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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[280]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:00:48 ID:??? >>278 他にも、 ・「サイクロンでこい! ツバサ!」→「メオンくん 吹っ飛ばされた〜〜!」 ・「くらえっ 隼シュート!!」→「おっとこれはゴールポストだ〜!」 ・「地をはうシュートだ!」→「俺の技だ!」 などがありますね…w ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― F:謎の友情を感じている反町とにとり、そしてタイミングを図っている?響子の元へ乾杯しに行く。 鈴仙「お疲れ様、反町君。そして…にとりさんと響子も」 反町「ああ! 乾杯、キャプテン!」 鈴仙「もう私はキャプテンじゃあ無いわよ」 反町「――いや、そうだった。 でも、鈴仙さんのキャプテンシーは本当に良かったと思ってる。 俺も、いつかは和を大事にするチームのキャプテンになってみたいよ」 反町は、物腰が常識的かつ強い力を持った鈴仙をかなり高く評価していたため、明るい表情で鈴仙を迎える。 (本当はお酒は嫌だったが、言いたい事が言えないため回りの空気に合わせてチビリチビリ酒を飲みながら) にとり「いやー、試合の時はナメた口きいちゃってごめんねぇ〜? あいや、私は分かってたよ! あんたさんの崇高なキャプテンシーが、日向さ…(キョロキョロ)…あの人間をけちょんけちょんにしてくれるってね! 日向さ…(キョロキョロ)…あいつはダメだね! 人(妖怪だけど)に対する思いやりが…(キョロキョロ)…無さ過ぎる!」 調子に乗りやすい性格のにとりは、さっきまでつき従っていた日向の悪口を言って盛り上がっている。 (頻繁に血走った目で周囲を病的に見回しているが)
[281]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:02:17 ID:sUSgUSso 鈴仙「あのー…? 響子…ちゃん?」 響子「あ、わたしただの山彦なんで背景だと思って下さってけっこうですー!」 そして響子はそんな反町とにとりから少し距離を置いた場所に、何時もの明るい笑顔を湛え陣取っている。 鈴仙「(中々面白い席ねえ…。 折角だから、もう少し話をしてみましょうか)」 A:反町に話しかける。 B:にとりに話しかける。 C:響子に話しかける。 D:三人一遍に話題を振って見る。 E:「あっ、日向さん!」 F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[282]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:03:19 ID:z/eKSr/E E
[283]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:04:17 ID:HHA+yNb6 A
[284]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:04:27 ID:aU4rcciA A
[285]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:24:07 ID:sUSgUSso A:反町に話しかける。 鈴仙「…反町君も、良く参加する気になったわね」 反町「いや…俺だって、本当は――怖かったんだ。 きっと鈴仙さんが後押ししてくれなかったら、 今ごろ言いたい事も言えずに、モヤモヤを抱いたままだったろうし…。 そしてそのまま、幻想郷でも。何でも回りの環境のせいにして、自分の実力に見切りをつけてしまって、 東邦学園や全日本Jr.ユースの時みたく燻っていたと思う」 酒の影響か、(これでも)いつもよりは饒舌な反町。 鈴仙「(回りの環境のせいにして、自分の実力に見切りをつけてしまう、か。 どこかで聞いたような話ね…。 ――さて、何かこっちから話題を振ってみようかな?)」 A:「よし! それなら思い立ったが吉日。今度一緒に練習しましょう!」練習を持ちかけてみる。 B:「……私と同じね」変化球に話に乗ってみる。 C:「――あそこに、おそらく貴方より酷い環境の元でも、決して諦めずに努力を続けている人が居るわ」中山を引き合いにだす。 D:「ところで、妖怪の山FCって。どんな雰囲気で練習してるの?」相手チームについて探りを入れてみる。 E:「ところで、今日の試合はボランチで出てもらったけれど。 結構合ってたんじゃあないかしら?」ポジションの話をしてみる。 F:「ところで、今度秋姉妹と椛とにとりと名無し妖精三人とリグルと…(中略)…幽香さんとで練習してみては? 何かひらめくかも」 G:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[286]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:25:49 ID:z/eKSr/E D
[287]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:27:21 ID:sLqZ3NpM A
[288]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:27:34 ID:HHA+yNb6 B
[289]森崎名無しさん:2013/06/11(火) 22:30:42 ID:8EUkxTcA D
[290]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/11(火) 22:57:50 ID:??? D:「ところで、妖怪の山FCって。どんな雰囲気で練習してるの?」相手チームについて探りを入れてみる。 反町「…ああ、それが中々良い雰囲気なんだ」 しんみりとした様子から、反町の表情が明るくなる。 にとり「ええ〜っ…そうかなあ。 私的には上司(天狗)が多いからやり辛いよ」 にとりがむくれて横やりを入れるが…反町の様子は変わらない。 反町「確かに組織として縛られている感じもあるし、窮屈さは感じるさ。 ……人間は河童よりも下に見られているからな。 ――けれど、組織に属するってのは、自分の意思だけで動かなくても良い、という事もある」 反町は奇しくも、かつて射命丸文が苦々しげに博麗の巫女に語った言葉を、 前向きな表現として口にする。 反町「そういった意味で、ここ妖怪の山FCは、意思疎通が秩序だって図られているのはあるかな。 天狗といえども、決して絶対ではなく。そこには強者すら守るべき法がある。 自分の意思だけで動かなくても良い。それはつまり、全体の意思や法が重んじられているってことさ」 鈴仙「確かにそうねえ…。 (となると、洗練された軍隊に近いものがあるのかしら…? だとすると、厄介ね。決して一人が無謀なスタンドプレーに走りにくい仕組みが出来ている、ってことだもの。 …その割には、この間の試合はブン屋が大ハッスルしてたけど)」 反町「強いて言うなら、日向が居ない間――と言っても、それは僅かな夢だったけど――の東邦に似た雰囲気だろうか。 …まあ、そんな事は言われても解らないか」
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0ch BBS 2007-01-24