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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[274]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:00:02 ID:??? なぜ萃香さんはどこでも乙ってしまうんだろう… なんか不安になってきたぜ…
[275]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 22:10:28 ID:??? >>273で正しい表、といいつつ萃香の*吹き飛び! が抜けてますね…。 >>274 他スレ様での萃香とは違い、このスレでの萃香はセービングについては必殺技・スキルが無く、 数値も相対的には低いため、弱体化されているというのもあるかもしれません。 他スレ様の萃香は…。う、ううーん…(泣)
[276]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 22:12:00 ID:1l/X8LvQ 萃香は、どこか心の底で油断というか慢心というか。そんなものがあったのかもしれない。 いくら強者であろうとも所詮は何の魔力も妖力も持たぬ人間だ。 だから、自分が力で日向に押し負けることはない、と。 しかし、日向のネオタイガーは、撃ち損じとは言えど、萃香のような軽い少女を吹き飛ばす程度の威力は 当然持っていたのだ。萃香は、しっかりと体幹を支えるのを怠ってしまっていた。 実況「や…やはり日向小次郎は強かった〜〜〜!!! 幻想郷三大GKとも評される伊吹萃香選手を、 まるで子供扱い! 紙屑のように吹き上げてしまいました! そして…ヒューガーズ、先制点! 前半12分で日向選手はネオタイガーショットを2回も放ちましたが、まだまだ気力は残っていそうです! タイガースターズ、これはやはりピンチか〜〜!?」 観客「ブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!」「な…なんてシュートだ。あの萃香さんが…」 「さっきの教授の変なドリブルも凄かったしな…」「こらー! タイガースターズ! もっと攻めろー!!」「萃香乙」 鈴仙「(…や、やられたわ! 結局ここまでの12分間。私達は相手に主導権を握られ続けた。 私にも全然ボール行かなかったし、取りに行くチャンスすらなかったし…。 作戦についてはまた後で話せるとして、誰かに話しかけようかしら?)」 A:無念そうな表情の萃香に話しかける。 B:悔しそうな表情のナズーリンに話しかける。 C:心配げな表情の星に話しかける。 D:申し訳なさげな表情の白蓮と村紗に話しかける。 E:唖然としている中山…に話しかける。 F:いつも通りカッターナイフを掲げてニコニコしている静葉と、半べその穣子に話しかける。 G:怖がっている小傘と、それを慰めているレティに話しかける。 H:しかめっ面をしているベンチのパチュリーに話しかける。 I:誰とも話さず、黙っている。 J:その他 自由選択枠 敵チーム選手と話したい時もこちらで 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[277]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:13:10 ID:qJuEUrac A
[278]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:16:02 ID:wNCCd9z2 A
[279]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:16:58 ID:tt5ccuNk D
[280]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 22:22:28 ID:1l/X8LvQ A:無念そうな表情の萃香に話しかける。 鈴仙「(萃香さんが心配ね…。試合前はあれだけ自信満々にしていたのに、 ああも見事に決められたんじゃあ…)」 鈴仙は萃香の様子が心配になり、ふとPA内へと向かう。萃香の様子は… 先着1名様で、 ★萃香乙→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ・ハート→「悪いね鈴仙。決められちゃった。でも次はないよ」平気そうだった。 スペード→「…恥ずかしい所を見せてしまったね」少し落ち込んでる様子だった。 クラブ→「――済まない、私は今苛ついているんだ。……自分自身にね」 少しとげとげしい様子だった。 クラブA〜3→「ぐすっ、ぐすっ。ご、ごめんね、ごめんねぇ…」鈴仙「な、泣いてる…」 JOKER→「さーて、本気を出すとしようか」萃香は自分の身体についていた重りを外し始めた。
[281]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:23:16 ID:??? ★萃香乙→ ダイヤ6 ★
[282]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/19(日) 22:38:49 ID:1l/X8LvQ ★萃香乙→ ダイヤ6 ★ ダイヤ・ハート→「悪いね鈴仙。決められちゃった。でも次はないよ」平気そうだった。 ――伊吹萃香は、鈴仙が心配する程、心の弱い妖怪では無かった。 萃香「すまん、決められた。…あんなに期待してくれていたのに」 萃香は、まず鈴仙に深々と頭を下げる。鬼として、自らの誤りを正さない訳には行かぬ。 自分が悪いと思ったら、正直に謝ることが彼女達の流儀だった。 鈴仙「…いいのよ。ゴールを決められないキーパーなんてこの世に存在しないんですし。 それに私達FW陣だって、これから頑張って行かなきゃならないし」 鈴仙がそれに対しフォローを入れようとするが。 萃香「―――いや、私はそんな言葉が聞きたく謝った訳じゃあない。…次に、同じ過ちを繰り返さない為、さ」 そして萃香はそれを拒絶する。…彼女達鬼に、そんな柔らかい思いやりなど要らない。 彼女達に必要なのは、新たな戦いと。その戦いの勝利のみだった。 鈴仙「(――大丈夫そうで何よりね。やっぱり、彼女達は私達なんかよりもずっと強いんだ。 それより、何か話そうかしら…?)」 A:「日向小次郎のシュートに対抗する策って、何かありそうですか?」 B:「岡崎夢美っていう選手のドリブル、止められそうですか?」 C:「他の選手で強そうな人って、分かりましたか?」 D:「約束します。前半中に、きっと私達が2点は取ってきますよ!」 E:「萃香乙」 F:「もう芋(ry」 G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[283]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:42:01 ID:wNCCd9z2 B
[284]森崎名無しさん:2013/05/19(日) 22:46:22 ID:qJuEUrac B
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0ch BBS 2007-01-24