※人気投票開催中※
01/17(日)00:00-01/30(土)23:59
第二回鈴仙奮闘記キャラ人気投票
※新板できました※
ダイス創作物語板
ブログ
現行スレ
投票
最新20
板
1-
前
次
新
レス
真夏にマフラーでストーブを常設するスレ
[121]◆2pV1gRdG.o :2013/05/31(金) 01:32:55 ID:??? あっ、忘れてた。愛宕の絹恵ちゃんもOKです。 >>119は絹ちゃんも含めたものとして扱います
[122]ほかほか名無しさん:2013/05/31(金) 01:34:49 ID:??? あ良かったじゃあ全員引き継ぎで
[123]◆2pV1gRdG.o :2013/05/31(金) 01:43:35 ID:??? では引継ぎで。 ちょっとSr+の仕様を変更しますが、まあそれは該当条件を満たした辺りで。 他に開始について補足は… ああ、そうだ開始月決定をお願いします↓
[124]ほかほか名無しさん:2013/05/31(金) 01:46:22 ID:??? 2月 すーみんどうする?
[125]◆2pV1gRdG.o :2013/05/31(金) 01:48:12 ID:??? おお、それもあったな 菫さんの性格は 1. 似非クール 2. メープルシロップに練乳をぶちこんでチョコレートかけた感じ 1票でよか
[126]ほかほか名無しさん:2013/05/31(金) 01:49:14 ID:??? 2 じゃあ今回は開幕からダダ甘で
[127]◆2pV1gRdG.o :2013/05/31(金) 01:52:20 ID:??? まあ嫁度高いし残当ですかな ☆プロローグはどうする? 1. もっかい貼ろう 2. スキップ
[128]ほかほか名無しさん:2013/05/31(金) 01:57:34 ID:??? 1
[129]◆2pV1gRdG.o :2013/05/31(金) 02:14:06 ID:??? 異変が起きた。 IH終了後のある日、出場者およびプロの一部が消えるという事件が起きたのだ。 いや、事件というものではない。誰も認識していなかったのだから、事件にはならない。 京太郎「……そんな生徒知りません、かあ」 電話を切り、諦観を含んだ声で呟く。 彼はIH出場校でただ一人残った少年、須賀 京太郎。 彼だけは何故か消えた選手たちのことを覚えており…。 ここ数週間ほどずっとその痕跡を追い続けていたのだ。 京太郎「まるで俺だけ夢でも見てたみたいだ……。 いや、いたんだ、皆……」 携帯を弄りつつ、次はどうしようか…。 そんなことを考えていたら、一通のメールが届いた。 なんてことのない、ゲームサイトからの招待のメールだった。 「今始めれば限定Rが手に入る!」とかそんな感じの。 京太郎「(そんなことやってる暇ないんだって)」 いつも通り、京太郎はそのメールを軽く削除…したはずだった。 しかし、携帯電話に表示されたのは G A M E S T A R T という文字であった。
[130]◆2pV1gRdG.o :2013/05/31(金) 02:16:26 ID:??? 京太郎「え?押し間違えたか?」 まあいいか、とページを閉じようとした京太郎。 しかし、それよりも先に画面に一人の少女の姿が浮かび上がってきた。 洋榎「おーい、いい加減可愛いうちの声が届いてもええんちゃう?」 え?あれ? 洋榎「そこのや。そこのぼんくらに言ってんのや。聞こえてるなら返事せえや!」 喋ってるぞ。 京太郎「………これは課金する奴いるだろうなあ…」 最近の技術はここまで進歩しているのか。 それは銭を大量につぎ込んで破産寸前まで行く人間がいても納得できる。 でもまあ、とりあえず。 京太郎「ぼんくらってなんだよ、面白顔!」 洋榎「ああん!?」 面白半分に返事をした京太郎。 それに画面の向こうの少女が驚き目を見開いた。 見開いたというか、明らかにコイツ殺したろか、という目線である。 洋榎「おうお前こっち来い!うちにそんな口きいたことを後悔させたるわ!」 京太郎「(こんな始まり方するのか…運営やる気あるのか?)」 洋榎「…って、お前ひょっとして絹が言ってたチャラ男か!」
前
次
写
0ch BBS 2007-01-24