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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[765]森崎名無しさん:2013/05/29(水) 23:02:24 ID:??? ★偽マウリシオ→タックル 45 ( クラブK )+( 1 + 6 )=★
[766]森崎名無しさん:2013/05/29(水) 23:02:56 ID:??? ★偽マウリシオ→タックル 45 ( ハート5 )+( 1 + 5 )=★
[767]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/29(水) 23:19:46 ID:??? ★反町→ドリブル 45 ( スペードJ )+( 1 + 6 )=52★ ★偽マウリシオ→タックル 45 ( クラブK )+( 1 + 6 )=52★ =0→ボールはこぼれ球に。そして中山と偽チャナで競り合い 反町「(さっきのようなドリブルは…タケシくらいしか驚かないだろうな。だったら――正攻法だっ!!)」 ダッ!! 実況「今度は反町選手! 基礎に忠実だが的確なコントロールを持ったボール捌きを見せます! う〜ん! 確かに地味な選手だがキラリと光る所を持っています!!」 反町のドリブル技術は、翼や森崎のような天才的ドリブル技術を持った選手には叶わず、 更には大技にも恵まれてはいなかったが。それでも教科書通りのテクニックを、 嫌というほどたたき込み、嫌という程の試合でそれを実戦してきた事もあり、 幻想郷でも活躍できる程度の水準には達していた。 偽マウリシオ「(――ふざけるなっ! こんな選手、ブラジルでは掃いて捨てる程居る。 …俺は違う。俺はこんな有象無象ではないんだああっ!!」 ――そしてそれは、偽マウリシオも同じだった。一見自信家にも見える彼も、 反町のように。否、反町以上に激しい競争社会に勝ちぬき、ブラジルサッカー界の期待の新星として 登場する為に数多くの努力を尽くしてきたのだ。 偽マウリシオが決して得意としないタックルは、反町の比較的得意とするドリブルとは互角の勝負となり…。 バッチイイイイイイイイイン!!
[768]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/29(水) 23:21:01 ID:+LNgz6b2 実況「ああ〜! ボールはこぼれ球になりました! ボールは高く跳んで左サイドの方へ! それに食いついた偽チャナ選手と中山選手とで競り合いになりそうです!!」 偽チャナ「よし! 空中だったら俺の独壇場だぜ!!」バッ! 中山「――空中戦とは、磨かれたセンスのみだけではなく。泥にまみれて覚えた小手先もまた、重要なんだ!」バッ! 先着2名様で、 ★中山→高いせりあい 47 (!card)+(!dice + !dice)+(ブランク-2)=★ ★偽チャナ→高いせりあい 42 (!card)+(!dice + !dice)=★ と書き込んで下さい。カードやダイスの結果で分岐します。 MAX【攻撃側】−MAX【守備側】 ≧2→中山が競り勝つ! =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そして左から順に (村紗がフォロー)(超人・聖白蓮がフォロー)(偽カイザーがフォロー) ≦−2→偽チャナが競り勝つ! 【補足・補正・備考】 中山のスキル・ブランクは中山が覚醒するか、試合終了ごとに少しずつ解消されます。 (覚醒フラグ・技フラグも独立して習得・回収されます) 中山は、スキル・底知れぬポテンシャルにより、カードでQ、Kが出た場合でも覚醒フラグを習得します。 (ただし、攻撃側は完全勝利、守備側はこぼれ球以上を条件とします。他の覚醒条件と重複はしません)
[769]森崎名無しさん:2013/05/29(水) 23:24:31 ID:??? ★中山→高いせりあい 47 ( ハートJ )+( 4 + 4 )+(ブランク-2)=★
[770]森崎名無しさん:2013/05/29(水) 23:24:43 ID:??? ★偽チャナ→高いせりあい 42 ( スペード4 )+( 5 + 2 )=★
[771]森崎名無しさん:2013/05/29(水) 23:24:51 ID:??? ★偽チャナ→高いせりあい 42 ( クラブ4 )+( 5 + 4 )=★
[772]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/29(水) 23:43:38 ID:??? ★中山→高いせりあい 47 ( ハートJ )+( 4 + 4 )+(ブランク-2)=53★ ★偽チャナ→高いせりあい 42 ( スペード4 )+( 5 + 2 )=49★ ≧2→中山が競り勝つ! バアアアアアン!! 偽チャナの跳躍は傍から見ても素晴らしく、中山よりも身長が低いにも関わらず、 最高点においては中山よりも頭一つ高い位置にまで達していた。 偽チャナ「へへっ。ここまでついて来れるかい!?」 中山「―――確かに凄い跳躍力だ…! しかし――」 空中戦を得意とする、と豪語した偽チャナの言葉通り、彼のジャンプ力と空中でのバランス感覚は とても常人には追いつけないレベルだった。 努力によってハイボールへの感覚を得た中山では、その域にまで達する事はまず不可能だろう。 そこで、中山は、自らの才能の足りなさを武器にすることとした。 中山「足元が御留守だッ!!」 グワン! …バシッ!! 偽チャナ「な…なにィ!?」 実況「うわあ〜〜!! これは凄いプレーです、中山選手! ジャンプ力では敵わず、 競り負けると判断したらその直後! 自分の位置の低さを利用し、 偽チャナ選手の足元にボールが来た瞬間! それをダイビングヘッドのような形で奪い返した〜〜!! 実力が足りない部分を、高い発想力で解決する中山選手! 彼こそまさに、フィールドのアーティストだ〜〜!!」 観客「ワアアアアアア!!」「うーん。でも敵が弱かっただけじゃね?」「ぶっちゃけ地味だよな…」
[773]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/29(水) 23:44:51 ID:+LNgz6b2 中山「(――俺にはそんな仕事、きっと似合わないさ。 もっと適任が居る。 …と、ボールが来たようだが…どうする?)」 先着1名様で、 ★スキル・道を切り開く程度の能力→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ絵札→「――あれ? 今村紗さんに渡せば相手の隙をつけるんじゃあ…?」 ダイヤ数字→「…中盤が居ない今。ここは鈴仙さんにパスだ!」 ハート・スペード・クラブ絵札→「パチュリーさんにサイドチェンジだ!」 クラブ数字→「村紗さんにボールを預けて、遅攻に入るべきか…?」 クラブA→「俺が少し、突破してみるか…?」 JOKER→「――鈴仙さんと星さん。彼女達の連携ならばツインシュートも撃てるのでは?」
[774]森崎名無しさん:2013/05/29(水) 23:45:44 ID:??? ★スキル・道を切り開く程度の能力→ スペード10 ★
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0ch BBS 2007-01-24