琳は少し思案する。これは利用できるかもしれない、と。 永琳「(……予想より早く同点に追いつかれた。このまま点取り合戦になると分が悪いわね。 少しテンポを遅くしないと、前半終了まであの二人が持たないか。なら……)」 パシッ! 空「えっ?」 焔「バックパス?」 てゐ「くっしっし。なるほど、そういう手ね」 パシッ!
[927]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/06/30(日) 23:13:28 ID:8QTta1c+ 慧音「(なるほど、正面からの力比べでは分が悪い。小細工も駆使する必要があるか)」 バシィッ! 焔「あっ!?」 空「うにゅおー!」 鈴仙「甘いわよ!それっ!」 天狗A「永遠亭ルナティックス、中盤でパスを繋いでのボールキープ! 空選手と焔選手が積極的にプレスにいきますが、流石に数が違います!」 空「う、うにゅ……」 焔「はぁ、はぁ……と、取れないよー」 必死にパス回しを防ごうとする空と焔だが、冷静さを欠いているのか 二人の連携も取れておらず、6人のMFを擁する永遠亭ルナティックス の中盤にあまりプレッシャーを与えられていない。 希「ど、どうしよう、私もいった方がいいのかな……」 霊夢「(くっ、二人とも完全に振り回されちゃってるわね。かと言って、 中途半端に上がるとそこから一気に縦パスされそうだし……。 ちっ、嫌らしい手を使ってくるわね)」 下手に動くと前にパスを通されてしまう為、霊夢としても上がりにくい。 少しずつプレッシャーを掛けようとするが、結局時間を稼がれてしまう。 ※空と焔が永遠亭のパス回しに振り回されてガッツを100消耗しました! ※時間が4分経過しました!(現在前半12分)
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24