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【有言実行】キャプテン霊夢26【旗ウサギ】
[950]森崎名無しさん:2013/07/01(月) 01:18:18 ID:??? ★てゐ→タックル 45+(相互補正+1)+(人数補正+1)+ ダイヤQ = 慧音→GHQクライシス 51+(人数補正+1)+ スペード9 = ★
[951]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/01(月) 01:22:29 ID:??? ルナサが慧音にボールを奪い返されたところで今日の更新はここまでです。 皆様、本日も遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました。 最近仕事の忙しさが増してきており、平日の更新頻度がかなり下がっていますが、 何とかペースを上げられるように頑張っていきたいと思います。
[952]森崎名無しさん:2013/07/01(月) 22:11:29 ID:??? まだ慌てるような時間じゃない
[953]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/01(月) 23:09:36 ID:J0B8AL2c >>952さん ありがとうございます〜。このスレも後少しで終わりですし、頑張っていきたいです。 ★ルナサ→ドリブル 51+ ハート4+華麗なドリブル(+3) = 58★ ★てゐ→タックル 45+(相互補正+1)+(人数補正+1)+ ダイヤQ = 59 慧音→GHQクライシス 51+(人数補正+1)+ スペード9 = 61★ -2≧ てゐ達がボールを奪い返す! てゐ「ウサウサっ♪」 ルナサ「(……何を考えているのか読めないな。一見隙だらけに見えるが……)」 人を小馬鹿にしたような笑顔を浮かべるてゐに、どうしたものかと悩む。 てゐのようなトリッキーなタイプをルナサはあまり得意としていない。 理屈立てて動く相手と違い、行動が読みにくいからである。 てゐ「隙だらけウサ〜」 ルナサ「っ!その程度かっ!」 シュバッ! 不用意に仕掛けてきたてゐをルナサは咄嗟にサイドステップでかわす。 だが、それはてゐの作戦通りに誘い込まれただけだった。 慧音「貰ったぞっ!」 ズサァアアアアアア!バチィッ!!! ルナサ「なっ!?し、しまった!」 てゐをかわしてボールが足元から離れたところへの慧音の鋭いタックル。 流石のルナサもこれをかわす事は出来ず、ボールを奪われてしまう。
[954]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/01(月) 23:11:16 ID:J0B8AL2c てゐ「引っ掛かったウサ〜」 天狗A「ルナサ選手のドリブルはすぐさま慧音選手がカット! 予想通り激しい中盤の争いです!お互いに一歩も引きません!」 霊夢「ちっ、今度は私よ!」 慧音「鈴仙、頼むぞ!」 バシィッ! 自分では目の前の霊夢を突破する事は不可能、そう判断した 慧音はすぐさま斜め後ろにフォローに入っていた鈴仙に戻す。 鈴仙「(このままサイドを上がって……いや、私一人じゃちょっと厳しいわね。 ここは霊夢達が来て少し薄くなってる中央の師匠に戻して……)」 一瞬、自分がこのままサイドを上がるか永琳に渡すか逡巡する。 その隙をついて、黒い影が鈴仙に迫っていた。 空「うにゅおー!!!」 ドドドドドッ!!! 鈴仙「えっ!?」 天狗A「あっと、ボールを持った鈴仙選手に空選手が猛然と迫る! 不意を突かれたか、パスでかわす暇がありません!」 鈴仙「け、けど、かわしちゃえば一緒よ!」
[955]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/01(月) 23:13:30 ID:J0B8AL2c ★鈴仙→ドリブル 48+(相互補正+2)+!card(!dice) = ★ ★空→タックル 46+(アビスノヴァ+3)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ 鈴仙がボールキープ成功!そして永琳にパス! 1= てゐがフォロー 0= ボールはラインを割り、永遠亭ルナティックスのスローイン! -1= 霊夢がフォロー -2≧ 空が即座に奪い返した! 鈴仙のマークがダイヤ・ハートで『マインドシェイカー』が発動し、 ダイスの値を引いた数値分、相手の判定からマイナスします。 空のマークがダイヤ・ハートで『八咫烏ダイブ(+3)』が発動します。 空のマークがダイヤで『ニュークリアフュージョンLv1』が発動し、判定に(+1)されます。
[956]森崎名無しさん:2013/07/01(月) 23:15:09 ID:??? ★鈴仙→ドリブル 48+(相互補正+2)+ ハートQ ( 3 ) = ★
[957]森崎名無しさん:2013/07/01(月) 23:18:46 ID:??? ★空→タックル 46+(アビスノヴァ+3)+ ダイヤ9 = ★
[958]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/01(月) 23:35:41 ID:J0B8AL2c ★鈴仙→ドリブル 48+(相互補正+2)+ ハートQ ( 3 ) = 62★ ★空→タックル 46+(アビスノヴァ+3)+ ダイヤ9+補正合計(+1) = 59★ 2≦ 鈴仙がボールキープ成功!そして永琳にパス! 鈴仙「狂気の瞳に……呑まれなさい!」 ヴヴヴヴヴ…… 空「(ふらっ)う、うにゅ……?な、なんかふらつくけどこのくらいっ!」 グゥウウウウウン!!! 鈴仙「うわっと!?」 サッ! 鈴仙の瞳に平衡感覚を奪われつつも、強烈なダイビングタックルを仕掛ける空。 しかし、僅かに初動が遅れたせいか、鈴仙にかろうじて避けられてしまう。 鈴仙「危なかった、私の瞳をまともに受けてあれだけ動けるなんて……。 っと、そんな事言ってる場合じゃないわね、師匠!」 永琳「良くキープしたわ、優曇華!」 天狗A「鈴仙選手、空選手のタックルを何とかかわし中央の永琳選手へ! パスをもらった永琳選手、そのままドリブル開始!しかし、 ボランチの二人、リリーW選手と早苗選手が止めに向かう!」 リリーW「私達で止めますよ〜!」 早苗「今度はサイドには逃げさせませんよ!」
[959]キャプテン霊夢 ◆.4VsndDQiQ :2013/07/01(月) 23:36:57 ID:J0B8AL2c 二人が迫ってくるをのを見た永琳は一瞬だけ思考するが、すぐに結論を出す。 先ほどの攻防で既にこちらのFW二人はゴール前まで上がっているのだ。 永琳「弟子には負けてられないわね。このパス……通して見せる!」 永琳とてリリーWと早苗相手に正面からパスを通すのは容易ではない。 だが、この状況では真っ向勝負以外にチャンスを作る方法はない。 リリーW「させませんよ〜!」 早苗「この私の前でパスとは良い度胸ですね!」 ★永琳→パス 51+(補正合計+3)+!card = ★ ★リリーW→カット 46+(補正合計+4)+!card = 早苗→カット 48+(補正合計+2)+!card = ★ ★と★に囲まれた間を、先着二名様で引いて下さい。 攻撃側 - 守備側の数値の差で分岐します。 2≦ ルーミアとミスティアが低いボールに動きを合わせる! 1= メディスンがフォロー 0= こぼれ球、ランダム -1= ナズーリンがフォロー -2≧ リリーW達がパスカット成功! 永琳のマークがダイヤ・ハートで『壷中の天地(+4)』が発動します。 永琳のマークがダイヤの時『ピンポイントパス』が発動し、受け取った相手の次の判定に(+2)されます。 リリーWのマークがクラブ以外で『スプリングカット(+2)』が発動します。 春関連の必殺技が発動した際、スキル『春の足音』によりリリーWの判定に(+2)されます。 早苗のマークがダイヤで『弘安の神風(+5)』、ハート・スペードで『ミラクルフルーツ(+3)』が発動します 早苗のカードがクラブ以外の3か7の場合、『奇跡の風祝Lv3』が発動し、15扱いとなります。
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0ch BBS 2007-01-24