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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[313]森崎名無しさん:2013/05/21(火) 21:19:15 ID:440QtiAk B
[314]森崎名無しさん:2013/05/21(火) 21:19:52 ID:g8Rd8+wo B
[315]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/21(火) 21:45:04 ID:??? B:星さんとワンツー突破を図りましょう!(鈴仙のパス:46) 鈴仙「(…ここはドリブルよりも、パスで攻め上がりましょう!)星さん!」バシッ! 鈴仙は2トップで、比較的近い位置にいた星にパスを出した。 パスワークを信条とする命蓮寺ロータスの選手である星は、すぐにその意図をくみ取ってリターンに向かう。 星「――ええ、鈴仙さん! 行きますよっ!」バシッ! 実況「鈴仙選手! 単独での突破は難しいと判断してワンツーでの突破に行きました! 日向選手は…動かず! 中盤のMFに守備を託します!」 観客「ワアアアアアアアアアアアア!!!」「ドリブル突破してたら面白かったけどな〜」 「いや、でも危険だろ…無難だが良い判断じゃあないか?」「うどんちゃん!」
[316]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/21(火) 21:46:28 ID:0NiJU5BY 偽マウリシオ「やっぱりそう来るッスよね! だが、それも想定の範囲内ッスよ!」バッ! 沢田「が、頑張るぞ!」ダッ! 先着2名様で、 ★鈴仙→ワンツー 46 +(!card)+(!dice + !dice)= 星→ワンツー 46 +(!card)+(!dice + !dice)=★ ★偽マウリシオ→パスカット 44 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)= 沢田→パスカット 41 +(!card)+(!dice + !dice)+(人数補正+1)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→ 鈴仙達が中盤を突破! 再び行動選択に! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (中山がフォロー)(偽カイザーがフォロー)(ちゆりがフォロー) ≦−2→ヒューガーズボールに。 【補足・補正・備考】 鈴仙のマークと敵マークが一致時、スキル・狂気の瞳LV2により敵の数値が−3されます。
[317]森崎名無しさん:2013/05/21(火) 21:46:58 ID:??? ★鈴仙→ワンツー 46 +( JOKER )+( 1 + 4 )= 星→ワンツー 46 +( スペード7 )+( 2 + 5 )=★
[318]森崎名無しさん:2013/05/21(火) 21:47:34 ID:??? ★偽マウリシオ→パスカット 44 +( スペードQ )+( 2 + 3 )+(人数補正+1)= 沢田→パスカット 41 +( スペード4 )+( 3 + 2 )+(人数補正+1)=★
[319]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/21(火) 21:47:50 ID:??? すみません、少し訂正を。結果表のこぼれ球の所を、 (中山がフォロー)(ちゆりがフォロー)(偽カイザーがフォロー) に置き換えてください。申し訳ありません。
[320]森崎名無しさん:2013/05/21(火) 21:49:27 ID:??? ひゃっはー突破だ!
[321]森崎名無しさん:2013/05/21(火) 21:53:56 ID:??? くらえ!これが私たちの必殺ワンツー「兎虎獣宴」よ!
[322]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/21(火) 22:16:15 ID:??? ★鈴仙→ワンツー 46 +( JOKER )+( 1 + 4 )(JOKERによりダイヤ15)=61*必殺ワンツー習得! 星→ワンツー 46 +( スペード7 )+( 2 + 5 )=53★ ★偽マウリシオ→パスカット 44 +( スペードQ )+( 2 + 3 )+(人数補正+1)=50 沢田→パスカット 41 +( スペード4 )+( 3 + 2 )+(人数補正+1)=47★ ≧2→ 鈴仙達が中盤を突破! 再び行動選択に! 偽マウリシオ「(へへっ! 仮にワンツーで来られても、この急造チームだ。 まともな連携なんて出来ず、自滅するのがオチッスよ!)」 偽マウリシオは、鈴仙達タイガースターズがワンツー突破を目論もうとも、 自分ならば止められるという一定の自信があった。 それは自分自身のパスカットへの素養もそうだが、一番の理由としては。 (自分達もそうだが)相手はあくまでも助っ人の寄せ集めチーム、まともな連携などできっこないのだ。 ……という推測に基づいた前提があった。しかし。 鈴仙「それっ!」バシッ! 鈴仙の出したパスの軌道は、永琳とワンツーをする時の癖があってかかなり鋭いものだったが。 星「むむっ。ここですね!」バシッ! 決定力不足を批判される代わりに、FWにしてはかなりのパス技術を持った星は それを易々と捕まえて、ノートラップでリターンをする。 沢田「…そんな! 僕のパスコース制限が役に立っていない!?」 沢田は自分が貢献できていない事に絶望感を抱き。 偽マウリシオ「…くっ。だが、この程度ならば。俺だったらなんとか弾くくらいは…!」バッ! 偽マウリシオは彼女らのパス精度の高さに驚きつつも、強引にパスカットに向かう。 彼女らの技術自体は、そう非現実的なものではない。これならばなんとか…と思った偽マウリシオだったが。
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0ch BBS 2007-01-24