※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[775]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/29(水) 23:47:19 ID:??? スキル効果でパチュリーにボールが渡り、タイガースターズ更なるチャンス! (スキル無しでしたら遅攻でした) …といった所で、今日の更新はここまでにしたいと思います。 それでは、皆さま、お疲れさまでした。
[776]森崎名無しさん:2013/05/29(水) 23:50:21 ID:??? 萃香おつでした。(ネタじゃない意味で)
[777]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/30(木) 21:24:12 ID:??? こんばんは。今日も更新していきたいと思います。 >>776 乙ありです! 萃香さんは本当によく頑張ってくれました…。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ★スキル・道を切り開く程度の能力→ スペード10 ★ ハート・スペード・クラブ絵札→「パチュリーさんにサイドチェンジだ!」 中山「(――反町…君が突破してくれたお陰で、中盤は彼女を止めるMFがもう居ない。 これならば、彼女の負担も最小限に抑えつつ、得点チャンスに結びつける事ができる!) ――パチュリーさん!」バシッ! 中山は数秒で的確な答えを導き出し、迷いなくパチュリーにパスを出し…。 それは何の問題もなくパチュリーに渡る。 パチュリー「…誰も相手しなくていいなんて。――有難いけれど、物足りないわね」 ダッ! 実況「ああ〜〜〜! ここで中山選手、大きく右サイドに向かってパス! パスはパチュリー選手がキャッチして…。パチュリー選手、一気に中盤突破だ〜〜!! それはつまり、タイガースターズの得点チャンスという事で〜〜〜〜す!!!」 観客「ワアアアアアアアアアア!!」「パチェー!! そのまま決めろーーー!!」 「うどんげとかなんかよりも可愛くてカッコいいわよーーー!! パチュリーーーーー!!」 星「(はあ、はあ…! なんとか一発なら普通にシュートが撃てそうですね!)」 村紗「(――さっきまではフリーだったけど。流石にここまで来ると私も警戒されるわね…。 ――最悪、ねじ込みには備えておかないと)」
[778]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/30(木) 21:25:34 ID:V9VTc1W2 鈴仙「(――今何か観客の声にイラッとしたわね…。 でも、あの人にはファンが多いしなあ。 私ももっと大活躍したら、あんな風になれるのかも。――さて、得点チャンスだけど、 パチュリーさんに何か声でもかけようかしら? ちなみに今の状況はDF3人がゴール近くに居るけれど、パスに合わせて向かって行けなくもない位置…。 つまりフリーでは無い状況ね。これは今前線に居る星、私、村紗さん全てに言える事よ)」 A:「私だ! 私に持ってこい!」(シュート、ドリブル、浮き玉でのプレーが選べます) B:「必殺シュートで決めちゃってーー!!」 C:「私がセンタリングを上げるわ! だから全力でお願いします!!」(*超強力ですがガッツ消費大) D:「ドリブル突破で、一対一を狙ってください!」 E:「パチュリーさん! 星にグラウンダーのパスを!」 F:「パチュリーさん! 村紗さんにグラウンダーのパスを!」 G:「(…大丈夫。パチュリーさんの判断に任せましょう)」 H:その他 自由選択枠 鈴仙のガッツ:450/770 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[779]森崎名無しさん:2013/05/30(木) 21:25:55 ID:zZW9aUaI E
[780]森崎名無しさん:2013/05/30(木) 21:28:38 ID:uzOjUz8E A
[781]森崎名無しさん:2013/05/30(木) 21:29:44 ID:lL8IA3Mg A
[782]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/30(木) 21:39:15 ID:V9VTc1W2 A:「私だ! 私に持ってこい!」(シュート、ドリブル、浮き玉でのプレーが選べます) 鈴仙「こい! わたしに もってこい!!」 パチュリー「(変な喋り方ね…。まあ、ここは彼女でも決まる可能性が高いしね。 体力に不安はあるけれど、撃たせてあげましょ)…ええ」バシッ! 実況「おっと!! ここでパチュリー選手! 自分で決めずに鈴仙選手にパスを出しました! ここは体力を温存でしょうか!!」 観客「ええええー!!」「俺はパチュリーの芸術的ドリブルを見に来たんだぞー!!」 「まあ賢者の石はないかー」「うどんちゃん…観客の声なんて気にしちゃダメよ!」 鈴仙の指示に、パチュリーの芸術的プレイを見に来た多くのサポーターは、 残念そうな声を漏らす。鈴仙のプレーだって、当然幻想郷でも高い水準を誇っているし、 そこそこ活躍だってしている。しかし…これが人気の差でもあった。 鈴仙「(むむむ…。ここで決めて、観客の目を私に向かせてやるんだから! ――と、言いたいけれど。私が決めても良いものかしら…?)」 A:大丈夫大丈夫決めちゃえ! マインドブローイングよ!(威力:54+1/4でGKにバランス崩しペナ) B:ハッハア! ドリブル突破よ!! C:星から浮き玉をもらって…(スルー・ポストプレイ・ダイレクトシュートが選べます) D;その他 自由選択枠 行動によっては判定が入ります 鈴仙のガッツ:450/770 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[783]森崎名無しさん:2013/05/30(木) 21:40:28 ID:zZW9aUaI A
[784]森崎名無しさん:2013/05/30(木) 21:40:38 ID:7krKSdKs A
[785]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/05/30(木) 21:51:27 ID:??? A:大丈夫大丈夫決めちゃえ! マインドブローイングよ!(威力:54+1/4でGKにバランス崩しペナ) 鈴仙はここで、ふと星の方を見るが…。 やはり彼女は「辛うじて」一発は本気のシュートを撃てる程度の体力しか残っていないようで、 その様子が全身から見て取れた。 そしてパチュリー。普通に点が欲しければ彼女の決定力に任せていれば良かったのかもしれないが、 後半はまだ始まったばかり。もし万一の失敗があれば、折角の中盤のアドバンテージが消滅してしまう。 また、若干後方に居る村紗という選択肢もあったが、彼女は鈴仙や星ほどシュートを得意としていない。 ――とすると。 鈴仙「私しか……いないよね!?」 グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!! 実況「さあ〜〜〜〜!! でました!! 鈴仙選手この試合3度目の必殺シュートです! ここで決める事が出来ればこの試合、ヒューガーズの攻撃がいくら圧倒的といえども、 負けの芽はまずなくなるでしょう!! 鈴仙選手の右脚に全観客が! 全選手が注目だ〜〜〜!!!」 観客「ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」「お、おい…大丈夫かよ。あいつの必殺シュート、 今日一度も決まってないんだぜ?」「パチュリーーーー!! ねじ込めーーーー!!!!」 若島津「(――俺は油断はしない。俺が負ける時は…自分の弱さ以外を言い訳にしたくないっ!!)」 華扇「貴女の本気! 私が見てあげましょう!!」 にとり「ひゅいい…サッカーは人をふっ飛ばすシュートじゃあないんだよ!?」 ヤマメ「(あの紫もやし(パチュリー)のねじ込みがちょーこわいし。私はまたフォロー役だね)」 鈴仙「お空のお星様になりなさい!! …マインドブローイング。テイク・オフよ〜〜〜〜!!」 バッ…コオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!
前
次
写
名前
E-mail
0ch BBS 2007-01-24