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【皇帝の】キャプテンシュナイダー3【復権】
[420]森崎名無しさん:2014/02/12(水) 03:02:36 ID:??? 佐野87(80+7) 若林88(79+10−1)で カルツのフォローじゃないか?
[421]森崎名無しさん:2014/02/12(水) 19:05:13 ID:??? >>419審議拒否 ナニヤラひどい状態に カルツの奇跡価値を確認したのに こうなったらヤラにカペロマン添い寝させて2人止められないかな・・・ バヤシの癖にここ一番でいい出目をだしおって 延長してもこっちかなり不利だぞ
[422]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2014/02/13(木) 01:35:37 ID:??? >>417-418 >>420 チャンスがことごとく実を結ばない……! 結果はカルツのフォローですね。 >>419 乙感謝であります。こうまでダイスが敵有利だと作者のガッツがゴリゴリ削られます。 グループリーグは大雑把すぎたかもしれませんね。ハッハッハ(無反省) ガメオベラになったらリセットか、負けを背負って次章へ進むかは今考え中です。3位決定戦はやらないと思います。 >>421 ナニヤラかなり厳しいですね。果たして延長に持っていけるのか……。 ★佐野 ネオ佐野とのコンビプレイ ( ハート9 ) 80+( 2 + 5 )=87★ ★若林 パンチング ( クラブ6 ) 79+( 6 + 4 )+(バランス-1)=88★ =−1→ボールはこぼれ球に。そしてカルツがフォロー。 ----------------------------------------------------------------------------- ここで追いつけ無いと、いよいよ時間と体力が厳しくなってくるこの状況で、 ようやく佐野は練習通りにキックする事が出来た。 佐野「どうだ!」 ゴールを遮るDFの姿は無く、体勢も万全では無い。 かなりの向かい風の状況で、だがシュナイダーの圧迫から開放された若林は機敏に動いた。 若林「若林源三を舐めるな!」 ババッ! バチィ! 佐野「なにィ!」 次藤「さ、佐野ォーっ!」 放送《若林くんのパンチングは完璧ではありませんでしたが、ボールを弾いて失点を防いだ! バイエルンの波状攻撃を防ぎ切りました!》 更にカルツに食らいついてボールを奪うまでの持続力は、今のバイエルンには無かった。
[423]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2014/02/13(木) 01:38:02 ID:??? レナーテ「何やってやがんだ!」 バックス「FWが決めてくれなきゃ〜勝てないよ」 アルクス「このままでは…」 フライハイト「不味いな」 メンデル「おいおい…」 マインツ「せっかく俺達が取ったボールを無駄にしやがって!」 メッテルニヒ「シュ、シュナイダー、ここは得点して欲しかったニヒ…」 フリードリヒ「シュナイダーの愚か者めが…」 ◇得点に至らず、次藤、佐野以外のメンバーの感情値がフリードリヒ側へ傾きました。 +2|フライハイト +3|次藤 +5|佐野 +1|アルクス +3|レナーテ −3|バックス −5|メンデル −5|マインツ ±0|メッテルニヒ - - +−−−−−− +1|総合 −5〜+5まであります。+5で全面的支持、−5で明確な敵意と言う状態です。 +2以上でシュナイダー派、−2以下でフリードリヒ派となります。
[424]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2014/02/13(木) 01:42:28 ID:??? ポブルセン「いい加減ウゼェんだよ!」 アルクス「(通常ならばマーカーが苛つかれるのは名誉と言う物だが…、 こいつに俺達が引き付けられているという側面も有る。この期に及んでマークを続けていて良いのか…)」 フライハイト「(それでもやはりポブルセンのマークは外せん。 ポブルセンに渡されて追加点を奪われたら、薄い勝ち目が完全に消えてしまう)」 カルツ「(ポブルセンは相変わらずマークされてるぜよ。 カペロマンはさっきのせりあいでまたヘバッた上、バックスがべったり付いていやがる。 強引に攻めてボールを奪われるより、こうしてワシがキープしてた方が良いぜよ)」 ボールを持ったカルツは、あからさまに時間稼ぎに出た。 このままキープを続けていれば、リードしているハンブルグは一層有利に、バイエルンは不利になる。 シュナイダー「(カルツからボールを奪う為にはどこかで勝負に出るしかないが、 そうすると俺達の守備に綻びが生まれ、そこを突かれる可能性がある…)」 こうしてバイエルンメンバーは動けなくなった。少なくとも今はまだ。 時計は無常に時間を刻む。 鑢で神経を削られる様な焦燥感の中で、バイエルンメンバーは最後の希望を拠り所にして耐えていた。 次藤「(もう一発タイ…。 ワシのスタミナばもう少し回復すれば、もう一発だけ撃てるタイ) 次藤の体力回復を待ち、最後のコンビプレイを撃たせる。 これが通らなければ、最早無謀を承知で若林との一対一でも狙うしか無くなるだろう。
[425]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2014/02/13(木) 01:47:45 ID:??? 放送《さァとうとう後半も残り僅かになってきました。 39分…まもなく40分を越えると言った所。ボールは変わらずハンブルグがキープ! ロスタイムを入れても、もう猶予は殆ど有りません!バイエルン、何か手を打って来るのか!?》 観客「よし、このままキープしてハンブルグの勝ちだな」「早くしろーっ!間に合わなくなっても知らんぞ!」 「しかしバイエルンの奴等…まだ目が死んではいない」「最後に狙ってるんだろうな。油断するなよ!」 フライハイト「行くぞ!」 アルクス「おう!」 ダダダダダッ! フライハイトとアルクスはポブルセンのマークを外し、カルツへ向かって走り出した。 ポブルセン「よし!俺によこせェ!」 カルツ「焦ったな…、バイエルン敗れたりぜよ!」 バシッ! 放送《カルツくん、ポブルセンくんへパス!》 フリードリヒ「それはどうかな!」 放送《いや!フライハイトくんとアルクスくんの替わりにバイエルンDFがポブルセンくんのマークに付いている! これはポブルセンくんへのパスを釣り出す為のワナでした!》 カルツ「しまった!」 ポブルセンが開けばパスが入る。ポブルセンに通すのがハンブルグにとって有効なだけに、パスを読むのもまた簡単な事だった。 フライハイトらもすばやく反転してパスカットに入る。位置的には厳しくなっているが、 カルツの虚をつけたことで収支は黒字と言えるだろう。無論カット出来ればの話だが。
[426]キャプテンシュナイダー ◆qCBE.dL1QQ :2014/02/13(木) 01:50:15 ID:yOEm7DSo 先着4名で ★カルツ パス (!card) 69+(!dice + !dice)=★ ★フライハイト カット (!card) 70+(!dice + !dice)+(人数補正+2)+(位置-1)= アルクス カット (!card) 68+(!dice + !dice)+(人数補正+2)+(位置-1)=★ ★メンデル カット (!card) 67+(!dice + !dice)+(人数補正+2)= マインツ カット (!card) 68+(!dice + !dice)+(人数補正+2)=★ ★フリードリヒ カット (!card) 69+(!dice + !dice)+(人数補正+2)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ポブルセン、パスキャッチ。 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (メッツァがフォロー)(ランダム)(次藤がフォロー) ≦−2→バイエルンボールに。 【備考等】 フライハイト:ダイヤ・ハート「レイニーパスカット(+3)」 フリードリヒ:ダイヤ「クイックダッシュカット(+2)」 今日はこれだけ。次回も宜しくお願いします。
[427]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 01:50:37 ID:??? ★カルツ パス ( ダイヤ2 ) 69+( 3 + 6 )=★
[428]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 01:50:44 ID:??? ★カルツ パス ( スペード10 ) 69+( 5 + 5 )=★
[429]森崎名無しさん:2014/02/13(木) 01:52:11 ID:??? ★フライハイト カット ( ダイヤ9 ) 70+( 3 + 5 )+(人数補正+2)+(位置-1)= アルクス カット ( クラブ8 ) 68+( 5 + 3 )+(人数補正+2)+(位置-1)=★
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0ch BBS 2007-01-24