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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[132]森崎名無しさん:2013/06/06(木) 21:47:13 ID:??? 中山と反町大人気すぎ
[133]森崎名無しさん:2013/06/06(木) 21:49:23 ID:??? >>119,122,125,127,130で 日向71 萃香69 でキッチリ2差で決められたかな?
[134]森崎名無しさん:2013/06/06(木) 22:02:51 ID:??? 恐るべしM補正…
[135]森崎名無しさん:2013/06/06(木) 22:11:58 ID:??? 本スレの距離補正だと何とかなったんだけどねー
[136]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/06(木) 22:15:56 ID:??? すみません、>>135さんのご指摘で気づいたのですが、 距離補正が1ずつズレています! ですので、結果は(ヒューガーズのコーナーキック)になります! この大事なシーンで、結果に関わる致命的なミスをしてしまい、申し訳ございませんでした!
[137]森崎名無しさん:2013/06/06(木) 22:25:16 ID:??? 萃香がMVPかしら
[138]森崎名無しさん:2013/06/06(木) 22:33:32 ID:??? 全てはcard運次第(鈴仙絶望
[139]森崎名無しさん:2013/06/06(木) 22:39:41 ID:??? 誰が最有力なんだろうね。
[140]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/06(木) 23:14:58 ID:??? ★日向→ネオタイガーショット 58 ( クラブQ )+( 4 + 5 )+(フリー補正+2)+(隠れMLV2+2)=71★ ★鈴仙→ブロック 40 ( ハート3 )+( 6 + 4 )+(人数補正+3)+(ガッツ200未満-2)=51*吹き飛び! 村紗→ブロック 41 ( ダイヤ10 )+( 5 + 6 )+(人数補正+3)=55★*吹き飛び! ★中山→ブロック 44 ( クラブ4 )+( 2 + 5 )+(人数補正+3)+(30m補正+2)+(ブランク-2)=54*吹き飛び!&負傷! 反町→ブロック 42 ( ハート6 )+( 1 + 1 )+(人数補正+3)+(30m補正+2)=49★*吹き飛び! ★超人・聖白蓮→ブロック 48 ( ダイヤA )+( 1 + 1 )+(人数補正+3)+(40m補正+3)=56 ナズーリン→ブロック 44 ( ハート7 )+( 3 + 1 )+(人数補正+3)+(40m補正+3)+(ペンデュラムガード+6)=61*吹き飛び! レティ→ブロック 48 ( クラブ2 )+( 2 + 5 )+(人数補正+3)+(40m補正+3)=61★*吹き飛び! 【シューター】−MAX【ブロッカー】 ≧5→シュートは邪魔される事無く放たれた!GKとの勝負へ。 ★日向→ネオタイガーショット 58 ( クラブQ )+( 4 + 5 )+(フリー補正+2)+(隠れMLV2+2)=71★ ★萃香→パンチング 56 ( ダイヤK )+( 6 + 4 )+(50m補正+4)=70★ 【シューター】−【キーパー】 =1、0、−1→ボールはこぼれ球に。そしてヒューガーズのコーナーキック ドッゴォオオオオオオオオオオオオオンッ!! バリバリバリバリ!!! バシュウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!! グギャグギャグギャグギャグギャワワアアアアアアアアン!!! ……そのシュートの威力こそが、まさに真のネオタイガーショットだった。 前半に二発放たれたシュートですら恐るべき威力を秘めていたというのに、 今回タイガースターズに向かって放たれたシュートはまさしく兵器。 鈴仙の見立ては甘かった。鈴仙が日向に向かって瞳を向けた。そう思った瞬間――。 ドオオオン!! 鈴仙「――へ、空? あれ、私なんで空なんか…ムギャッ!」 鈴仙の身体は大きく、サイドライン際まで飛ばされていた。
[141]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/06(木) 23:16:22 ID:??? 村紗「…一輪! ごめんなさいッ!!」ドオオオオン!! 中山「(なんだ俺は…。 この試合、結局最後まで日向には敵うどころか、眼中にすら入れていなかったんじゃあないか!) う、うわあああああああ!!」ドオオオオオン! …グシャッ! 反町「あ、あああああああああ!!(よ……予想以上の力だ!! やはり俺にも…力が必要なのか!?)」ドオオン!! 超人・聖白蓮「ぐうっ!?(……どうやら、貴方にも貴方なりの価値観があるようですね。 そしてそれは決して曖昧なものでは無い。……敵ながら、凄い人物です)」 ナズーリン「(ペンデュラム――! だ、ダメだ…! このシュート。前半のソレとは全く別物だッ!?)ああッ!」ドオオン! レティ「ゴールは渡さな…キャアアッ!?(八坂神奈子だったら…このシュートは取れていたのかしら?)」ドオン! そこから間髪入れずに、超人・聖白蓮を除くすべてのブロッカーが鈴仙のように、フィールドの上に ゴミ屑のように散らばりながら倒れ伏せる。 …そして、シュートの威力は、全く衰える様子すら見せない。彼女らの無駄な抵抗は、文字通り、『無駄』な抵抗だった。 ギュウウウウウウウウウウウウウウウウウウン!!! 萃香「さあて…そうこなくっちゃねぇ♪」 萃香はそのクリッとした大きな瞳で、楽しそうにボールを見据える。 そして、その小さな身体を思いっきり振りかぶって―――! 萃香「こ―――こ!!!」
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0ch BBS 2007-01-24