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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[183]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 12:37:21 ID:??? 皆さま、昨日は沢山のご意見をありがとうございました。 更新を始める前に、作者としての見解を述べさせていただきたいと思います。 作者の想定しているバランスとしては、 第一部(練習試合編)と第二部(選抜大会編)ではLV3くらいを、 普通に選択して目指せる限界と考えていました。 ですので、>>180さんの仰るように、ゆっくりと上げて頂きたいという想いがありました。 習得条件が40P以上になることによるスキル・不定の狂気の習得を恐れる ご意見が多いかと思われます。しかし、>>179さんの仰るようにこの40Pという数値は、 そのスキルとの狭間を意識しております。狂気度を上げに行くか、それとも安全を取るか。 (ちなみにスキル・不定の狂気は狂気度を40P以下にすれば回復しますので、そこまで大きなペナルティではありません) 60P以上とかになりますと安全策を取りに行くのが普通かと思われますが、 40Pという狭間の数値を用いることで、その天秤を楽しんで頂ければ、と思っています。 (ですので、効果の分散についてはあまり考えておりません。申し訳ございませんが、 ご了承ください。…ですが、狂気度の商品に追加を行わせて頂く時に、参考にさせて頂くかもしれません) 結論として、今回は【A:狂気の瞳LV3の必要狂気度を40Pにしても良い。】を採用させて頂きます。 しかし、C:不公平なので、このままで進行すべき。というご意見もありますように、 あまり良くないタイミングでのバランス修正だったと言うこともしっかりと認識して、今後の バランス調整を行っていきたいと思います。(当然、行わない事がベストなのですが…)
[184]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 12:39:23 ID:??? 今後の方針として。当然、参加者様ありきのこのスレですので、ご意見はお伺いしていきますが、 結局のところは、>>176さんが仰って下さっているように、 作者が書きやすいようにさせてもらう、という形が根幹に来ることになると思います。 その結果反発を感じる参加者様もおられるかもしれませんが、こちらとしても出来る限りの対処は させて頂きますので、その点はご容赦願います。 その代わり、どのような形であれ、この鈴仙奮闘記という作品を打ち切りといった形ではなく、 必ず完結させたいと思います。(このペースで行っても少なくとも1〜2年くらいはかかりそうですが…) 参加者様に当たっては、作者のワガママを寛容に受け入れつつ、それでも楽しんで頂ければ本当に幸いです。 いつもいつもご迷惑をおかけしておりますが、これからも宜しくお願いできれば、と思います。 次のレスより本編に移らさせて頂きます。
[185]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 12:57:24 ID:??? 萃香「あ、あのー…」 萃香は、思わず自陣を離れ、敵陣後方まで赴き。ばつの悪そうに華扇に話しかける。 萃香はどうも自分や勇儀が華扇に避けられているような気がしており、 行者として身を隠している事も相まって、今日は試合には出ないのかと思っていたのだが…。 困惑の色が見え隠れする彼女に、華扇は。 華扇「……今日は宜しくね、萃香」 ポツリと事務的に。だがその口調は親しげに。華扇は告げる。 萃香は、一瞬複雑な表情を浮かべていたが。 萃香「……ああ。いくら旧友でも、遠慮はしないさ」 華扇にも聞こえないような小さな声で、自陣へと戻っていった。 *茨木 華扇がヒューガーズの11人目の選手であることが判明しました! *偶然が偶然を呼んだため、狂気度が上昇します。30→33
[186]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 12:59:32 ID:1l/X8LvQ そんなやり取りがありながらも、時間は進んでいき。 やがて両チームの選手達は、短く視線を交わす。試合開始直前の緊張感を保ったままに。 日向「この試合のキャプテンは…貴様かァ? 言っておくが、 俺は相手が女だろうと子供だろうと容赦しない。――お前らの強さは、充分に勉強済みなものでな」 そんな中、日向は、鈴仙の腕に巻かれたキャプテンマークを見つけ、高圧的に話しかける。 鈴仙「(――嫌な感じね。典型的な悪役、って感じだけれど、同時に油断の出来なさもある。 ここはどういうふうに返そうかしら…)」 A:「あら、そう。それはともかく。今日はお互い、フェアな勝負をしましょう」優等生風に。 B:「…お勉強だけでは分からない、私達の強さを見せてあげるわ」やや強気に。 C:「――私達の幻想郷を守るため、貴方には出て行ってもらうわ」ヒーローっぽく。 D:「当然!容赦なんかいらない。私達は全力で貴方と戦い、そして勝つわ!」戦い好きっぽく。 E:「ああん!? 何言ってるのかしらァ!? ぶっ殺すぞ!!」ここはドSに! F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[187]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 13:02:30 ID:wNCCd9z2 A
[188]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 13:06:53 ID:6HILT9VY A
[189]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 13:08:25 ID:??? F「多分あなたは近々命を落とす事になるだろうけど今日の試合はよろしくね」と爽やかに言う。
[190]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 13:26:33 ID:??? A:「あら、そう。それはともかく。今日はお互い、フェアな勝負をしましょう」優等生風に。 日向「ククク…フェアな勝負、ねえ…」 日向は鈴仙が凛として発した台詞に唇を歪める。 日向「――ああ、俺はフェアに行かせてもらうぜ。王者は常に公正だからな。 ここで、貴様等との格の違いを見せつけてやろう。あくまでも「フェア」にな…クククク…」 鈴仙「(不気味な奴…! でも、ダーティなプレーを織り交ぜて来られたら手がつけられないでしょうね…。 ――中山さんやてゐの情報によると、そんな話は聞かなかったけれど…。警戒する必要があるわね)」 自らを『王者』とすら言ってのける日向。この男の自信は揺らぐことはないのか。 人間であるにも関わらず、幻想郷の大妖怪にも負けぬ佇まいに、 鈴仙は警戒心をより高めるのだった――。 *鈴仙の日向に対する評価が、鈴仙→(不気味…!)→日向 になりました。
[191]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 13:28:22 ID:1l/X8LvQ 日向「…さて、コイントスだ。 どちらにするか、選ばせてやろう」 鈴仙「(偉そうな態度ね…! でも、緊張するなあ…)わ、私は表で」 審判「(今日の試合、大丈夫かな…)では、ヒューガーズは裏、と。それでは――」 先着1名様で、 ★コイントス→!card★ と書き込んでください。マークで分岐します。 ダイヤ・ハート→タイガースターズボール スペード・クラブ→ヒューガーズボール JOKER→その時、ロベルト本郷(全裸)の雷獣シュートが永遠亭の輝夜の顔面に直撃!
[192]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 13:28:55 ID:??? ★コイントス→ ダイヤ6 ★
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0ch BBS 2007-01-24