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【タイガー&】鈴仙奮闘記4【バニー】
[946]森崎名無しさん:2013/06/02(日) 21:18:53 ID:56REGojM E
[947]森崎名無しさん:2013/06/02(日) 21:19:22 ID:Askd+yQM A パチェスロあるんかな
[948]森崎名無しさん:2013/06/02(日) 21:19:59 ID:7XX+CT/k E
[949]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/02(日) 22:05:54 ID:??? E:反町へのポストプレイをお願いする。 鈴仙「(パチュリーさんはややフィジカルが弱いけれど…それでも、「彼女の他の技術と比べると」弱いというレベル。 それに高精度のパスが弱点を補っているから、ポストプレイでも勝負になる筈よ!) ――お燐さん! 今上がって来たパチュリーさんにっ!」 お燐「あいさ〜♪」 パアアアアン!! 実況「さあ、ここでお燐選手! パチュリー選手に向かって高くセンタリングを上げた!! これはもしや「賢者の石」のお披露目か〜〜〜〜!!!!????」 実況や観客は、トッププレイヤーであるパチュリーにボールが回って来た事で、 彼女自身によるド派手な得点を期待していた。 若島津「(くっ……! もしここで撃たれたら、きっと今の俺では防ぐ事はできん! こうなったら、飛び出すしかない!)……キエエエエ〜!!」 ちゆり「な、なんかヤバイ気がするぜ!?」 偽チャナ「ええい! 俺でも居ないよりはマシだ!!」 にとり「ご、GKのとびだし強さを見せてやる〜〜〜!!!」 華扇「(――ヤマメさんは…まだ戻り切れていない。ならば、私がフォローに回らねば!)」 そして実際、フィールドに立つ選手達もまた。彼女が高く跳躍した時、そこからのダイレクトシュートを警戒する。 ……が、鈴仙はパチュリーに対して、試合前に簡単に考えた合図で「反町へのパス」を伝える。 パチュリー「(なるほど…奇襲ね。 中々面白いかもしれないけれど…。 ――果たしてこの私でも、あの格闘家を破る事ができるかしらね?)」
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0ch BBS 2007-01-24