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【見せろ】キャプテン霧雨96【毛玉の奇跡を】
[294]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 23:59:01 ID:60RqFaMg A D A A A A
[295]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 00:06:05 ID:ub46b/bE A D A A A A
[296]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/05/20(月) 00:14:44 ID:??? >>行動決定 魔理沙「今回の行動をまとめるぜ」 ○お休み:神奈子 ダブル岡山 ○勧誘:その他の人たち 魔理沙「よーし、活動開始だ!」 お一人様1ブロックずつで 投票はちょっと待ってください 輝夜の勧誘→!card 鈴仙の勧誘→!card+2 諏訪子の勧誘→!card パチュリーの勧誘→!card+2 永琳の勧誘→!card 小傘の勧誘→!card 早苗の勧誘→!card 魔理沙の勧誘→!card 小悪魔の勧誘→!card 幽香の勧誘→!card 会話内容→!card と書き込んでください。下の結果表に従って分岐します
[297]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/05/20(月) 00:15:44 ID:??? 【結果表】 【勧誘】 K→5人 9〜Q→3人 3〜8→1人 A・2→発見ならず JOKER→6人 確実に加入 ダイヤ→容姿で判定 女性 ハート→言葉遣いで判定 女性 スペード→容姿で判定 男性 クラブ→言葉遣いで判定 男性 【会話】 ダイヤ→岡山のサッカーの話 ハート→守矢神社の巫女服の話 スペード→明日のお昼について クラブ→人里の雑貨屋について JOKER→巫女世界という名の固有結界について
[298]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 00:37:46 ID:??? 輝夜の勧誘→ ハート4 鈴仙の勧誘→ スペード8 +2 諏訪子の勧誘→ ハート9 パチュリーの勧誘→ クラブ4 +2
[299]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 03:15:12 ID:??? 永琳の勧誘→ ハート2 小傘の勧誘→ ハート3 早苗の勧誘→ クラブA 魔理沙の勧誘→ クラブ8 小悪魔の勧誘→ スペードJ 幽香の勧誘→ クラブ8 会話内容→ ハート7
[300]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 03:16:22 ID:??? 永琳の勧誘→ スペード4 小傘の勧誘→ クラブA 早苗の勧誘→ ハート8
[301]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 03:19:47 ID:??? 魔理沙の勧誘→ クラブ10 小悪魔の勧誘→ ダイヤK 幽香の勧誘→ ハート8
[302]森崎名無しさん:2013/05/20(月) 03:22:42 ID:??? 会話内容→ ダイヤ2
[303]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/05/22(水) 00:09:28 ID:??? 輝夜の勧誘→ ハート4=言葉女性1人 鈴仙の勧誘→ スペード8 +2=容姿男性3人 諏訪子の勧誘→ ハート9=言葉女性3人 パチュリーの勧誘→ クラブ4 +2=言葉男性1人 永琳の勧誘→ スペード4=容姿男性1人 小傘の勧誘→ クラブA=失敗 早苗の勧誘→ ハート8=言葉女性1人 魔理沙の勧誘→ クラブ10=言葉男性3人 小悪魔の勧誘→ ダイヤK=容姿女性5人 幽香の勧誘→ ハート8=言葉女性1人 会話内容→ ダイヤ2>>岡山のサッカーの話 補完 (13)岡山「あの……神奈子さん、守矢って補充メンバーを入れたりしました?」 神奈子「いや、魔理沙が入れないで毛玉で行くって。ま、行くところまでは頑張るよ」 (13)岡山「そうですか……」 神奈子「断った理由、聞かせてもらってもいいかな?」 責める様子のない神奈子に気が咎めたのか、岡山は素直に魔理沙に言ったことを告げた。 自分には会いたい存在がいて、神社と関わることでもう一度会えたらと思っていること。 言い終えた岡山に、穏やかに神奈子は問いかける。 神奈子「その会いたい奴ってのは、ひょっとして岡山くんについてた怨霊のことかな?」 (13)岡山「えっ!?」 神奈子「そう驚くことでもないさ。あの時は力をかなり失ってはいたけど、腐っても神だからね。 ま、私だけじゃなくて他にも気づいてたのがいると思うけど」 岡山姉「怨霊って愚弟何やってんだか…むしろいなくなってよかったじゃないか!」
[304]キャプテン霧雨 ◆2pV1gRdG.o :2013/05/22(水) 00:11:47 ID:??? しばらく落ち込んでいた理由はそれだったのかと、安堵し…。 彼…彼女にしてはまっとうなことを口にする。しかしそれは岡山には不服なものだった。 (13)岡山「最初は何だこいつって思ったけど、悪い奴じゃねーよ。 俺が全国で曲がりなりにも役に立てたのはそいつのお蔭だったんだ」 神奈子「あぁ……。ひょっとして、断った理由というか…サッカーをやめようとしてる理由ってそれもあるの?」 (13)岡山「……恥ずかしい話ですけど」 ここまでバレては致し方ないと、岡山は魔理沙には話さなかったことをゆっくりと話し始めた。 サッカーが下手だった自分は、その怨霊の力で一時的に強化されていたこと。 居なくなった今、魔理沙の想定しているような選手となることはできないだろうと。 岡山姉「一時期なんか調子に乗ってたのはそれでか」 (13)岡山「う……あの時の事は自分でも浮かれてたって思ってるよ。 …あの、神奈子さん。この話、他の人には……」 神奈子「言うつもりはないよ。ちょっと気になったから聞いただけ。 今の話も、もちろん胸の中にしまっておくさ」 岡山姉「ま、僕も黙っててあげるよ!身内の恥だからね!」 (13)岡山「ありがとうございます、神奈子さん」 岡山姉「おい愚弟、何この巫女世界の盟主を華麗にスルーしてるんだ!」 ※岡山の事情を岡山姉と神奈子が知りました
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0ch BBS 2007-01-24