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【饂飩王奥義】鈴仙奮闘記5【うどんゾーン】
[344]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/13(木) 20:58:00 ID:NKL2wMEA ★スキル・不定の狂気A→ スペードJ ★ ダイヤ・ハート・スペード→「はあ、はあ…よし、少し落ち着いたわ」普通に行動可能! 鈴仙「なんでもないわ…。ただ、萃香さんに乾杯しに行ったら、少し飲まされちゃって…」 実際の所、萃香はそこまで鈴仙に飲ませてはいない。 (鈴仙の異常を察知してか、単に酒が足りなかっただけかは分からないが…) それでも実際に、今の鈴仙の顔は青白く、呼吸は荒くなっている。 「飲み過ぎて、悪酔いに苦しんでいる。」そう言ってもまあ通る様子だった。 パチュリー「……お手洗い、連れて行きましょうか?(本が吐瀉物で汚されたら、たまったもんじゃあないしね…)」 他人に対して異常なまでに無関心なパチュリーも、流石に自分の本と…少しだけ鈴仙を心配する。 鈴仙「――ごめんなさい。 でも、大丈夫だから!(…うん。少しだけ調子も戻って来てるし。 一回くらいなら普通に話せるはずよ! 何について話そうかなあ…?)」 中山が心配そうな目で見守る中、鈴仙が選んだ話題とは…? A:中山と会話していた内容について。 B:紅魔館の近況について。 C:日常で役立つ魔法について。 D:中山の才能について。 E:「ごめんなさい、やっぱりお手洗いに連れて行ってくれないかしら…?」 (*狂気度を下げられますが、前の選択肢でHを選ぶよりはリスクがあります) F:その他 自由選択枠 先に2票入った選択肢で進行します。メール欄を空白にして、IDを出して投票してください。
[345]森崎名無しさん:2013/06/13(木) 20:59:36 ID:iGPFow0c A
[346]森崎名無しさん:2013/06/13(木) 21:07:11 ID:AezP3M+E F 実は家のチームでサイドバックを嫌がる人がいまして…… 説得したいので、 サイドバックの役割、重要性や必要な能力を教えて頂けないでしょうか?
[347]森崎名無しさん:2013/06/13(木) 21:07:21 ID:ipo029Mw E
[348]森崎名無しさん:2013/06/13(木) 21:07:45 ID:5LXsbBWs B
[349]森崎名無しさん:2013/06/13(木) 21:08:24 ID:RieF1f2o A
[350]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/13(木) 21:27:30 ID:NKL2wMEA A:中山と会話していた内容について。 鈴仙「(この二人って、どんな会話をしてるんだろう…)」 中山は確かにサッカーをやる上での戦術だとか知識だとかには詳しい。 しかし、それでも彼は根本的には現場の人。理論や知識を知った上で、 それを現場に役立てる事、より自分を高みに導く事こそが至上の楽しみなのだ。 一方パチュリーは、本来は現場を圧倒的に嫌う。 趣味で知識や理論を吸収しまくった結果、その副産物として、 実際のサッカーのプレーまでもが無駄に上達したというのが実情で、 才能的にはともかくも、ひょっとしたら根本的に二人は合わないのではないかと思ったのだが…。 パチュリー「…ええ。実は――」 先着1名様で、 ★パチュリー達の会話→!card★ と書き込んで下さい。カードの結果で分岐します。 ダイヤ→「試合で実際に使える戦術――具体的には「オフサイドトラップ」についてね…」 ハート→「外界のサッカーの技術についてね…」 スペード→「外界の名だたる選手についてね…」 クラブ→「1960年代から70年代におけるフォーメーションの推移についてね…」 クラブA→「この実戦バカに、理論の崇高さを理解させてあげようと思ってね…ふふふ」中山「もうずっとこんな調子なんだ…」 JOKER→「…彼にオフサイドトラップのやり方を教えていたんだけど、一発でマスターしちゃったわ」
[351]森崎名無しさん:2013/06/13(木) 21:28:06 ID:??? ★パチュリー達の会話→ ハート3 ★
[352]森崎名無しさん:2013/06/13(木) 21:28:06 ID:??? ★パチュリー達の会話→ スペード10 ★
[353]鈴仙奮闘記 ◆85KeWZMVkQ :2013/06/13(木) 21:44:30 ID:NKL2wMEA ★パチュリー達の会話→ ハート3 ★ ハート→「外界のサッカーの技術についてね…」 鈴仙「――へえ、気になるわねえ」 少しばかり調子の戻った鈴仙は、ようやく会話を楽しめる余裕が出て来たため、楽しげに頷く。 中山「(…鈴仙さん、ちょっと調子が戻ったようだな。 良かった良かった)」 パチュリー「(…もう酔いが覚めたのかしら? …まさか。 ――やっぱり様子がおかしいわ…)」 いつもの鈴仙のような穏やかでどこか暢気な雰囲気に、中山はほっと胸をなでおろすが。 自分の家に、似たような性質の少女が同居しているからだろうか。 一方でパチュリーは、鈴仙の急激な回復に僅かの違和感と疑問を覚える。 パチュリー「(――ま、どうでもいいか。 本さえ無事なら)」 しかし、他人に干渉したがらない性格が裏目に出て、パチュリーの疑問はそこで止まり。 中山はパチュリーにも語った内容を鈴仙に話す。その内容とは… 先着1名様で、 ★中山教室・出張版(出張なので難易度高め)→!card★ と書き込んでください。マーク・数値で分岐します。 ダイヤQ以上→「ハイタワーポスト。 南葛高校…外の世界の強豪校だな。そこのとあるFWが編み出した技だ」 ハートQ以上→「幻想郷でも無自覚に使える人が多いと聞くが――オーバーヘッドキックというシュートがある」 スペードQ以上→「今日の試合でも沢田という奴がやっていたんパスなんだが――」 クラブJ以上→「日向小次郎の強引なドリブル。 あれは外界でも通用する一種の大技かもな」 JOKER→「外の世界の才能ある少年が使える大技。 ――それが、ドライブシュートだ」 それ以外→「う〜む。 なかなか上手く説明できないな…(マークに応じた次回判定の難易度が少しダウン)」
[354]森崎名無しさん:2013/06/13(木) 21:46:25 ID:??? ★中山教室・出張版(出張なので難易度高め)→ クラブQ ★
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0ch BBS 2007-01-24